• ベストアンサー

飛行機の放射線量

飛行機に乗ると放射線被曝します。たとえば、東京-ニューヨーク間の往復で0.2mSv被爆らしいです。これは、窓側に座るのと通路側に座るので、差が出るのでしょうか? つまり、窓からの太陽光による物なのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#252929
noname#252929
回答No.2

たいして変わりませんよ。 0.2mSvがそんなに危険と言う物でもありません。 そんなに危険な物なら、パイロットやフライトアテンダントは、皆放射線で癌などになっていなければなりません。 それとも放射線に強い人だけを選んでパイロットやフライトアテンダントにして居る。なんて事もありませんからね。

その他の回答 (1)

  • trajaa
  • ベストアンサー率22% (2662/11921)
回答No.1

関係有りません。

関連するQ&A

  • 飛行機で旅行するとなぜ放射能をうけるのですか?

    東京からニューヨークで飛行機で旅行する被爆量の200分の1です、なんて新聞やネットで書いてありますが、なぜ飛行機で遠くへ行くと微量の放射能を浴びるのでしょうか? 高度が高いところへいくからですか?

  • 飛行機の座席について!

    往路:ANA131便(773)⇒57A/57C 復路:ANA134便(772)⇒45A/45C 羽田→沖縄 沖縄→羽田 上記にお正月乗ります! 1歳6ヵ月の娘が初飛行機なので…一番後ろで2、4、2の並びの席にしましたが…往復ともに窓側は窓がありますか? 窓側を取っても窓がない席もあると知りました…できれば窓側の席に私と娘、通路側を旦那で…娘に窓の景色を見せたいので、知っている方がいましたら教えて下さいm(_ _)m ホームページで窓があるか、ないかの見方がわかりません…。

  • 東京の放射線

    福島原発事故後の東京の放射線(空気)は、ネットの資料から私が計算したところ6倍くらいに悪化したようです。事後前0.3mSv/年(0.036μSv/時間×24時間×365日÷百万×1000)が現在2.0mSv/年(=0.22μSv/時間)です。2.0はICRP(国際放射線防護委員会)勧告の1.0を超えています。しかし、国際線飛行機の放射線量と比較すると政府のいうとおり大きな問題ではないのかもしれないと私には思えます。東京ニューヨーク間の往復の乗客が受ける放射線量は1回200μSvらしく、これを年換算すると0.2mSv(200÷百万×1000)となります。つまり、現在の東京で1年間で受ける放射線量は東京ニューヨーク10往復分にすぎないと。個々のデータはネットから拾いましたが、以上の計算は正しいでしょうか。ご意見をお聞かせいただければと思います。 次に東京での放射線は空気以外にも、食物、水(お風呂等)からも受けます。通常、食物、宇宙、大気、大地からうける放射線量は2.4mSv/年とのことですから、東京の場合、空気のみで2.0に達しているのは良くはないですが、問題はむしろ食物・水からくる放射線なのかなと思いました。これは食生活次第ですが、現在の東京(日本)の食物・水からくる放射線の状況についてまとまった情報があればお教えいただければと思います。 (まとめ)単位mSv/年 8000全員死亡(1年で) 4000半数死亡(1年で) 400宇宙ステーション滞在 250白血球減少 100癌発生率の増加 2.4世界自然界(食物等すべて) 2.0東京(事故後) 1.0世界基準(空気) 0.3東京(事故前) 0.2飛行機(東京ニューヨーク往復1回あたり) 主な情報源 http://www.geocities.jp/danziger_str/Radiation/radiation.htm

  • 関東の放射線量

    関東に引越し予定です。 http://www.geocities.jp/environmental_radiation/ こちらを見ると例えば東京といっても値が高いところ低いところがあります。 自分は国際放射線防護委員会の定める年間1ミリシーベルト以下になる地域に住みたいのですが そこで質問です。 (1)年間何ミリシーベルトになるかはどう計算すればよいか。 →日本に住んでる場合の自然被曝量はだいたい年1.5ミリシーベルトとらしいので 国際放射線防護委員会の定める年間1ミリシーベルトはこの自然被曝量を除いてと言うことでよいのでしょうか? 例えば放射線量が約0.4マイクロシーベルト/hのところの場合 0.4x24時間x365日=3504 で年約3.5ミリシーベルト。 自然被曝量1.5をひいて2ミリシーベルト。1ミリ超えている。 放射線量が約0.2マイクロシーベルト/hのところの場合 0.4x24時間x365日=1752 で年約1.8ミリシーベルト。 自然被曝量1.5をひいて0.3ミリシーベルト。1ミリ超えてない。 、、、であっているんでしょうか? 埼玉県の「和光研究所モニタリングポスト」の平常時平均値は0.04マイクロシーベルト/hらしいので それに近いほうが良いのは良いのでしょうが、、。 (2)現在値が高い地域でも1ヵ月後には値が低くなるか。 →自分が一番住みたい地域は0.4マイクロシーベルトです。。 引越しは来月なので値が下がるならその地域に住みたいのですが。 (3)現在値が低い地域でも今後高くなることがあるか。 →せっかく値の低い地域に引っ越しても高くなったら、、、 自分は今後大きな爆発等ない場合は大丈夫かと思っているのですが 甘いでしょうか? (4)上記サイトの値はどの程度あてになるのか。 →文部科学省(http://mextrad.blob.core.windows.net/page/13_Tokyo.html)と比較すると 4/30で文部科学省の新宿区は0.7マイクロシーベルト程度で 上記サイト西新宿の値は0.1マイクロシーベルト だいたいあっている気がしますがご意見お願いします。 よろしくお願いいたします。

  • パイロットが被爆すると言われる原因は?

    飛行機のパイロットは被爆する率が高いと聞きましたが、 なぜでしょうか? 太陽に近い、宇宙に近いと被ばく率が高いのですか? それは放射能ではないものは被爆するのですか?

  • 放射線量、特に危険とは思えないのですが…?

    放射線量、全く問題なし。 でもTV,新聞は、とにかく危機感を煽ってます。 http://richardkoshimizu.at.webry.info/201106/article_66.html 1.大気中には自然放射線が存在し、福島原発事故があろうとなかろうともとから、年間1.26ミリシーベルト前後の被曝を日本人は受けています。この数値は、時間当たりになおすと1.26x1000÷365÷24=約0.14マイクロシーベルトとなります。よって、この首都圏のデータの中で空気中の自然放射線の値に近いのが、足立区や豊島区。東京の西側は低いところが多い。 2.そもそも人類なる生物は、自然放射線の影響下で進化し生き残ってきた動物であり、放射線がゼロの環境では生存できないという説が有力です。その意味で、極端に数値の低い目黒区や横浜市はまずい状況かもしれない。都会は一般に放射線量が低いそうで、森林浴に適した環境の良いところでは数値が上がるとのこと。 3.地球上で自然放射線量の多いので有名なのが、メキシコの高地の年間10ミリシーベルト。時間当たりに直すと1.14マイクロシーベルトです。我孫子の0.47マイクロシーベルトは約4割です。メキシコの高地では白血病に癌に先天性異常が多発している?していません。全然。まったく。この程度の放射線量では毒にも薬にもなりません。 4.貴方や家族が病院で受けるX線撮影やCTスキャンでは放射線が使われ、被曝します。一回で以下のような線量を浴びることになります。単位は、ミリシーベルトです。 http://www.tasukaru.ne.jp/tasukaru/saitama/home/medical/doctor7.htm 医療放射線被爆(局所被爆・短時間)    頭部撮影        0.13 mSv    胸部撮影        0.07 mSv    腰椎撮影        1.5 mSv    腹部CT         0.23 mSv    頭部CT         0.04 mSv    胃バリウム検査    4.8  mSv    大腸バリウム検査  7.4 mSv    放射線治療       60 mSv 我孫子市の0.47マイクロシーベルト/時が問題になるなら、腰椎撮影の1,500マイクロシーベルト/時は大問題になるはずです。胃の検査でバリウムなど飲みでもしたら、なんと4,800マイクロシーベルト/時。しかも体内被曝です。胃がんになってしまう?「癌治療目的」の放射線治療の60,000マイクロシーベルト/時など下手に浴びたら、「癌になってしまう」はずです。実害は?報告されていません。 5.1960年代世界中で「核実験」が行われ、放射能がばらまかれました。日本にも中国などから影響は及び、大気中の放射線量は上昇しました。では、その後沢山の人が病気になったのか?結論を言いますと「健康被害なし」でした。 http://sankei.jp.msn.com/life/news/110428/trd11042823060023-n2.htm 核実験時代の63年6月には、東京で放射性セシウム137が、1カ月間で1平方メートル当たり550ベクレル検出されたのですが、今回の福島原発事故による新宿区の1平方メートル当たりの降下量は、最大値で4月11日の170ベクレルとのこと、月間で数百ベクレルになる計算だそうです。つまり、冷戦時代かそれ以下の数値。今回に限って健康被害が発生する要素はどこにもありません。 6.だが、チェルノブイリ並みの「レベル7」を総理大臣が言うくらいだから....チェルノブイリの線量は「チェルノブイリ原子炉事故(推算6,000-16,000mSv)」でした。単位は「ミリシーベルト」です。つまり、6,000,000-16,000,000マイクロシーベルトです。我孫子の数値と比べてみてください。馬鹿馬鹿しくなりますよね。全然ケタが違います。政府がレベル7を宣言したのはパニックを煽るためです。実態は全くかけ離れています。菅は売国奴です。 放射線パニックを引き起こそうと企む人たちの真意を理解してください。反原発デモに参加する前に、ちょっと立ち止まって考えてください。パニックで喜ぶのは、日本の経済活動を停滞させたい外国勢力です。菅政権もテレビ新聞も「グル」です。メディアが伝えない真実をネットで探してください。以下は、参考書籍です。菅のレベル7宣言の意味が分かります。無用な心配を拭い去れます。今晩から安眠できます。

  • 飛行機での座席

    ツアーに申し込み海外に行くのですが、(フリープラン) 飛行機の座席は自分でチェックインの時に選べるわけで はなくあらかじめ決まっているチケットを渡すから 選べないといわれました。 航空会社はエールフランスです。 10時間以上飛行機に乗っているので、通路側がよかった のですが、このような場合無理なのでしょうか。 多分飛行機は満席の状態だと思います。 長い飛行時間なのでずっと座りっぱなしも嫌ですし、 何度も立ったりしたいなと思っているのですが、(トイレ も近いこともあり)窓側だと出にくくないでしょうか? みなさん長い飛行時間で窓がわになってしまった場合 どのようにされていますか?

  • 飛行機の遮蔽効果は?

    最近よく「東京-ニューヨーク間を飛行機で移動すると ○○シーベルト被曝する」という話題があがりますね。 その一方で、 福島原発の周囲の方が屋内退避した話題の時に 「自動車には遮蔽効果がある」とも言っています。 何となく矛盾しているようにも思いますが、正しいとすれば ・飛行機には遮蔽効果はあまりない。 ・上空は放射線がかなり多く飛行機の遮蔽効果では地表面ほどまで減衰できない。 のどちらかかと思います。どうなのでしょうか?

  • 放射線~被曝

    国民の年間の被曝限度は1ミリシーベルトとききましたが、レントゲンによる被曝(これは部位によって違うと思われますが)、何より知りたいのは飛行機に搭乗した場合の被曝はどのくらいなのでしょうか?何ミリシーベルトくらいなのかがしりたいです。

  • 初めて飛行機に乗ります

    初めて飛行機に乗って、8月6日に羽田空港から釧路空港へ行きます。 飛行機乗るまでについて詳しく教えてください!! 同じような質問いくつも見ましたが、本当になにもわからないのでそれすらあまりわかりませんでしたm(__)m (1)空港へは何分前くらいについて、 (2)どのような流れの手続きをするのでしょうか?  同行者も修学旅行以外で乗ったことがないらしく、たぶんふたりしてわかりません↓  羽田に行くのも初めてなので、絶対迷子になる。。。 (3)チェックインとは何なのですか??  窓側、通路側がどうのって。。。それって早い者順に決まるのですか?  初めての飛行機なのでぜひぜひ窓側がいいです!!  何分前くらいだと窓側に座れるのですか? (4)飛行機は全席禁煙なのでしょうか?  もし喫煙席もあるのなら絶対禁煙席がいいです。  それもチェックイン時に決められるのでしょうか? (5)国際線だと“歯磨き粉がダメ”“ポーチにおさまる範囲の液体しかダメ”とか言ってるのを聞きましたが、国内線もダメなんですか? (6)その他なにか気をつけたほうがいいことがありましたら教えてください。 よろしくお願いします!!

専門家に質問してみよう