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お薬への不安について。

長い文章ですがお薬についての悩みを聞いてください。 今年32歳になる一児のママです。 お薬のことで本当に悩んでいます。 私は、ある時からとても神経質になり、 副作用が怖くて薬を飲むことにものすごく抵抗があるんです。 そのため、処方されたお薬を飲まずに、 回復が遅くなったりもあります。 昔は、どんなお薬も気にせず飲んでいたのですが 数年前のある時、あまりにもくしゃみが出るので 置き薬の鼻炎カプセルを飲みました。 その時に一緒にいた友達が、たまたま 薬の重大な副作用の話をしていました。 すると、何だか心臓がドキドキしてきて 呼吸が浅いというか少し苦しくなり。。。 救急で病院に行ってしまいました。 病院に着く頃には症状が落ち着いてしまい 病院で「アレルギーや副作用だともっと発疹が出たり ひどい症状なんだよ。心配しすぎてパニックになっただけかな~」 と言われ、病院で迷惑をかけてしまいました。 それ以来、何だか薬が怖いんです(><) 多分、本当はお薬の飲める体なんだと思います。 風邪、ケガ、インフル、花粉症。。。と、 いろんなことがありましたが、 その度に処方されるお薬に恐怖を感じ、 飲まずに我慢してしまうことも。。。 妊娠した時、貧血になったのですが その時処方された鉄剤も、初めは飲めませんでしたが 貧血のまま出産すると危ないと聞き、 思い切って飲んだら、それ以降は普通に飲めました。 きっといざとなったら飲めるんです。 今では8ヶ月の子供の母ですが、 子供にも薬を飲ませるのが怖いです。 そんな状態です。 こんなことで悩んでいても仕方ないんですが。 なぜこんなふうになってしまったんでしょうか。。。 克服するにはどうしたらいいでしょうか。

みんなの回答

  • daizen
  • ベストアンサー率38% (383/1000)
回答No.3

 一般的な薬は色々な研究、実験、試験段階を経て安全を第一として開発されていきます。  正しく使っていてもまれに重篤な副作用を生じる事もありますが、得意な体質に原因がある場合が多いと思います。  あなたの場合は精神的に受け付けないのでしょうから、正しい知識を得てこれを克服するより仕方がないと思います。

  • tomban
  • ベストアンサー率26% (2616/9771)
回答No.2

まず、人間の体はそんなにも弱くない!ということは認識しておいて下さい。 人間がこの世に生を受けてから、大変な時間が流れてきたわけです。 その間、人間も生物としての「生体防御」の仕組みを構築してきたわけです。 害虫などによる毒に、植物毒に、ウイルスや病原菌に「免疫機能」を使って対処してきました。 基本的に「医薬」というのは、そういった人間本来の「自助能力」を助けるために使われるものです。 ですから時に副作用が出ることはあっても、それによって身体を破壊してしまわないように作られています。 用法、容量を守っている限り、安全だと言うことですね。 もちろん、出来る事ならば薬はあまり使わない方が良い。 でもそのことで命を失ってしまうのでは元も子もありません。 医薬も人間の英知の結晶ですから、信じて服用されることをお勧めします。 それでも心配ならば「自然由来」の漢方薬をどうぞ。 エキス状になった粉末のものもあります。 ただし、決して「自分の判断で」選択しないで下さいね。 詳しい漢方薬局や、お医者さんでの入手をお願いします。 また、漢方は基本的に「身体のバランスを直す薬」です。 急激な症状の疾患には向きません。 長く服用するには、安全で向いていると思われます。 リンクを貼っておきますので参照のほど。 http://www.kamponavi.com/hospital/index.html http://www.chuiyaku.or.jp/shops/index.html

  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20267/40178)
回答No.1

人間の身体は不思議なもので、この薬は効く筈だ、治る筈だと思って飲むのと、これを飲んでも大丈夫かな、本当に効くのかなと思って飲むのとでは実際の効果も違うんだよね。 どんな薬でも完璧はありえない。 それが=副作用なんだよ。 逆に言えば。きちんと言われたとおりに、処方されたとおりに飲んでいれば。先ず副作用は起こらない。 起こったら止めれば良い。別の対策を取れば良い。それだけなんだよ。 いきなり致命的で致死的な副作用がある薬を貴方が飲む事は先ず無い。 もしあるなら。飲む時点で再三再四注意をして、十分に気をつけてと言われる筈。 確かに経験があるが故に怖いのは判るけど。 今もその副作用が貴方に残ってる? もうちゃんと回復してるでしょ? 大丈夫。もっと自分を信じて、薬を信じて。 不安なら。貰う際に面倒臭がらずに薬剤師さんに薬の中身や考えられる副作用を聞くなり、それが現実に起こる可能性を聞いてみれば良い。 ちゃんと貴方が納得する説明をしてくれる筈だからね。 副作用を怖がるあまり、必要な対応さえ出来なくて。 取り入れるべき薬を避けてしまって。 副作用以上の本作用が出てしまったら。後悔しても仕切れないでしょ? いざとなっても貴方を守る人たちがちゃんといるんだから。 そして貴方はこれから守っていく側になるんだよ。 その為にも。自分の身体のケアはしっかりやらないとね。 注意深い事は悪い事じゃない。でも心配し過ぎても仕方が無いという事。心配しなくても貴方はちゃんと落ち着いてきますから☆

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