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防衛省の機密プロジェクト:サイレント・トーク
1.イントロ いつの時代でも最先端技術が軍事に使われています。 核分裂、核融合は、原子力発電に利用される前に、爆弾に使われました。 レーダーも軍事に使われた後、空港管制に使われました。 2.マイクロ波聴覚効果 さて、第二次世界大戦中、軍事レーダーで、 レーダーのパルスが聞こえるという現象が報告されました。 これをマイクロ波聴覚効果といいます。 世界保健機構(WHO)が「レーダーと人の健康」という報告書を作成しています。 この報告書の4ページにもマイクロ波聴覚効果が記載されています。 http://www.who.int/peh-emf/publications/facts/radars_226.pdf 50年以上前に観察されているマイクロ波聴覚効果を利用する技術は、 既に音声送信システムに応用されています。 米国ネバダ州に本社があるシエラ・ネバダ社が MEDUSAという名称で製品化しています。 「マイクロ波 MEDUSA」で検索するとこの記事がヒットします。 3.サイレント・トーク 米国国防総省で軍事技術の研究を担当するDARPAでは、 「聞こえない会話」(silent talk)について研究しています。 爆音が響く戦場であっても、兵士が会話できる技術です。 このプロジェクトで用いられる装置の原理が、上記のマイクロ波聴覚効果です。 米国だけでなく、日本の防衛省も「聞こえない会話」について研究しています。 この研究の一環として国民を恣意的に選んで人体実験をしています。 通常は、マイクロ波聴覚効果を応用したシステムで国民が攻撃を受けても、 医師はこの現象を知らないので、簡単にもみ消されてしまいます。 皆さんは、どう思いますか?
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- eroero1919
- ベストアンサー率27% (3007/11113)
素朴な疑問ですが、元々兵士が戦場で会話できるようなシステムを作ろうとしているんですよね。んで、それを実験すると実験された人は何らかの健康被害を受けるってことですよね。んじゃ、それは使い物にならないじゃないですか。 爆音が響くところで会話したいなら、現代でもイヤホンなんかがあるわけですし。
いいやん(^_^)v
お礼
そうですか。
無理 >爆音が響く戦場 自分自身が震えるので、振動を使うものは全てアウト
お礼
技術的には可能です。
- edomin7777
- ベストアンサー率40% (711/1750)
何とも思わない。
お礼
分かりました。
補足
肝心なことを書き忘れていました。 サイレント・トークの人体実験をされた国民は 統合失調症で苦しみます。
お礼
回答者さんの画像が少し怖いですね。 ところで、兵士が戦場で会話できるシステムを開発するという名目で 実は、国民を統合失調症にする用途で使われるようです。 MESUSAも暴徒を鎮圧するという名目で開発され、 現実には、国民を統合失調症にする用途に使われているようです。 健康被害は、統合失調症のような精神疾患です。 通信手段の電波の強度を大きくすると、吐き気、ヤケドなど身体症状も惹起します。 これは、電波の強度を小さくすることで防止できます。