• ベストアンサー

こんなクルマは鉄屑同然

思い当たるものがあれば、車名を挙げて徹底的にこき下ろしてみてください(笑) 完全に主観で結構です。 因みに私の場合はトヨタプリウスです。実家のクルマで400万近くもしたくせに、たった数年雪道を走っただけでタイヤハウスがボロボロに。あちこちに錆が出来、中を見ると補強パーツが無くスッカスカ。おまけに内装はプラスチック。果たして10万キロ車体が持つのか?が心配でたまらない。燃費が良いのを除けばタダの不気味なセダン。運転する楽しみが全く無い。毎年雪道で酷使するのを考えれば、ガソリン代のメリットなど消え失せる。いいとこなし

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#174025
noname#174025
回答No.1

二代目の日産プレセア。 かなり迷走していた頃の車です。 初代はまだスタイル的にもありだったんですが、二代目はその存在意義すらわからない。 その『価値』が見いだせず、俺的には鉄屑に近い。

noname#161900
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます プレセアについては知らなかったので調べてみましたが、2代目の顔付きが「土偶」に似ていたとか。うーん、似てますかねー? 「プレセア」は、スペイン語で「宝石」や「かけがえのないもの」を表すらしいですが、その素晴らしい名前が唯一の救いでしょうか・・・。

その他の回答 (13)

  • LB05
  • ベストアンサー率52% (593/1121)
回答No.14

 30年来の英国製太古車乗りです。 >こんなクルマは鉄屑同然  それはまさしく、ワタシのクルマ遍歴そのものですよ。  特に以前乗っていたトライアンフと今乗っているミニは、何故か誰からも『鉄屑同然』どころか『鉄クズそのもの』『動く鉄クズ』『今日はどちらまで?あ、クズ鉄屋ですか?』などと罵倒されます。ミニなんかこれで3台目なんですけど、特に今のミニに対する『鉄クズ呼ばわり』がひどいですねぇ。3台の中で、今のミニが特別痛んでいるワケでもないんですけどね~。(普段自分のクルマは仕事で使わないのですが、先日たまたま社用車が出払っていてミニで400kmほど離れた現地に赴いたら、先に到着していた隣の部の部長から『・・・・その鉄クズで、よ・く・ぞ・たどり着きました。いやいや、さすがですねぇ』と褒められてしましました。(´・ω・`)ショボーン)  一時期ドイツ車や日本車(ドイツ車は今のミニより4年も古い年式で、日本車に至っては、その『鉄クズ』トライアンフより更に古い年式の超太古車でした)も所有していたのですが、これらは誰も鉄クズとは言わなかったので、或いは特に英車が『鉄クズ』に見えるのかもしれません。  よく考えたら英車というモノは、ミニに限らず新車が入手出来た頃からドレもコレも鉄クズ感満載だったので、英車≒鉄クズ、ということなんですね、きっと。

noname#161900
質問者

お礼

私が車に関して全く無知だった頃、純粋に「良いなあ」と思ったクルマの一つがローバーミニなんですよ。「ミスタービーン」で見たのがきっかけで、外観ががこじんまりとしていて気に入っていました。しかしそのことを友人と話したりすると、私は体がでかいこともあって、「似合わない」などと言われて笑われたりしましたが。 ミニは結構キビキビ走る楽しいクルマらしいですね。たしかに鉄屑感があるのは否めませんが、そこがまた良いのだと思います。 新型のミニクーパーについては、個人的にはあまり好きではありません。幅もでかく普通の乗用車になってしまったなあと感じるからです。できれば昔のまま復刻して欲しかったなと、残念に思うばかりです。 トライアンフについては詳しくはわかりませんが、どれもかなり古い車ですよね。結構なこだわりをもった方なのだと思いました。 ご回答ありがとうございました。

回答No.13

No12 さんにカブせて行くとね。。。 CADのネタ元は大体オペルだからね。マークXや現行クラウン見た時「あれ?インシグニア???」って2度見する事がしばしば。なんて事はない、オペルが日本撤退して日本人誰も知らない、とタカ括って堂々とパクってるんっすね。昔のスターレットなんか、ヴィータの出来の悪いコピーデザインだったしね。 ただトヨタが抜け目ないのが一時期オペルの親会社・アメリカGMと業務提携結んどいた事っすわ。そん時のノウハウです、っつったら似ててもしょうがないね、ってなっちゃう。だからね、多分No12 さんが考えてる以上に悪質っすよ。 ただね、昔のゼロ戦だってこんなドイヒーな作り方はしてないよ。ゼロ戦は少なくともフレーム強度に関しては鬼のように追及してたから。だから総ジュラルミンっつー世界初の強度と軽量化を両立した素材を採用したんだから。 もっともゼロ戦は、他国の戦闘機で必須の装甲板が薄かった、とある任務で使用する戦闘機には装備していなかった、っつー話はあるけどね。それが、神風特別攻撃機で、燃料は片道分、少しでも命中率高めるために燃費を稼ぎたいで装甲板を撤収しちゃった奴っすね。 で、靖国神社とか航空博物館とかでゼロ戦復元機を見るとこの話思い出しちゃって、涙が止まんないんだけど、ついでにプリウスの事思い出しちゃうよね。プリウスってえのはよぉ、ありゃあクルマじゃないね。タイヤが4つ付いた神風特別攻撃機です。どうせ税金払えない連中が乗るんだろ?だったらお国のために死ね、っつーつもりで作ってるんっすかね。今の民主党政権を見ると、どうもそう言ってるようにしか思えねえ、とってもひどい作りっす。 それ以前に初期型のプリウスは1500ccだったのに2代目は1800ccに排気量アップ、っつー時点で「おかしいな」「あぶねえな」で乗る気がしなかったっすけどね。モーターって何のために付いてんだよじゃあ。。。これが2代目はモーター制御が向上してなんと1300cc!とか1000cc!っつーなら分かるけど、力足りねえから1800cc、なら普通の2000ccでいいじゃん。 でね、昨日から亀山の悲しい無免許事故がこのサイトでも話題になってるけどね、事故車両見てゾッとしたよね。あれ、時速50kmであんなんなっちゃうって、コカコーラのアルミ缶のほうが頑丈にできてんじゃね?ぶつかった人の生命を守るため?亀山でどんだけ死んでると思ってんの?ひとつも守れなかったよね。 結局原発は安全っつってた東電とやってる事一緒なんじゃねえのかな。運転してて楽しくない、中国の事1個も言えないパクりデザイン、妊婦さんまで殺しちゃう殺傷能力持っといてぶつかった人の生命守るためにフニャッフニャにしてます、でどこに魅力があるのかな。そろそろクルマは白色家電じゃねえ、ってのに気付いてほしいモンっすよね。 やっぱアレかな、軽自動車なんて税制優遇も受けてるクルマしか乗れねえ奴らはお国のために死ね、って言いたいのかな。今の民主党政権ならそれ位の事、考えてそうだよね。巻き添え食らったほうはたまったもんじゃない、って考えてなさそうだしね。 で、結局乗れる車がなかなかななくて、輸入車乗っちゃうんだよね。ドイツ車は頑丈にできてるから、ねぇえ。。。少なくともたった50km/hであんなにはならないから。 でね、びっくりしたのがオペルの1800ccが俺の最初のガイシャだったんだけど、その前に乗ってたE50エルグランドと加速とか変わんないのね。ドイツ車はトルクがあるから。で、横幅があるからカーブとかでムダなブレーキ必要ないのね。スッ。。。と曲がっちゃう。で排気量は1800ccでしょ?税金安くて助かっちゃう。 っつー事でね、質問の答えは、2000年以降の全ての国産車が鉄屑同然っすね。バブル以前の日本車って、性能悪かったけどいいクルマが多かったんだよぉ。。。あんまりこの辺追いかけるとオジサンのぼやきになっちゃうからあんまり言わないけど。

noname#161900
質問者

お礼

2000年以降の全ての国産車が鉄屑同然とは、まあ手厳しいですね。さすがにドイツ車の作りの良さには遠く及ばないでしょうけれど、個人的にスバルの車には信頼を寄せています。 また、プリウスのことを「タイヤが4つついた神風特別攻撃機」と表現したのには思わず笑ってしまいましたよ。確かにそうかもしれませんね。 まあ、ゼロ戦の神風特別攻撃機に関してはとても悲しい話ですよね。「お国のために死ね」って言われているんですから、どんな気持ちだったのか想像もつきません。日本の戦闘機は正々堂々と一体一の戦法で攻めていったけれども、外国はそんなことお構いなしの容赦ない集団攻撃だから、無残にも撃墜されたと聞いています。それを思うと尚更涙が出てきますね。 ところで、オペルに乗っていらっしゃるんですね。私はドイツ車には乗ったことがないのでどのような乗り味なのかはわりませんが、私の父が趣味でアウディA4の試乗に行った時、以前乗ったランエボ6以上の剛性感だったと言っておりました。ドイツ車は本当に作りがしっかりしているということなのでしょうね。 ご回答ありがとうございました。

  • baithasar
  • ベストアンサー率35% (212/602)
回答No.12

no.4の方に同意 あと 今のクルマの生産はとにかくコストダウンです 目にみえない部分は徹底的に省略 それを軽量化だとか 大量生産におけるネジミリ単位でコストダウンだとか メーカーは言うわけです あと3DのCAM CADが進化して 例えば新車製作の際に テストでも本体を作らないで パソコン上で3Dにグリグリ動かして その仮想上で不具合をつぶしてしまえます で 確信を得てから生産に取り掛かります で 特に問題なければそのまま販売です このテストモデルさえ作らない コストの徹底的な削り方も異常といえば異常です だから不具合が出るときには 想像もしない・とんでもない方向から不具合が出てくるんです 実車走行テストでも 昔みたいに半年もグリグリとコースを走りません ですから 耐久性なんか見れるわけもない 上からすれば 『もう完成したんだし さっさと販売路線に乗せろや』 ということなんです 今のクルマの生産において 企画段階から生産まで 「どこをどうケチっていけば どのようになる」というノウハウができてしまっています ラクなケチり方は まず軽量化 この軽量化っても何もFRPで本体を作ると とんでもない価格になりますから 昔のゼロ戦みたいな作り方です でも今は安全性とかうるさいし 規格も定まってきてますから あとできる手は 「ナンバー枠いっぱいに幅を大きくして 安全マージンを稼ぐ」 次に燃費です エンジンの性能が上がったわけではなく 正直2000年以降 エンジンの性能は下がってます また 馬力単位の出力を妙に上げてしまうとこれも燃費を悪くしますから下げます これらをまとめると メーカーは「俺たちはもう徹底的に削りまくって これ以上 どこを削れというんだ」という名目を言ってきそうですが そこまでケチった結果 「それじゃ作ったアンタらは こんなクルマ 買いたいですか?」と問うた場合 どんな返事が返ってくるのか 又 実際に勤めてるヤツの自分のクルマを調べてみれば さぁ どんなことになるでしょうかね クルマにこだわる人ほど そんなコストダウンで作られたの 買いたいでしょうかね みんな 燃費だエコだと ダマされてませんか? 鳩山政権の時代の京都定義書 アレにアメリカは参加していません 負債分は日本が払わされているんです だから政府から経団連 特にクルマ業界に命令してるわけです 原因を作ったのは アホの政治家です その国の方針から とにかく「エコだー! エコでないのは悪だ!」とばかりに国民を洗脳してしますし 実際 DQNといわれる自分のアタマで何も考えることのできないアホが増えていますね 今の日本 そんなヤツらは 速攻で洗脳されます 他人依存性の高い日本人であれば なおさらです SI規格 2000年以降 急に言い出してお天気の 「ヘクトパスカル」 おいおいミリバールはどした? その説明はロクにありません 突然ヘクトパスカル エアコンのR410混合冷媒 フロンガスの件も急に言い出しました このパスカル表記は 圧力のことです 圧力はパスカル表記に変わりました 突然ね 馬力も言いません 昔っからクルマのカタログは馬力表現です なんで変わったのか? 海外からの外圧です 日本独自の妙な規格を世界基準に変えろ という約束を1980年代に言われていて ほったらかしていたから 2000年を迎えて 突然 思い出したようにやったわけです エコエコ というのは 元はフロンガスの規制問題です 1980年代に すでにイギリスとオーストラリアでフロンガスが大問題になり 2000年までに手を打てといわれていたのに 何もしてなかったのは日本です それまでの商品すべてに SI規格に合わせて ガスもR410混合冷媒が使えるように変えるため すべて旧製品がゴミになってしまうので PSE規格を急いで作って旧モデルにして なかったことにするため あのように 急激に慌てたのが実情です その意味でクルマ業界もこれを気に 妙な方向へ向かってしまっています だからエコエコと うるさいんです(これが結論) そうした新規格にしないと海外が買ってくれないんです 日本は輸出で持ってる国ですから マニフェスト 俺たちは日本人なんだ 日本語で言えよ なんでも英語で言えばアホが納得すると思ってるのか? ・・・実際 アホは納得してるようにマスコミが洗脳してますねー 普通に選挙公約って言えよ 受かるための約束ごとでしょ? ほとんど守られていないから英語で誤魔化してる  

noname#161900
質問者

お礼

そうなのですか。今の自動車生産がそこまで酷いとは知りませんでした。 昔に比べれば、今の車は信頼性の点でかなり向上しているのでしょうが、今の技術水準で考えた場合、「果たしてこれでいいのか?」と思わされる車は多いように思います。 不景気で車が売れない現状を考えれば、コストの節約を優先する気持ちも分からなくはないですが、結果として顧客の信頼を失い、自分の首を絞める結果になるであろうと私は思うのです。二代目プリウスが販売された後、間もなくして中古車市場にプリウスが溢れましたが、「雪道でも大丈夫」というディーラーからの根拠のない発言を間に受けて購入してしまった方が手放したのだと聞いております。ひどい話であると思いますね。 ご回答ありがとうございました。

  • k-841
  • ベストアンサー率27% (129/465)
回答No.11

家内に言わせると、私のハイエースバンは図体ばかりでかくて乗り心地の悪い、鉄くずのような車だそうです。 私に言わせると、家内のテリオスキッドは軽のくせにハイエースよりも燃費の悪い、鉄くずのような車です。 ちなみに2歳の娘は、今のところ図体のでかい鉄くずの方がお気に入りのようです。少し優越感にひたっています。 馬鹿な夫婦です。

noname#161900
質問者

お礼

いえいえ、仲が良さそうで素晴らしい夫婦だと思いますよ。 娘んさんが大きくなっても、ハイエースが好きなままでいてくれるといいですね。 ご回答ありがとうございました。

  • violaskd
  • ベストアンサー率40% (8/20)
回答No.10

こんなクルマは鉄屑同然 デビューしたばかりのタウンエースノア。見た目は良かったのですが、足回りのバランス悪く曲がらない。タイヤは偏摩耗で1万キロ持たない。ブレーキは、プアで挙げ句の果てに振動出てきてブレーキ踏むとどっかに飛んで行きそうで怖かった。オイル交換はまめに交換してたのにエンジンから、始動時に白煙吹く様になるし、ディーラーまで最悪。ボディだけは、塗装も良く綺麗だったが、中身はボロボロ。初めて買ったトヨタ車でしたが、これ以来、トヨタ車買う気なし。

noname#161900
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 文章から、切実な思いがとてもよく伝わってきました。デビューしたばかりということは、出て間もなく買ったクルマなのでしょうね。本当にお気の毒です。 今のトヨタのクルマに関しても、外観は立派に見せているけど中身は手を抜いているというものがほとんどですよ。まあ、トヨタの車はそういうものだと割り切って買うべきかもしれません。割り切ったとしても、中古屋で激安物件を見つけた時しか買いませんが。ウチの400万プリウスは幸運にも150万で手に入った物なんですが、それでも「割に合わん」と思わせるほどの逸品でした。 ご参加いただきましてありがとうございます。

  • AVC
  • ベストアンサー率26% (180/675)
回答No.9

>こんなクルマは鉄屑同然    (多分本来の”屑鉄”だと思いましたので)  20年以上昔、通勤用に使っていたセカンドカーのジムニー(2サイクル3気筒550cc)は職場、家族、近隣全ての人から『このクルマは鉄屑同然』、『廃車置場のポンコツのほうがまだきれい』など言われていました。  多分10年落ち以上で床下の穴がエンジンオイルか何かの空き缶を平らにしてビス止めを見たときはさすがに絶句しました。当地は寒冷地なので冬のエンジンの掛かりが悪く掛かってももうもうたる白煙でした。それでも楽しい車で車検をとりましたし、家内が『次の車はジムニーに乗りたい』とのことで高価下取もしてくれました。

noname#161900
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 またまた古いクルマですねえ。しかしそこまで言われると、そのジムニーには思わず同情してしまいます。 私は乗ったことありませんが、やはり楽しいクルマなんですね。新しいジムニーの外観は私も結構好きですよ。動画サイトで悪路を走破するジムニーを見て、「本当に軽なのか!?」と驚いてしまいました。 ご参加いただきましてありがとうございます。

  • ka2_abe
  • ベストアンサー率41% (1219/2923)
回答No.8

ああ、 うちの車のことだな。 良く鉄くず状態と言われます。 サボって オートバックスでオイル交換依頼すると ゆるまないとか錆びているとか 仕舞いにはオイルかけちゃいました!?とか。 ショップのたぐいに逝くと 鉄くず扱いです。 そりゃ20年前の20万km走っている車ですから そう言いたくなるのはわかりますがね。

noname#161900
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 ひえー、20年20万キロも走っていれば大したものじゃないですか!もう十分天命を全うしたと思いますよ。 辛抱していらっしゃるんでしょうね・・・。それともクルマに愛着があるのでしょうか? いずれにしても、これからも大事に乗ってもらいたいですね。 「逝くと・・・」という箇所に思わず笑ってしまいました!

  • FEX2053
  • ベストアンサー率37% (7991/21371)
回答No.7

私、人間としてあんまり「クソッタレ」と思うことが無い 無感動人間なんですけど・・・。 最近、「ええと・・・これはどうなんだろう」と思った車は TOYOTAのVitzです。 本来このクラスの車は、基本的に使いやすい「道具」と して設計した中で、味付けを云々言う車だと思うんです。 先代のVitzは出来のいい車で、運転してて引っかかる ような部分が無く、実に自然な車だったんですけどね。 今のVitzは「走れ走れ、走らないと死ぬぞ」というばかり の「前にどんどん出る」セッティングなんです。 ・・・あんな車に初心者が乗ると、事故るぞ、絶対。 そんなつもりでTOYOTAは設計してないと思うんですが、 乗っててそう思っちゃったんだから仕方ないです。同じ ように「走り」に振ってるスイフトでさえ、ダッシュした後は クールダウンが出来るセッティングなのにね・・・。 「ええと・・・これはどうなんだろう」と思ったのは、過去には パワーの出方が変だったTOYOTAの初代ターセル/コルサ、 トラックよりステアリングの感触がヤバかったTOYOTAの 先々代のノアとかあります。 ・・・あれ、なんでTOYOTAばっかなんだろう。

noname#161900
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 そうなんですか、先代のヴィッツよりも味付けがだいぶ違うんですね。走りに振っていたとは、意外でした。 「・・・あれ、なんでTOYOTAばっかなんだろう」、というのは、ある意味必然かもしれませんね。ほとんどの車が共通のプラットフォームで作られていることを考えれば。 ご参加いただき、ありがとうございました。

  • mttu
  • ベストアンサー率25% (56/221)
回答No.6

二代目セフィーロ(A32)、二代目セレナ(C24)必ずといっていいほど、スターターぶっ壊れる! 実家にいる時、父、母で両車所有していたが、何回交換したか・・・

noname#161900
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 二つとも古いお車ですねえ。 幸いにして私は経験ありませんが、スターターが壊れるというのは、そもそも車が動かないわけですから本当に困りますよね。それを何度も繰り返されては、相当頭にきたのではないですか? でもご心配なく。いずれはこちらが「ぶっ壊す」立場になるでしょうから。 嘘です失礼しました。ご参加いただきましてありがとうございました。

回答No.5

近年の車は、鉄だけではなく、アルミ、銅、樹脂、その他の資源とリサイクルを念頭に造られているので、"鉄"屑になる車はないでしょう

noname#161900
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます 確かにそうですね。タイヤもゴムで出来てますし。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう