• ベストアンサー

冬用ワイパー

冬用ワイパーの必要性はなんでしょうか? つけるものだと思ってつけていましたが、雪国の地元民はつけていない様子。 なくてもそう変わらないのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#211894
noname#211894
回答No.2

ワイパーブレードの骨関節や隙間に雪や雨が入り込み、それが凍って上手く動けなくなります。 ウインドウのカーブはワイパーのカーブと均一に同じではないので、骨を上手く動かしてやらないと、拭き残しが多くなります。 よって、骨をゴムカバーで覆ってやることで、隙間に水が入らず上手く動けるようになります。 ただし、重くなりますし目障りでもあります。 雪も寒くなると簡単には融けませんから、走行風で吹っ飛んでいきます。 最近はブレードも良くなったりしたのかな?? また、このようなブレードもあります。コレは無関節なのでいらないですね。 http://www.teclado-virtual.com/jp/mayoreo/%E3%83%9C%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%AF%E3%82%A4%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%96%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%95%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%83%88-%E9%AA%A8%E3%81%AA%E3%81%97%E3%83%AF%E3%82%A4%E3%83%91%E3%83%BC-Univeral%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%97PCB-560%EF%BC%881%E3%83%9A%E3%82%A2%EF%BC%89-%E3%81%AB%E3%82%88%E3%81%A3%E3%81%A6-%E3%82%88%E3%82%8A-p262258.html 最近は純正でこのタイプ装着車もあります

hayakutabetai
質問者

お礼

ありがとうございました。

その他の回答 (4)

  • Kon1701
  • ベストアンサー率24% (1445/5856)
回答No.5

私は使ったことはないですね。便利だといわれてはいますが、必要になりそうな日は少ないですから。 私は考慮した結果としての未使用ですが、深く考えずに変えている人、変えていない人も結構いると思います。 あと・・・自動車用品には会ってもなくても良いものも相当ありますから。

hayakutabetai
質問者

お礼

使ってない方の意見貴重でした。ありがとうございました。

  • hokyu
  • ベストアンサー率24% (257/1030)
回答No.4

雪用ワイパーの機能的説明は既にある通り。 で、私もそこそこ雪国の地元民だが常に雪用ワイパーを装着している訳じゃー無い。あくまでもアレは「雪用ワイパー」であるので逆に言えば降雪時以外は通常のワイパーの方が都合が良いのだよ。よって雪が降ってきたら付け替えるという運用をしている。 なんであれ雪国だったら必須の装備と言えるな。

hayakutabetai
質問者

お礼

雪が降ってきたら付け替えるなんてすごいですね。 あと猫の写真かわいいですね。 ありがとうございました。

  • jx4076
  • ベストアンサー率15% (89/575)
回答No.3

雪が多かったり凍りつきやすい地域では必要だと思います。 夏用ワイパーだと、少し外気温が下がり、雪が降ってくると、窓が凍りついてきて前が見えなくなり易いのですが、冬用ワイパーだと大分、軽減されます。 と言うよりも全然違います。 雪が積もる、アイス盤になり易い、吹雪になる様な地域では、安全の為にも必需品とした方が良いですね。

hayakutabetai
質問者

お礼

冬用ワイパーは必需品ですか。 では今年もつけようかな。 ありがとうございました。

noname#252929
noname#252929
回答No.1

冬用と言うより、雪用のワイパーの事でしょう。 ワイパーの一番大きなフレームの下に小さな可動式のフレームが付いて居ると思います。 ワイパー本体と、この小さなフレーム、大きなフレームの間に雪が入り込んで、固まり、ワイパーのゴムが自由に動けなくなって、フロントガラスに密着しなくなります。 これを防ぐ為に、可動部分をコムのカバーの中に入れてしまった物が雪用のワイパーです。 フレームがカバーに覆われている為に、雪が入り込んで固まると言うのを防げますので、フロントガラスに密着しやすくなっています。

hayakutabetai
質問者

お礼

そういう原理なのですね。 ありがとうございました。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう