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人間のオスは、その気になれば何にでも欲情できるのか
他の動物は同族の異性で、しかもちゃんとした大人に発情しますよね。 たまに同性愛もあるそうですが、それも大人。 人間は頭脳が発達している為か、おそらく思い込みの力によって、幼児を愛するペドフィリアを始め、場合によっては協会にあるイエスが貼り付けにされた十字架像にまで欲情する男がいるそうです。 やはり想像力などの思い込みの力だと思うんですが、人間は頭が良いが為に、その気になればその辺に転がっている石ころにでも欲情することは理論上可能なんでしょうか？ ある意味、万物を愛せるのは人間だけと言えますか？
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- cbm51901
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>ある意味、万物を愛せるのは人間だけと言えますか？ このオチには笑いました！ 欲情することと愛することとは違うと思います。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%B7%E3%82%BA%E3%83%A0
お礼
ご回答ありがとうございます。 人は自分に有益なものを大切にしたいという気持ちがあって、それが愛情になるんだと思うんですよ。 だから、そのきっかけが欲情であるなら、あらゆることに欲情できる人間は、万物を愛せるということにはならないですかね？ 無理がありますか？
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キリスト・イエスは 要するに 人間のチカラで戦わなかったのだと考えられます。 だから 十字架上に去って行ったあと 人びとの心に復活した。 話の都合じょう悪魔という言葉を出せば 悪魔は その十字架じょうの死の淵までは よう ついて来なかった。 それまでは イエスと同じ足取りで同じ軌跡をたどっていた。 イエスが何をするか その行動を追跡していた。 ハリツケの寸前にまで影のごとく寄り添って来ていた。 ところが 死の淵にまでは そのみづからの能力によってついて行くことが出来なかった。 それでこそ悪魔であった。 すでに死んでおり あらゆるものを否定し死にみちびく親分である悪魔も 自分がふたたび死ぬことは 出来ない相談であった。 もしそうすれば 即座に一たんよみがえって ふつうのまともな存在となる。と思ったとたん 中から炉心溶融を起こして溶けて行ってしまうとちゃんと知っていた。 ゆえに イエスの死の淵にまではもう よう来なかった。 去って行ったイエスに度肝を抜かれた。 よって それまでに罪を犯した者どもを自分の胃袋の中に抱え込んでいたのが すべて吐き出さざるを得なくなった。 文字通り アクマは 腑抜けになったのである。 添削をどうぞ。思いっきりのご批判をも。
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ご回答ありがとうございます。 坊主憎けりゃ袈裟まで憎いの逆バージョンですよね。