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パソコンソフト

フォトショップ、ペイントショップ、イラストレーターそれぞれの違いと特徴が知りたいです よろしくお願いします

質問者が選んだベストアンサー

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noname#185370
noname#185370
回答No.1

簡単に言いますと、フォトショップは画像の加工や現像処理に、ペイントソフトはペイント作業や簡単なイラスト作成に、イラストレーターは本格的なイラストやポスター製作に、という具合です。 それぞれにしかない、それぞれの用途に特化した機能があります。 フォトショップにはプロがデジタル画像を現像するのに必要な機能が備わっています。 ペイントソフトの中には、筆の筆圧まで表現しようとする機能がついたものもあり、画家や芸術家などを意識した作りになっています。 イラストレーターは作成したイラストを線やパーツ単位で管理できる機能など、強力なイラスト作成機能が搭載されており、非常に高度なイラストを作成することができます。 ただし、ご質問のペイントショップですが、レタッチソフトですので用途としてはフォトショップと同じです。

nanami625
質問者

お礼

ありがとうございます よくわかりました ちょっとさわってみます

その他の回答 (2)

  • chieffish
  • ベストアンサー率44% (1149/2554)
回答No.3

フォトショップとペイントショップはペイントソフト イラストレーターはドローソフト ペイントとドローで検索すると違いが解りますよ。 超簡単に書くと、子供の塗り絵がありますよね。 下絵が線で描かれていて、それに色を付けます。 下絵の線画を描くのがドローソフト、濃淡を付けたり して色を塗るのがペイントソフト。

nanami625
質問者

お礼

なるほどなるほど何も知らない私にはわかりやすいです ありがとうございます

回答No.2

フォトショとイラレがADOBE社製品 PAINTSHOPがCorel社製品 フォトショとPAINTSHOPが ドットで色を描写する形式に対して イラストレータが 点と線を座標で表現する CADのような描写形式 イラストレータが 出版。看板で使われるのは、どんな小さな原寸で原稿を作り それを100倍 500倍に拡大しても 点と座標の数値をその分掛けてやればいいだけなので ほぼ無限に拡大縮小しても、原寸の描写のまま拡大表現することができるので 印刷の条件で寸法の変る印刷物や 看板などに適している。 フォトショなどは、ドットで表現しているため例えば50X50ドットでかかれた絵を2倍にすれば あるはずの無い余分な50X50ドットを表現することが出来ず1つのドットの塗りつぶしか拡大されるだけなので、ドンドンボケたモザイク画になってしまう。 縮小すると、あるべきドットが数が削られてしまうのでおかしくなる。 逆にフォトショップやペイントショップは、ドットをうまく生かして 筆で表現された線、チョークで表現された線などを、何ドットも使って色の強弱やかすれを 表現するので、エアブラシでかかれたような微妙なグラデーションのある 自然の写真や、絵画表現が得意です。 イラストレータでそれを表現すると、何十にも点を線で結び 塗りのグラデーションを書けたものを 地図の山の等高線のように重ねあわせなければいけないので 出来ないことはないが、アホほど大変になります。

nanami625
質問者

お礼

ありがとうございます よくわかりました

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