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クライムインというウィルスチェックソフトを利用し

クライムインというウィルスチェックソフトを利用しています。 WARNING: Can't open file C:\PAGEFILE.SYS: Permission denied このようなメッセージが数行出ますが、結局大丈夫なんでしょうか?

みんなの回答

  • mrkato
  • ベストアンサー率47% (1008/2121)
回答No.3

再び至急フォロー。 ページファイル自体は、ウィルス検知対象外なんです。 ほかのアンチウィルス利用経験が無いままでしたら、 各社無料版で構いませんから、きちんと日本語の 公式サイトが有るブランドのを導入設定して下さい。 (個人パソコン限り無料な理由も会社毎違います。 日本だけ広告タイアップな表示ウィンドウとか、 企業オフィスやサーバー向け完全サポート体制で 利益取れる為個人には無支援な時限版で宣伝とか、 OS出荷責任&ビジネスOS営業強く還元可能とか) 経済産業省IPAのセキュリティ対策ページなら、 届け出されたアンチウィルスソフトメーカー日本事務所の 一覧が有ります。もちろんページ感染心配いりません。 http://www.ipa.go.jp/security/ ほかのアンチウィルスをインストールして、再起動された時に、 クラム・ウィンでは手が及ばず判断されない、 OS起動から画面が落ち着く「ユーザー権限」より根源にある、 OS自体の仕組み単位まで検閲が行なえます。 (乗っ取り通信攻撃中継を謀るウィルスなどは、 アンチウィルスソフトごと騙して潜伏する目的で、 感染時OS基礎部分のすり替えを働く設計も有ります。) 再度解説になりますが、 ページファイル=仮想メモリー機能のデータは、 すべてOSとアプリが読み書きしてる情報で、 読み書きするメモリー容量に継ぎ合わせて拡げる置き場です。 豚肉まんじゅうやシュウマイ点心を蒸し上げる、 料理店の「せいろ」に近い仕組みでしょうか。 湯気を出す釜に積めるセイロの段数=主記憶容量より 火を通す品数=処理データが増え過ぎた時点で、 「この段、後で出して行く部分だから冷蔵庫ね」 とOS自体が、HDD上のファイルに出し入れします。 もちろん盛り付け段階で熱くないといけないので、 この出し入れはデータ使う挙動に併せ優先して進みます。 アンチウィルスソフトが、この収納ファイルを見ても 汚染その物は捕らえる可能性がありますけれど、 ウィルスソフト自体が追跡捕獲出来る情報はありません。 さらにOS自身情報と言うか、置かれてあるのは HDDから計算に読み込むソフトウェアのデータも、 プログラムも、OSアプリとも一緒くたに積んだ 「使ってる環境全部」なのですから、 手を付ける側がアンチウィルスでもウィルス本体でも、 感染どころでなく転覆中断再起動に陥るものです。 アンチウィルスソフトウェアのインストールでは、 一度営業前状態に止めさせて、冷蔵庫材料すべてと、 調理する店構え自体の衛生まで汚染を調べるように しますので、通常は新たに仕入れたデータとか、 調理手引書通り動く様子を監査したりで済みます。 使用途中セイロを細菌検査する必要なくなる訳です。 調理台が、セイロの横で熱く蒸した材料ばかりを 取り扱うのや、いちいち冷たい棚上げし、加熱してから 加工するのに違和感でしょうが、例えても近い実際ですので。

asuka569
質問者

お礼

なんとなく理解できました。有難うございました。

  • mrkato
  • ベストアンサー率47% (1008/2121)
回答No.2

すみません自分もポータブル版使ってるんでした。 クラム(貝のアイコン)ウィンですね。 完全に検証出来てないですが、ファイル名フィルタで 読み込み飛ばすことができますので、 メニューのTools>Preferences または窓内アイコン左端のものをクリック、 Filters タブのページ>左側の除外ファイル名登録枠 Exclude Matching Filenames: 枠上ボタンの左から2つ目、追記を押し、 (マウスポインタ(参考図で写せず)置くとNew itemと吹き出し表示) 記入待ちとして追加された行に、 pagefile.sys を入力、 (Windowsで8.3字数のファイル名なら、英文字半角の大小に関わらず扱う) 改行確定させてOKで記憶させる手順で良いはずです。 一応、クラム・アンチウィルスはファイル単位の検査しか持たないツールで、 ウィンドウズ版では、コマンドラインモードや常駐監視やメール着信連携も無い、 手動検査に限られます。外部ドライブの媒体交換単位などで使う向きと感じます。 システム側ファイルの検査は通常考えず、ブラウザキャッシュから発覚したなど よほど感染懸念が出て、安全なバックアップ採集を進める時にこそと思いますが。 http://www.clamav.net/lang/ja/about/ http://sourceforge.jp/projects/clamwin/ http://www.clamwin.com/ http://portableapps.com/apps/utilities/clamwin_portable

asuka569
質問者

お礼

対策方法を有難う御座います。 つまり、このメッセージでは感染してるかどうか分からないという事みたいですね。 一度違うソフトでチェックしてみます。 有難うございました。

  • mrkato
  • ベストアンサー率47% (1008/2121)
回答No.1

今のOSがアップグレードインストールで、 前バージョンのページファイルの痕跡を診ているか、 設定スキャン範囲を「とにかく全部」にした弊害かで エラーになっているか、と思います。 メーカー指示通りインストールして出て来るなら、 かなり設計ミスかも知れません。 経済産業省IPAセキュリティのページにて 届け出て掲載あるメーカーなら、 日本語仕様やサポートも有るんですけれど。 OSインストール事情にもよるので明確に言えませんが、 「ページファイルのアクセス権利無くて検査出来ない」 メッセージ出されるのがOS起動中は正当で、 (ウィルスが越権行為で改ざんする危険性は在る為) 別の手順で検査を行い、通常起動中は除外リストにする等 こんなメッセージは出て来ない作りのはずです。 ページファイルは「仮想メモリー」=主記憶回路の DRAM容量を越える仕事をする時点で部分的に ハードディスク上に汲み出し・書き戻しを繰り返し 行う為の置き場所です。 WindowsNT,XP,Vista,7での物でWindowsが自動管理します。 .SYSの拡張子に加え属性定義で隠しとシステムファイルの 設定がされ、読み出しにも高い権限を要します。 故意にいじるとかハードディスクの破損個所に偶然 当たる等で不正な際はクラッシュ全面停止に致ります。

asuka569
質問者

お礼

詳しく説明頂き有難うございます。 しかし詳しすぎて意味が理解できません。参考になるか分かりませんが、PCはXPのノートで富士通製、中古で買いました。察するに、現在無事に動いてますが、今後いつ壊れるか分からないよ?って事でしょうか? ウィルスが入ってるとか以前の問題だよ?って事でしょうか?

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