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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:まれに車を運転する足首固定のサイクリストの方に質門)

足首の柔軟性とアクセル操作の関係:サイクリストの挑戦

このQ&Aのポイント
  • 質問文章の内容は、足首固定のサイクリストが車のアクセルペダルの微妙な加減がしにくい問題について相談しています。
  • また、質問者は足首の柔軟性を改善するためにアンクリングのペタリングを試みており、バーチャル世界での練習も行っています。
  • さらに、質問者は膝の痛みや重いギアの使用についても言及しており、サイクリングやゲームでのアクセルコントロールに関心を持っています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • suiran2
  • ベストアンサー率55% (1516/2748)
回答No.1

まずご質問の内容が多岐にわたっていまして回答のしようがありません。項目別に細分化して再質問なさることをお勧めします。しかし,いくつか気になったことがありますのでその部分だけ述べさせて下さい。 (1)不整脈→心房細動の心配→心拍数制限 この辺は,循環器の専門医のセカンドオピニオンをお受けすることをお勧めします。心房細動があるために不整脈が起こるのであって,その逆ではありません。もし心室細動等があるのでしたら心拍数制限は必要なのではないかと思いますが,心房細動のみならば心拍数制限はほとんど無いはずです。 脳梗塞予防にワルファリン処方は当然と思いますが,心房細動のみならば運動制限はほとんど必要無いはずですので,専門医を受診し,正確に病名とその対処法を教わることをお勧めします。 (2)足首の柔軟性の改善 良く関節が硬くなったと言いますが,リウマチ等の病変がない限り,関節そのものがかたくなったのではなく,関節を動かす筋肉が伸びなくなることが原因です。アンクリング程度で足首が柔らかくなるとは思いません。足先が上に上がりにくいのではないかと思いますが,後の筋肉が伸びないために関節の動きが制限されているのではと思います。ですからふくらはぎ等の後の筋肉のストレッチが必要と思います。 足首を回す,大股に開いて踵を地面に付けてのストレッチや爪先上がりの斜面での踵を付けての屈伸運動等で改善すると思いますが,この問題もリハビリ面で優れている整形外科を受診してリハビリ療法士の指導に従うべきものと思います。 (3)アンクリング アンクリングは私も大昔にやっていました。ご質問者さんのご質問を拝見しまして,昨日久しぶりにアンクリングで大嫌いな山登りをしてきました。アンクリングするためには,ビィンディングペダルをご使用ならばクリートをやや前よりにし,サドルを引いて後ろ乗りにすることはご存じと思います。 アンクリングで登ってきました感想は,私も膝が痛くなるのですが,全く痛くならずに膝にはやはり優しいですね。しかしながら,現在のバイクは高ケイデンス型に出来ていまして,前乗りの高剛性ですからアンクリングには向いていないと思います。アンクリングには,昔ながらの後ろ乗りでフォーク・ダウンチューブ・チェーンステーの剛性の低いウィプ感の強いクロモリ専用の乗り方のように思います。蛇足ですが,現在の軽量高級クロモリは,高剛性ですからやはりアンクリングには向いていないように思います。乗ったことがないのですがパナチタンは向いているようです。

noname#245250
質問者

お礼

年末整理でOK見たら閉じてない質問あって、ふくらはぎを間違えてハムストリングと記したオバカです。ご回答読み直し、ストレッチで結局やや改善したな、と感謝。軽いギヤで回すと言ってももうピッチ上がらなく、ま、山坂越えて買い物にイケるだけで良いかナ、と歳相応。軽いギヤでもダイエットになるとは知らなかった。 膝の痛みが再発し乗るのは買い物だけ、ゲームだけで長い時間過ごすのが苦痛になり、外に出て毎日枯葉掃除に2~3時間。これもダイエットになり、100Km走ったのと同様とは驚き。耳鳴りも忘れるので結構はまっています。 ありがとうございました。

noname#245250
質問者

補足

ご返事頂き感謝申し上げます。 質問は足首に関してだけのつもりでしたが、最初の5行だけでは回答得られないかと心配。質問背景説明を切り捨てられず、長文になりました。 昔はSIDI の木底のシューズを愛用していましたが、その頃のままのトウクリップとストラップで、独り自転車になってからは、底の硬い「ウォーカーズメイト」の普通の靴です。レーシングシューズが外反母趾で履けなくなったからと、元々踏みと揚げのペタリングで、丸く回すのはポタリング時しか使えません。後ろへの引きをするとハムストリングがコリそれが嫌いだからで普通の靴でも問題を感じません。 何度かの石踏み落車で頭や肩で落ちる経験からハンドルがサドルより高くなりポストの斜臼位置高く折れ代替えホークで半年。年齢を考えフレーム交換を悩みましたが結局「BSのアンカー」を奮発。突き出し130ミリ、オフセットゼロのピラーという、前乗りポジション、しかもサドルはダウンヒル用の中古品で完全な3ポジション確保。加速にはサドル鼻に肛門を引っ掛けるほどの前乗りに何故かなります。乗車ポジション変更と、競輪提供メーカーの凄さを感じる剛性としなやかさのバランス。初めて経験する最高の乗り心地にスピードと持久力付き、トイレと信号待ち以外休息なしで片道75Kmを走れる自分にびっくり。69歳にして再成長の兆しに有頂天でしたのに。 アンクリングを試みるもギコチナク前乗りのせいよりも関節硬化が原因と、ご指導方法のストレッチやってみます。 ゲームでアクセル踏んでるだけでハムストリング筋肉痛にはびっくり。 心臓の壁が厚く肥大し脳梗塞を起こしやすい典型的な心臓なので歌える位の負荷と言われ、携帯心電図計で頂上毎に計測、ネットで勉強した心電図の読み方で心拍100以下、130では1分以上継続すると連続不整脈が出る確率が増えるので、自己規制です。 24時間ホルターを着けた時、走行メモを取りながらトレーニング。最高心拍170超えは告られましたが、何時何分かは教えてもらえなかった。保険診療では趣味のホローは出来ないとの理由で。 またまた長文に、ごめんなさい。終わります。 ありがとうございました。

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