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イオンb-mobileやBIGLOBE 3Gは
不思議なので、ご存知の方から教えて戴きたいのですが 最近、イオンb-mobileやBIGLOBE 3Gなど、月額料金の安い通信用simが発売されて来ました。 いずれもDoCoMoのfoma回線を用いています。DoCoMoから借用した回線で、DoCoMo自身より何故安い月額使用料が設定できるのか不思議です。 通信料を安くしたいですが、何か落とし穴が有っては困ります。 どんなカラクリがあるのか、教えてもらえたら幸いです。
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- kiarina
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b-mobile sim u300を使っています。 スピードが遅いから安いだけです。 最大で300kbpsということですが、実際には10~50kbpsくらいで(Download Speed Checkというソフトの結果)、かなり遅いですね。 私はスマートフォンをパソコンに接続して、パソコンでインターネットをしていますが、少し大きなPC用のファイルをダウンロードすると途中で切断します。 YOUTUBEも一度ダウンロードしてからでないと見れませんから。
- okgoripon
- ベストアンサー率44% (1141/2548)
水道管に例えればわかりやすいかと。 ドコモの直接契約の場合は、契約者一人ひとりに水道管を1本割り当ててくれます。蛇口をひねれば勢い良く水が出るでしょう。 b-mobileやBIGLOBE等の場合は、ドコモがb-mobileなどに水道管を1本割り当て、b-mobileなどはそれを分配してユーザーに割り当てます。ユーザーが100人居れば100個の蛇口が付くことになりますが、この状態で「100人の人が一斉に蛇口を開いたら」どうなるでしょう。多分、かなり水の出は悪いでしょうね。 ドコモは「水道管1本あたり○○円」という形でb-mobileなどに貸し出すので、ユーザー100人に分配するなら、大雑把に言ってコストは1/100、料金も1/100とは行かないまでもかなり安くなりますが、ワーストケースの水の流量も1/100です。 ここで言う「水道管」がネットワークで、「水」がデータ・パケットです。 上記の「ワーストケース」はめったに発生しないので、ここまで酷いことにはなりませんが、「その瞬間に同時に使っている人数が多くなると流量が悪化する」のは間違い有りません。 まあ、実際には個人ユーザー向けの「水道管」は数センチ程度の太さですが、企業に貸し出す場合はメートル単位とか、とんでもない太さの「水道管」になるので、コストの計算はここまで簡単ではありませんけどね。
- jtake00
- ベストアンサー率56% (860/1518)
カラクリも何もちゃんと仕様として書いてる通りです。 制限をして安く提供しているってこと。 (速度だけでなくプロトコル規制して使えるアプリも制限してます) まぁ価格相応です。 基本的な原価は同じなのである決まった帯域に何人押し込むか。 (あとアフターサービスや契約・解約窓口店舗の有無とか) イオンSIMなんかは1カ月単位で解約制限は無いので試してみればいいと思いますが。 私は1カ月で辞めました。 色々検討して結局ドコモ直接にしました。 一番、制限が緩いです。 費用も色々と考えて1800円/月位に出来ています。 (初期に4万ほど掛かってるので2年として 約3500円/月相当ですね 定額データフラット+mopera-uスタンダード+SPモード です)
- te2kun
- ベストアンサー率37% (4556/12165)
ドコモは、ドコモショップがあり、その店員の教育って代理店だけではなく、ドコモが教育を行っていたりします。 AKB48などを使ってバンバンCMを流していますし、ドコモショップに等身大パネルをおいたり・・・学生向けに無料とかのキャンペーンに力を入れていたりしますね・・・ まぁ、かかるお金が半端ではないでしょう でも、日本通信は、回線だけドコモから借りて他の設備は自社です。 ドコモと比べてCMも非常に少なく、サポート窓口って一つだけですから、コストも削減出来ますね・・・ よってコストの部分が大きいでしょう ただ、ドコモも最近は日本通信の格安プランに対抗するような格安プランを提供していたりますね・・・