お金を増やす

質問

12/26の朝刊の雑誌の広告にあった某雑誌の見出しです。

「小遣い3万円が50万円に！」
「不況に強い【秘】投資で給料と同じ額を稼ぐ！」
「有料セミナーでしか聞けない『月20万稼ぐ極意』」

詳細はこの雑誌を読まないと解りかねますが、これは読むまでもなく、怪しいですか？
胡散臭いですか？

回答No.8

NEWINN

NO7です、１つ訂正です。
「有料セミナーでしか聞けない『月20万稼ぐ極意』」
１億２000万円程度ないと無理でした、最近は国債の金利低下が顕著なので見落としていました。
大変失礼しました。

回答No.7

NEWINN

次のように考えては如何でしょうか？

「小遣い3万円が50万円に！」
毎月3万円を40年間積み立てていったら利息が０でも1440万円になります。

「不況に強い【秘】投資で給料と同じ額を稼ぐ！」
１０００万円程度の資金を国債を買えば、国債の価格が上昇し給与以上に儲かった。
これは2008年で顕著に起きた現象です。
一般的に債券は不況時に金利下落で価格が上昇する傾向にあるからです。

「有料セミナーでしか聞けない『月20万稼ぐ極意』」
１億円の人は30年国債を買っただけでも実現できます。

それ以外の方法もありますが、確実性に欠けます。
だから、後々問題になるケースが多いようです。

最終的な判断は自己責任です、質問者様の方でも考えて慎重にご判断ください。

お礼

ありがとうございます。
慎重に考える良い機会になりました。

回答No.6

konata508

胡散臭いのもありますがその手のセミナーや本は基本的なことしか教えませんよ(要はそんなの当たり前だと思われても普段やらなかったりすることとか)提示した金額程度のことなら独学でも本気で勉強すればできることがほとんどですよ。

お礼

ありがとうございました。

回答No.5

56560731

これは解釈にもよる

(1)出版社による過大広告

(2)詐欺

(3)儲かる可能性のある話*****　これや！

今のご時世おいしい話があるわけないずら

あるとしたら犯罪や法律違反　危ない事や

自分を見失うと少しの事で足元すくわれる

お礼

確かに仰せのとおりですね。

回答No.4

宝（@shima_sp）

こんばんは

色んな意見有りますが、３万が５０万

そのセミナーしなくても３０万投資すれば５００万でいちいち広告出してセミナーしなくても良いのでは？

儲けてる人は秘訣は他人に教えません。

儲からなかった時に判明します。
直ぐ判明可能と思いますが・・・

お礼

確かに儲けてる人は秘訣は他人に教えませんよね？
儲けている人はそれなりにいろんなリスクを負ってきたから今があるんでしょうね？

回答No.3

meg68k

こんばんは。

意見の１つとして。

お金を儲ける秘密を教えます、という類は、何故その情報でお金
稼ぎしようとしているのかを考えれば、胡散臭い性質のものと私
は思います。お金稼ぎ出来る方法をもっているのに、他の人に教
えることで自分の儲けが減る可能性があるのに何故情報を他の人
に与える必要があるのでしょう。

その教えようという人に一体どういう利益が発生するのかを考え
るべきだと思います。

以下雑談
自分は引退するから。自分のノウハウをタダであげるよ、という
人がいたとしたら信じていいのか結構悩むかもしれませんが。

お礼

確かにそうですよね・・・。

回答No.2

佐藤 志緒（@g4330）

話に嘘は無いですよ。
例えば日経先物ミニなら42000円で1枚買えます。
最近は1週間で500円程度動いてるので1週後には5万円の利益が出ます。
その時には資金が92000円になるので日経先物ミニが2枚買えます、また1週後には500円動けば10万円の利益がでて元金とあわせて192000円になります。
192000円あれば日経先物ミニが4枚買えるから1週後には20万円の利益で総額は392000円
と、あっと言う間に儲かります。
でもこれは過去の値動きから想定した「たら、れば」であり将来を保証したものでは有りません。
実際に取引すると少し利益が出ると「もう下がるのではないか」と心配になり僅かの利益で売ってしまいます。
そして、売った後で値上がりすると「やっぱり上がるんだ」と思って買うとそこが頂点で値下がりし、大負けするのが一般人の投資です。

一般人の投資を真似ない自分の信念と手法が確立した人なら儲けられます。

お礼

話だけ聞いているとわくわくしますが、確実性は？？？だし、やはり極めた人でないと難しそうですね。

回答No.1

trajaa

３万円ぐらいで済むのなら自分で試すのが一番確実に確認できる。

私は考えるまでも無く無視ですが。

お礼

ありがとうございます。
まさに論より・・・ですね。