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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:薬恐怖症になりました。)

薬恐怖症になりました

このQ&Aのポイント
  • 薬恐怖症になった理由や具体的な症状について述べ、薬に対する不安や恐怖心について相談しています。
  • どの薬も副作用が出るため服用ができず、薬の量を減らしても副作用が変わらないことに困っています。
  • 薬を飲むことや恐怖心をなくすことに対して自分がおかしいのかを不安に感じており、アドバイスや薬に対するアレルギーテストについて情報を求めています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • dmawdmaw
  • ベストアンサー率35% (65/183)
回答No.1

大概、薬の副作用を大きく分けると  服用後に Aじんましんみたいなアレルギー反応か、 Bサワサワと焦燥感やけいれん等の神経に作用する副作用があります。むしろ服用後に心臓が苦しくなる事や、頭が割れる様に痛くなる…などのはっきりした激薬的な副作用はあまりないと思います。 私も過敏体質なので、ABの症状になった時のために、常時薬や食品等を持ち歩いてます。Aのアレルギーになったら薬局で市販されている「レスタミン」というアレルギー薬の錠剤を飲み、 またBの症状は副作用により血糖値が下がり焦燥感やサワサワ感、ふらつきなどになるので、常時 薬局市販の「ブドウ糖」というマシュマロみたいなお菓子を持ち歩いてます。これはカロリーが低く血糖値を瞬時に上げるので、良いですよ。 大概、薬の副作用はすい臓や肝臓に作用し、血糖値が下がって起こる事が大半です。 またもし、レスタミンという錠剤を飲む事に抵抗あるなら、じんましんや湿疹に効く軟膏を持ち、じんましんや湿疹箇所に塗れば良いです。この様に対処品を常に携帯しておけば安心で、精神的にもかなり楽です。新しい薬を処方された時には、副作用があるか?一錠(もしくは半錠)から試し、お薬手帳にメモして管理しておくと便利ですよ。また考え方ですが、 お薬にもそれぞれ使命があると思います。 「感謝」して頂きましょう! この世で使命を持たない者(物)は何一つ無いです。 あなたにも大きな使命があるので、ご自身に感謝して生きて下さい!

noname#158122
質問者

お礼

有り難うございました。新しい薬を頂いたときは、楽にしてくださるので感謝しますとか、お願いしますと言葉かけを心掛けてはいますが、何故か反応してしまいます。下手すると命を落としかねないので怖いです。私の様な方が結構いらっしゃることも知り、少し落ち着きました。精神科の薬は、今のが合わなくなると後が無いのでもっと感謝します。薬過敏になったこともプラスに考えられるようにしたいです。有り難うございました。

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