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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:彼女が結婚、同居について考え込んでいる)

彼女の結婚と同居についての考え込み

このQ&Aのポイント
  • 32歳の男性が彼女にプロポーズし、同居の話も進んでいたが、実家の改装について彼の母親が強く拒否する様子だった。
  • 彼女は自分の夢を妥協し、同居まで考えていたが、改装が思い通りにできないことを耐えられないと感じ、同居の条件を再考することになった。
  • 彼は彼女と理想の家を建てたいと思っているが、母の気持ちも理解し、どちらも尊重したいが、彼女はもう我慢できないと言っている。彼の悩みは結婚と家族の問題が交錯していることである。

質問者が選んだベストアンサー

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  • peko_1982
  • ベストアンサー率23% (266/1142)
回答No.6

お母様は本当に同居したいんでしょうか? 伝え方もなぜそんなにぼんやりなのでしょう。 まぁタイミングは悪いとは思いますが… したいことがあるのなら、ちゃんと伝えるべきでは? 「家賃がもったいないから同居したいから改装しよう」ではお母様もそれは納得いかないでしょう。 お父様が亡くなって無くてもいい反応ではないのでは。 ちゃんと「1人で心配だし、彼女も同意してくれてる」ことを伝えないと。 彼女もこのタイミングでそんなに頑なにならなくてもいいと思いますが、間に挟まれてあたふたしている貴方を頼りなく感じていると思います。 彼女以外でも同居を受け入れてくれる女性ってそうそういないと思いますよ。 貴方が思っている以上に女性にはストレスなんです。 彼女と破談になったとしても同居を条件にし続けるのは厳しいかも。

fivexseven
質問者

補足

回答ありがとうございます。 母親が本当に同居したがっているのか、それはまだしっかりと確認していないので、今後明確にしていかなければいけないポイントだと思っています。 自分が長男であり、かつ、家業を継いでいるということもあって親の面倒をみるものだという固定観念が私の中にあったのかもしれません。 彼女には、こちらの希望を意見として述べるには、それなりにしっかりとした形(たとえば婚約であったり、両家へのあいさつであったり)を取らなければ、その権利がないのではないか、ということは言っています。 しかし、やはり彼女は結婚という形をとるにはそれなりに迎える用意をしてくれないと難しいといいます。 そうなると私の独断で話を進めるわけにもいかないし、いまはまた母にいろんな話をするタイミングをうかがう時期なのかと思っています。うかがうって言う言葉はなにか悪だくみをしているみたいですね^-^; 私としても結婚の条件で同居というものを上げるのには抵抗があり、彼女が同居に関して肯定的に思っていてくれたことに甘えていたという面は大いにあったのだと思っています。 ご意見ありがとうございました。

その他の回答 (13)

  • meron2010
  • ベストアンサー率23% (36/151)
回答No.14

こんにちは。両方の気持ちを考えるなら、やはり回答欄でお書きになった、裏の空き地に別棟を建てるのが良いのではないでしょうか。 広さなどわかりませんが、彼女のプランで自分たちの城を作って暮らし始めるのも悪くないと思います。結婚生活のスタートを切るときの気持ちってやはりとても大切です。 お母様が今まで暮らしてきたお家は自分が生きているうちは残っていて欲しいものだと思います。数えきれない程の思い出がずっとそこにある訳ですから、手を付けないで守ってあげるのが大切なことですよね。 お幸せに!

fivexseven
質問者

補足

ご回答ありがとうございます。 今のところでは、その線が一番可能性としては一番高くなってきているように思えます。 双方のこだわりのポイントを潰さないようにしなければいけないのは難しいですけれど、それぞれが一番いい形で夢を実現できればいいと思っています。 ご意見ありがとうございました。

  • 37nana
  • ベストアンサー率29% (63/214)
回答No.13

実家の近所のよい土地を探すー>家を建てる でいいのでは。 ゆくゆく、また同居ということになれば お母さんが動くなり、質問者さん達が 動いて、もう片方の物件は貸すなり売るなり すればよいです。 別に1度住んだから、ずっと住まなければならない というものでもないのだから。。

fivexseven
質問者

補足

回答ありがとうございます。 実家は店舗兼住宅ですので人様に貸したり売ったりはなかなか難しいとは思います。 そして彼女としては、理想の家を別土地に建てたとして、それを手放して実家にて生活、というのは多分堪えられないのではないかと、今の時点では私は思います。 恥ずかしい話ですが、家を一軒建てて、それをある程度まとまったお金に変えることが出来たとしても、さらにそこから大規模な改築、となると金銭的に難しいかと思われます。 でも逆転の発想というか、新しい側面からの物の見方が見つけられた気がします。 ご意見ありがとうございました。

noname#159051
noname#159051
回答No.12

一番目に回答したものです。 他の方の回答や、質問者様のお礼、補足、読ませていただきました。 お母様に改装のお話をされたのは時期尚早だったのではという意見もありますが、 たぶん今拒絶されるのなら、 この先何年経っても気持ちは変わらないような気がしないでもないです。 実はうちの実家も自営業なのですが、 普通のサラリーマンと違い、 夫婦がふたりで頑張って来たという意識がやっぱり強いんじゃないかと 思います。 わたしの母は父の仕事を手伝っていたので、 朝、昼、晩ずっと父のそばにいました。 よく「サラリーマンの奥さんは旦那さんが定年になるとずっと家にいられて 息が詰まるっていうけど、わたしはずっと一緒にいたから・・」って言います。 一緒に過ごした時間が長い分、思い出と家の結びつきも強くなるということは あるかもしれませんね。 それに年を取るにつれて、 やっぱり人って変化を嫌うっていうか恐れるようになるんですよね。 前の回答にも書きましたが、わたしは長男の嫁で、同居を望まれていますが、 やっぱり姑は家を建て変えたり、改装したりというのは 断固として拒絶です。 表向きは「まだ全然丈夫だから」と言っていますが、 夫の実家は築30年以上です。あちこちガタがきていることはわかりきっているのですが。 (大きな地震の発生が懸念されている土地なので、 正直すごく心配です。) また質問者様の彼女さんが結婚したらすぐに改装という気持ちも うなずけるんですよね。 家賃がもったいないということもあるでしょうが、 途中同居は初めから同居よりも上手く行かないケースが実は多いんです。 要するに夫婦ふたりだけの気楽な生活を一度味わってしまうと、 同居の気苦労が余計に大きく感じられる・・ということらしいです。 わたしは今別居ですが、 確かに「同居したら呑気に昼寝も出来ないだろうな」なんて思ってしまうのです。 別にお母様の気持ちを蔑ろにしているというわけでも ないと思いますよ。 だってお母様をひとりにしない、同居してもいいって言ってるんですからね・・。 わたしは嫁の立場なので、どうしても質問者様の彼女さんよりの意見になってしまいますが、 結婚したらやっぱり夫は妻の側に立つ方が上手くいくような気がします。 もちろんお母様を見捨てろとかそんなことを言っているのではないですけどね・・。 なんとか上手く治まるよう、頑張ってみてください。 今も昔も自営業は大変ですよね。 うちはサービス業ではないですが、 両親が必死で働いて家庭を守ってくれました。 不安定な自営業の質問者様と結婚して親と同居してもいいと言ってくれる彼女さんは 得難い女性だと思いますよ。 具体的なアドバイスにならず、申し訳ありません。

fivexseven
質問者

補足

再びのご意見ありがとうございます。 彼女も、お母さんの意思が変わらない可能性がある以上、無理に実家の改装をしようというわけじゃない。それなら(前回の補足で書いたように)裏の空き土地に別棟を建てるという可能性も考えよう、と言っています。 回答者様のご両親も自営業者なのですね。それだけでなんだか愛着がわいてしまいます。 回答者様のお母様の「サラリーマンの奥さんは旦那さんが定年になるとずっと家にいられて 息が詰まるっていうけど、わたしはずっと一緒にいたから・・」というお言葉。 読んでいてグッと来てしまいました。 うちの父は生涯現役というわけではなかったですが、元気なうちは仕事を続け、病気になってからもちょくちょく店に顔を出していました。その父が急に逝ってしまったのです。 母としては、自分なりに仕事を引退してから父とどう余生を過ごしていこうか等いろいろ考えていたと思います。もちろん父もいろんな理想があったことでしょう。 あなたのお母様のお言葉で私の両親の老後を重ねてしまい、少しセンチメンタルな気分になってしまいました。 でも、決して嫌な気分ではありません。むしろ感謝しています。素敵なお言葉ありがとうございます。 回答者様の思いもしっかりと受け止め、自分なりに彼女のこと、母親のこと、真摯に考えながらこの問題(問題なのでしょうか?^-^;)に向き合っていきたいと思います。 ご意見ありがとうございました。

回答No.11

#5です。 皆様の回答に対するあなたからの真摯なお礼で、またいろいろ見えてきた感じです。 彼女の同居してもいいよってのは今時めずらしいって思ったし、ありがたいことなんですよっていう意見があるのは分かります。 でもね・・・本当にあなたやあなたの母親のことを考えていってくれているのだろうか・・・・ 私へのお礼にあった・・・「彼女としてはその時から改装、同居に向けてスタートを切るのでは動き出しが遅くなってしまう気がするので、今のうちからいろいろ水面下でも動き出したい、と思っているようです」・・・・あなたが勝手に想像しているだけならまだいいのですが、本当に彼女がそう思っているのだとしたら・・・・客観的にみて相当性悪女に見えて仕方がないのですよ。 家を建てること、もしくは改装することが何がなんでも最優先・・・正直コワいです。 同じ女ながら、こんなこと考えれるのかって・・・ 息子夫婦と同居する際に、この機会に家を改装しましょってのはよくある話ですが、あくまでも両親のほうから持ち出して進むものです。 同居してあげるから、家を改装してよねって言える女・・・・本音の部分では、それくらい親の方から持ちかけてくれるんじゃなきゃ同居なってやってられないよってのがあるのは、実に共感できるのですが、けして自分からは言えません。 ましてやこのタイミング・・・あなたは彼女は直接言っていないといいますが、現に準備を始めようとしているのでしょ? 大丈夫かなぁ・・・ これとは別に、結婚するのであれば、お父上の闘病中にしたらよかったのでは?と今更ながらそう思えますけどね。 心臓や脳の梗塞なんかで突然倒れたなんて場合は、そんなこと言ってられませんが、癌の闘病なのであればある程度時間的猶予はあったのではないかと思います。 息子が結婚し、自分の跡をついでくれて、母親とすぐに同居しなくてもいずれ面倒をみてくれる、息子夫婦がそばにいるというのを見届けて死ねるならお父様も本望だったのではないかと思うのですけどね。 珍しいことじゃないですよ? 親の余命がそう長くはないとわかったら、早めに結婚しようって動くことって。 逆に、亡くなってしまってからの方がかえって、いつならいいのかって先延ばしになり、今回のような先行きのことを考えすぎてこじれてしまうことになりかねないのですから・・・っていうか、こじれちゃいましたね。 いずれ同居・・・のはずなの、「改装」の部分だけが先に歩き始めてしまった。 あなたが先走って言っただけならまだ救いがあるのですが、そこに彼女の熱い思い「実際の同居は先でもいいけど、今からでも準備したい」・・・・そこにあなたへの愛はあるのか? そう問いかけたいです。 なんなら、彼女にこの一連の門答みせたらどうでしょう。 きっと自分の考えの底の浅さを見透かされて、怒り狂うと思います。 自分のしていることを反省してくれたらまだ救いはありますけどね。 夫となる人の親と同居してもいい・・と言ってくれる、ここまでは優しい人だとは思うのですよ。 でもその先が・・・・「理想の家を建てたい」・・・・その夢のためには何を考えてもいいのでしょうか?人様の住んでいる家を弄繰り回そうと画策している・・・彼女のしていることです。

fivexseven
質問者

補足

再びの回答、ありがとうございます。 たしかに、彼女にとって理想の家への第一歩が、自分が直接相手の親に言ったのではないにしろ、くじかれてしまってショックを受けている、という彼女の心境はあります。 何が何でも改装が最優先、そこまでは思っていないのでしょうが、あなたのお母様とは仲良くしていきたいし、自分の母親とのそれとはまた違う親子関係も築いていきたい。でもだからと言って何も主張出来なくなってはいや。というような考えがあるようです。 たしかに彼女の考え方は極端だと私も思いますが、彼女がそう感じて(思って)しまったら私が「大丈夫だよ」といってもなかなかその言葉通りには受け止められないようです。 結婚の時期についてですが、父の闘病中は主治医からは特に余命宣告等は受けていなかったですし、容態が急変して逝きましたので、まさかこんなに早く父が逝ってしまうとは思っていなかったくらいです。 実際亡くなる2日前には実家に外泊で宿泊できたくらいですから。 たしかに父が元気のうちに結婚の報告が出来たら、それが一番ベストなのは分かりますけど、母には今でもそう言われますしね、それは過ぎてしまったことですし、どうしようもできないことです。 なので私としてはその件に関しては、結婚が報告できなくて残念だったなぁとは思いこそすれ、後悔はしていないです。 彼女の私に対する愛情、それは普段の生活では充分感じることですが、改めて結婚生活、これから先一生のことを思うと、再確認してあまりあるということはないですね。 その点に関しても十分に考慮したいと思います。 ご意見ありがとうございました。

回答No.10

NO9です。 補足拝見しました。 時期が悪いっていうのは喪中というのもあるけど お母様の事を考えたら早過ぎって意味です。 亡くなって3ヶ月。 お母様は今は亡くなった喪失感や寂しさと向き合っている 最中だと思います。 葬儀の時や他の供養の時ももちろん悲しかったでしょう。 でも一連の祭祀が終わり日常が戻ってきたからこその 深い悲しみ寂しさってあるんですよ。 毎朝起きても横に居ない…。 ご飯も作らなくていい…。 どこを見ても家中が思い出だらけで悲しみがくる。 そんな毎日の中で少しずつ悲しみ寂しさを思い出で 癒している最中なんですよ。 で貴方にとっては支えになったでしょうし、大切な 女性でしょうがね。 お母様にとっては関係ないんです。 まだ未来に向かって考える段階じゃあないんです。 ハッキリ言いますとね。 「改装」って話だけで「結婚同居」ってお母様は 判ったと思いますよ? 結婚でもしなければ改装の話が出ないでしょうしね。 だからこその拒絶なんです。 「この時期に」って言うのもあるだろうし、思い出を 大切にしたいってのもあるだろうし。 お母様が落ち着くまでどうして待てなかったのかって ホントに思います。 今拗れかかってるけど、これを直すのは至難です。 最初の時期を間違えたからではないでしょうかね?

fivexseven
質問者

補足

再びのご意見ありがとうございます。 確かに母に改装の意思があることを伝えたのは時期尚早だったなぁ、と今にしてみれば思います。 でもその時は「もちろんすぐに改装したいわけじゃない、でもいつかは改装しなければならないと思っているんだ」という私の展望を述べたというような形をとってその時の話し合いは終了しました。もちろんその展望に納得しているかどうかは分かりませんが。 しかし、それから数日が経ちますが、母とは普通に生活も仕事も、一緒にしています。 もともと竹を割ったような性格ですので、あまり後腐れは感じません。 でも、改装の話はしばらくアンタッチャブルと思っています。 確かに拗れかかっているとは思いますが、直すのが困難だからと言って放っておける問題でもありませんので、少しずつでも前に向かって進んでいきたいと思います。 ありがとうございました。

回答No.9

こんにちは。 そもそもお父様が亡くなられて3ヶ月のこの時期に プロポーズって方がおかしいでしょーに! プロポーズされたら具体的に話を進めたいのは当然でしょ? なぜもう少し待たなかったの? そこから違う。 家は新婚夫婦で新たに建てて、将来お母様が同居 出来るようにしておけばよろしいのでは? その方が理想の家が建てられますよ?

fivexseven
質問者

補足

回答ありがとうございます。 私が実家に戻ったのは、父がガンになり入院手術が必要になったからです。 父はその後7年間ガンと闘病して逝きました。 今この時期にプロポーズしたのは、父の葬儀等を通しても彼女の存在が私の支えになったからということもありますし、父の生前にプロポーズしても、彼女だけでなく私の家族からも「お父さんががんで入院してるこんなときに…」ともなりかねませんでしたし。 もちろん「喪に服す」という気持ちがあるのも確かです。 結婚式等まだ全然未定ですが、亡くなって1年は式はあげないつもりではいますし、彼女もそれは考慮してくれています。 それに彼女の家族にも体調を崩されている90を超えるご老人もいらっしゃいます。 別に家族のことは顧みないで自分たちだけで事を勝手に進めているわけではありません。 しかし、そういう風に考え始めると何もできなくなってしまいます。 私は、個人的な意見としては、父の死と彼女との結婚は別の話だと思っています。 父と彼女は面識もありましたし、彼女との結婚は父も喜んでくれるだろうと勝手にですが思っています。 実家は店舗兼住宅で、私はごく近い距離のアパートから徒歩で実家に通勤しています。 もちろん新築で住居が建てられれば言うことはないのですが、実家の住居がまるまる無駄になってしまう気もするし、金銭的にも(金銭面でいえば出来るだけの家を作ればいいだけの話ですが…)そんなに余裕がないのが実情です。 ご意見ありがとうございました。

  • nasu_
  • ベストアンサー率45% (145/320)
回答No.8

32歳既婚女性です。 彼女もお母さまも可哀想!!!! あなたの段取りが悪すぎるせいで招いた悲劇ですよね。 何十年も連れ添った夫を亡くして僅か3ヶ月でリフォームなんて考えられないです。 それを息子の口から言われるのも辛い。 あなたはお父様との思い出がないのですか?? せめて1年。できれば3年は経たないとそんな気持ちには到底なれませんよ。 彼女も本当に気の毒です。 改装の話が出た時にあなたがすぐに「父が亡くなったばかりだからまず母に改装の気持ちがあるか聞いてみるよ」と一言いっていれば、このようなことにはならなかったのに。。。 期待だけさせておいて、同居はさせる、みたいな詐欺状態。 彼女が「結婚自体考え直すかも」と言うのは正しい反応です。 というか、私が彼女の友人なら結婚を止めるかも。 だって、この程度の気遣いすらできない男性を夫に持つと苦労するのが目に見えてるじゃないですか。 しかも安定したサラリーマンならともかく、このご時世に自営業。それもサービス業なのに気遣いできないとか………。怖ッ!!! それに、、私は夫の両親と同居ですが、義父が亡くなってすぐに改装!なんて逆立ちしたってそんな発想にはなりません。彼女も問題おおありです。自分の意思や欲望を優先させすぎです。 同居となると、かなり「昭和な女」でないと難しいですよ。 きっと、同居したって彼女は自分の意思を優先させると思います。 例えば、お母さんの歯が悪くなって柔らかいものじゃないと駄目になっても「私は固めのご飯が好きなの。芯が残ってるわけじゃあるまいし。ごはんくらい、よく噛めばいいじゃない」なんて言いだしかねないのでは? 同居となると、インテリアはもちろん、毎日の献立すら年寄りに合わせなくてはなりません。 年配者へ敬意を示すのは当然ですから。 でも、最近の女性は核家族で育ったせいか、「嫁と姑は同列(もしくは嫁が上)であるべき」なんて思ってる女性が多いです。 私は祖母と同居した家庭で育ったので、母が一歩引いたり率先して用事をすることで嫁姑のバランスが保てた家庭で育ちました。 姑が優しい人なのも幸いして、嫁姑の仲はとても良いです。(一緒に旅行にいったりします) それでも、やはり遠慮あっての仲良しなのです。そういうものです。 彼女には「いつ改装できるか分からないが、その『いつか』が待てないのなら別れよう」と言うのが一番良いと思います。それで彼女が折れてくれる(=改装よりもあなたへの愛情の方が勝ってる)ならば、この先もなんとかうまくいくと思います。

fivexseven
質問者

補足

回答ありがとうございます。 もちろん私にも父との思い出はたくさんあります。私にとって父は家族であり、仕事上の大先輩であり、何よりたったひとりの父親ですから。 改装の話が出たのも改まって、切りだしたのではなく話の流れで将来的に改装の意思がある、と母に伝えてそれに対する拒絶反応が思いのほか大きかったということです。 まさに回答者様の言われる「母に改装の気持ちがあるか聞いてみる」のような状況でした。 彼女に関しては、もちろん母の気持ちが改装に向くまで待つのが一番ではないか、と言いましたが、「お父様を亡くされてお母様の気持ちが改装に一生向かないとしてもそれは十分あり得ることでしょ。それならば同居を視野に入れずに新築で家を建てることも可能性として考えなければいけないね」と言っています。 私自身、実家の改装については、実家が建てられたのは81年で新しい耐震基準に対応していないことなどを考慮して、家族が住む家は安心安全な家に住みたいと思っていますので、いつかは改築等するつもりでした。 もちろん、父との思い出もたくさん詰まった家ですが、地震が来て思い出と一緒に家族もつぶれてしまった、では先に逝った父も浮かばれないでしょう。 自営業が安定していなく、サービス業のくせに気遣いが出来ない、まさにその通りです。 私が至らないせいで招いてしまった問題でしょう。 nasu_さまのほかの回答例も見させていただきましたが、どれも思いやりのある素晴らしい回答でした。 自営業者すべての仕事が順調であるわけではありません。苦しい中、それでも必死に幸せになりたくて努力しているんです。 自分の努力の足らなさを棚に上げるわけではありませんが、気分を損なわれたのなら申し訳ありません。 ご意見ありがとうございました。

  • bekky1
  • ベストアンサー率31% (2252/7257)
回答No.7

【私としては、母の気持ちが改装に向かうまで待ってから実家を改装する、というのが一番ベストと思うのですが、それでは彼女は待ちきれないといいます】 なんだかね、補足説明を読んでいると、あなた自身がふらふらしているように見えます。 だって、今すぐにも改装しそうな質問なのに、今はアパートでと了解は取ってあるし、 いずれは子供が生まれて・・・というようなことでと、ごくごくあたりまえな「将来設計」としての話ですよね。 ただ、父様がなくなられてまだ3か月ということでの、同居、改築話というのは、ずっと、将来ということでも 何となく、「かたち」としてあった故人のものが失われていくことが「確約」されているようで「いやだ」というのが 母様。 そして、「今ではない、将来だけど、それでも、かたちを失うことに抵抗を覚える姑という存在をはっきりと 確認してしまった」・・・という、ことの彼女の危惧です。 理想の家というものを同居にあたって、姑の家を改築して・・・ということに多少の嫌悪を催す方も おられるが、これは、家というものは、どのようなものであっても、それそのものが【夢】ですから、 それを最初から、拒否されることの「現実」を見ると・・・躊躇するに十分です。 もちろん、母様に今この時期という問題は、ありますが、世代を移り変わっていく、 息子は所帯を持つということを、父様がなくなったこととは全く別に、いつでも、覚悟できなければ、 それはやはり、同居を拒否される一番大きな要因です。 「かたち」を失うことを拒否するというのは、あなたを含めての、母様の中にある、「家庭」という枠組みの 変化を認めたくないということの表れにすぎません。 彼女はそれを鋭敏に感じ取った。 もともと、同居をそれほどうれしく思っていたわけではなく、条件的に、まぁ、これならということの 根底が「家族」としての枠組みを変えてほしいというという、 新しく、所帯を持つなら・改築、形を変える・・・は、自分の「家族観」を捨てることです。 自分が主婦であった、あなたが息子であったということですが。 言葉を変えていうなら、世代交代ですが、これを認めるのは容易ではないです。 改築そのものがあなたのただの夢想から発達していませんか? 最初から、同居はしても、母様に改築というより、多少の手直しぐらいしか考えてないところに あなたは全とっかえぐらいで彼女に話をしているでしょう? これは、家だけの問題ではないのです。 世代交代をしたいと、上の世代が思うまであなたは待てと言っているのに等しいことを彼女に言っている。 彼女は其れでは待てないというより、それでは最初から、何も約束がなかったのに等しいのです。

fivexseven
質問者

補足

回答ありがとうございます。 改装は今すぐということはありません。ただ事前に準備をしないと、いざ事を始めるときに時間がかかるから、というので早めの段階で準備したいということです。 彼女としては今の段階でどこまで自分の理想に近づけられるのか、それを推し量っているところなのではないかと思われます。 回答者様の言われる通り、母にしても実家は自分の作り上げた城、子の為とはいえ改装の許可を手放しで出すわけにはいかないですよね。ましてや今は父が亡くなったばかり。なおさらです。 それでもなお、下の世代に明け渡していくということが『世代交代』なのですね。 世代交代という言葉はよくつかわれますが、よくよく考えると大変なことですね。 私が母に伝えることは、私と彼女の合同意見として、 私が彼女に伝えることは、私と母の総意として、受け取られるということ。 そこまで考えが及びませんでした。 回答者様の回答、参考になりました。 ご意見ありがとうございました。

回答No.5

お父さん亡くなって3ヶ月ですか・・・このタイミングで改装って、ちょっと残酷じゃないですか? お母さんが嫌がるの無理もないし、彼女の印象まで悪くなっちゃいましたね。 彼女の同居するなら改装したいっていう気持ちはわかるけど、やっぱりこのタイミングでそれを持ちかけるというのはね・・・息子であるあなたが話したのでしょうけど、お母さんからしてみれば嫁が強引に持ちかけてるって思うでしょうね。 私はそもそも、同居反対派なんです。 特に新婚時代、小さなアパートでもいいから二人っきりの時期を過ごすべきと思っています。 実家暮らしで家事も手馴れなく、光熱費や食費ってのがいかにかかるのかってのを身をもって知る時期であり、何より・・・誰はばかることなくいちゃつける、晴れて堂々とできる最高の時期を親と同じ屋根の下で・・・セックスなんてできません。。。。 同居する人ってすごいって思っちゃいますよ。 一方、母親の立場からしたら、年をとって家事もできなくなり誰にも見取られず死ぬのは寂しいなあと思いはすれど、同居したいとは思わないですね。 自分の子どもが夫婦仲良く、そして次の世代へとつないでくれれば幸せです。 同居することにより、夫婦仲が悪くなってしまったら、本末転倒です。 特に今の時代、子どもは母親に取られますからね。 孫と永久に会えなくなってしまうなんてせつなすぎます。 そして今住んでいる家は、不便ではあっても夫と共に築き上げた家であれば、それを後から来た嫁の指示で改装しろなんて相当面白くないのです。 はっきり言って、そうとうまずいことしたと思います。 彼女、わかっていないかもしれないけどね。 愛する人を育ててくれた人をいかに傷つけたのか・・・勝手に改装案まで組み立ててしまい、改装を先延ばすのは待ちきれないって・・・ 自分自身彼女の立場であったのだけど、息子がいる今はちょっとちがいます。 あなたの母親の気持ちがわかるようになりました。 そして、私は自分が結婚した後父親を亡くしていますが、その時の母親の気持ちもわかるようになったのです。 夫を亡くした妻の思い、一緒に過ごした家を改装に踏み切る決心をいかにつけるのか・・・ 実は私の実家、改装しました。 父を亡くして1年くらい・・・トイレや風呂場、キッチンなどの使い勝手が悪く、築25年くらいたっていました。母も思い出の残る家を変える事に躊躇したとは思いますが、もっと年をとってから改装を考えるのは大変ですし、元気に動けるうちに、そして私が産休育休で計画や改装引越しを手伝えるのは、その時しかないというタイミングであったのです。 いずれ同居してくれる、介護が必要となった時、孫が産まれ育つ時に動きやすくキレイな家で一緒に暮らせるなら・・・そう思えてくるまで改装は待った方がいいのではと思います。 それまでは、賃貸アパートでいいじゃないですか。 夫を亡くしたばかりのお母さんのこと、あなたの彼女は思いやってはくれないのですか? 家を建てたい、建て直したい・・・そこばかり主張するのであれば、彼女と結婚していいのか、あなたの方こそ考え直した方がいいかもしれませんよ?

fivexseven
質問者

補足

ご回答ありがとうございます。 いろいろ補足したいと思います。 私としては結婚後しばらくは今同棲しているアパートで住みたいと彼女にも母にも言っています。 そして、子供が出来た、保育園幼稚園に入園する、小学校に進学する、等の何かのタイミングで実家に入れればいいと思っていました。 ただ、彼女としてはその時から改装、同居に向けてスタートを切るのでは動き出しが遅くなってしまう気がするので、今のうちからいろいろ水面下でも動き出したい、と思っているようです。 実家の改装に関しても、もちろん私も父を亡くしているわけですから、無理強いすることはしないです。 私も父との思い出が消えてしまうのは悲しいですから。 彼女と私の2人の意見として改築が希望だ、と母に伝えたわけではなく、「いずれこの家に住むのなら改築しないとさすがにだめだよね~」くらいに言ったら、思いのほか母が強い反応を示してきたので驚いた、という感じです。 回答者様の環境をそのまま私の環境に重ねてしまうことはさすがに乱暴かと思いますが、彼女の立場からの気持ちから母親の立場の気持ちまでの心境の変化、実際に回答者様のお母様が実家を改築された時の心境など、とても参考になりました。 ありがとうございます。 一生の問題なのでじっくり、しっかりと考えて行きたいと思います。 まだ当分この問題には答えが出なそうですが^-^; 本当にありがとうございました。

  • pipmama
  • ベストアンサー率17% (219/1235)
回答No.4

あなたの実家をベースに改装したところで、 果たして、それが彼女の望む、「理想の家」になるのでしょうか? 当然、既存の建物があるのですから、制約もあるでしょうし 同居への配慮もあるでしょう。 そん中で改装しても、彼女の希望を叶えるほどに、 費用は新築とさほど変わらなくなるでしょうし それで、彼女が満足できるレベルとは到底、思えません。 それ以前に、長年住み、未だ傷心中のお母さんを差し置いて 自分の思い通り改装しようとする彼女が理解できません。 お母さんの拒絶反応も当然だと思います。 でも、一番問題なのは、あなたかもしれませんね。 彼女の言いなりで、交通整理が上手くいってないのですから。 彼女の理想を追求するなら、実家の建物を当てにせず 自分たちで新居を建てるべきですね。 そして、あなたも親との同居を前提にしていますが 彼女にも親はいます。 結婚したら、どちらの親も大切にする気持ちと それを実行する行動力が伴わなければ、 結婚生活は上手くいきません。

fivexseven
質問者

補足

回答ありがとうございます。 いろいろ補足していきたいと思います。 私の実家を改装したところで、確かに彼女の理想の家にはならないと思います。 なので彼女としても、自分の理想とは違うかもしれないけど、出来る限りのことはしたい、と思っているようです。 上の方の補足にも書かせていただきましたが、私と彼女、2人の意見として改装を申し出たわけではないのです。あくまでも、いつかは改装しないといけないだろうな、という「将来的に考えている」感じで伝えたのですが。 たしかにその話を切り出すタイミングとしてはまだまだ早かったということは、私自身ひしひしと感じています。でも、今となっては、いつかは知っていてもらわなければならない気持ちですので、それをどんな形であれ知らせられたことは良かったのでは、と前向きに考えています。 私がもっとうまく交通整理できていれば、、、その気持ちはとてもあります。 自分としては親も彼女も大事にしたい、という気持ちから双方の気持ち、思いをオブラートに包みながら相手に伝えられれば、と思っていたのですが、それだけではだめなんですね。 自分が板挟みになればそれでいい、というような被害者意識があったように思えます。それではいけないんですね。 まだすぐに答えが出る問題ではありませんが、しっかりと考えて、できる限りな答えを出したいと思います。 ご回答ありがとうございました。

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