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今年の旅行の気学の方位について

本命七赤金星、月命七赤金星生まれです。 1.今年7月北西250Km1泊予定~月盤一白吉、日盤一白吉だが、年盤歳破・月命殺・暗剣殺。 2.今年8月東北1000km3泊予定~月盤月破暗剣殺、日盤一白吉、年盤九紫相克 3.今年9月東北3000Km2泊予定(場所ロス)~月盤一白吉、日盤六白吉、年盤九紫相克 上記3ヶ所に行く予定がありますが1.だと距離がそうなく1泊で月盤日盤は吉だが年盤が歳破・月命殺・暗剣殺とすごく悪く余り行きたくないし用事自体も行きたくない用事。2.は年盤は相克日盤は吉だが月盤が月破。でもどうしても行きたい用事なので悪ければ運気が下がるのを回避する方法も教えて欲しい。3.は年盤が相克だが2泊で月・日とも吉だから余り気にせずともいいのかなーと考えたり。いずれも難しい方位距離滞在日数なので、点数などつけてわかりやすく教えて頂ければと思います。参考までに気学に興味はあり過去には年盤・月盤・日盤(近距離の時は時盤もあわせて)と吉方位の時に旅行を数回、引越し1回はできています。よろしくお願いいたします。

みんなの回答

  • TANUHACHI
  • ベストアンサー率31% (791/2549)
回答No.2

 方位学?や吉凶占いの類は迷信ともいえます。あまり気にせず合理的に考えて行動しましょう。占いに良いことが書かれていればその御託宣を正直に受け止め、良くないことが書かれていれば気にしないことです。  仕事や出張で「その方角と日数はよろしくないから」などと断ったなら、「あっ、そう。では明日から来ないでいいよ」とクビにされる可能性もあります。平安時代などではありませんので方違えなども考慮に入れる必要は全くありません。

inatako
質問者

お礼

せっかくのアドバイスですが、質問の答えにはなっておりません。気学は迷信ではないと思います。

回答No.1

inatako様 ご存知の通り、引越しや旅行において時間と方位がその後の運勢に影響することは古くから知られていることです。陰陽五行の思想と長年の試行錯誤から編み出されてたものなのですが、おそらくは太陽、地球、月の磁場が人の健康や活力に影響し、結果として経済や幸福といういわゆる運勢につながると考えられます。運勢を良くするために方位術を使うことは有効ですが、このいわゆる風水にはいくつかの種類があることはご存知でしょうか?実は風水には「奇門遁甲」とそれを簡略化した「気学」があります。気学風水がもっとも相性のよい方もいるようですが、とりあえず奇門遁甲について紹介させていただきます。奇門遁甲では、暗剣殺(5の反対側の方位領域)はあまり考えません。というのも、9宮は重視せず、使うのは十干や門などで判断するからです。 さて、奇門遁甲でも「年盤・月盤・日盤・時盤」と呼ばれる4種類の評価表で年・月・日・時間における各方位に移動したときに、どのような影響がでるのか予測するために各時間帯のそれぞれの方位の状態を示した「盤」があります。具体的には、「年盤」は1年間、「月盤」は1ヶ月間、「日盤は1日、「時盤」は2時間ごとの向う先の状態を示した図になります。そして個人あるいは家族単位で最も効果があるのは、「時間ごとの」判断といわれています。年・月・日・時の4つすべてが吉方(運勢を開花させるのによいとされる方位。時間ごとに変わる)になることはまれですが、一番効果が出やすいのは時盤に基づいた移動なので現代社会に適切といえます。従って目的とする方位が吉方となる「時間帯」に家を出発することで、引越しや旅行による運命の良化を図ることができます。(というか年や月がダメだから移動不可だと社会生活ができなくなる!)。移動する個々人の生年月日はよほど厳密にやる場合を除いてはあまり考えません。というのも吉方は「皆に吉方」だからです。これら年盤・月盤・日盤・時盤はWeb上で公開されていることもあります。「奇門遁甲、時盤」などでキーワード検索してみるといいかもしれません。いくつかネットするはずです。時間帯に加え、月・年もよければさらに開運できると考えられます。 どうしてもいかないといけないなどの事情があるのでしたら時盤がよいかと思います。なお、時盤は長距離でも使用できます。書籍ではあまり情報がないのですが、おそらく煩雑なことと効果が高いため秘密にされているケースがあるようです。

inatako
質問者

お礼

気学と奇門遁甲は違いますのでやはり質問の答えになっておりません。せっかくですが、、、・