- 締切済み
- すぐに回答を!
酵素の定量法
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- yooooko
- ベストアンサー率15% (4/26)
キトサン.キトサナーゼの研究をしているものです. 酵素の定量法ということですが,酵素活性のことでしょうか? でしたら添付したページのとおり,簡単にUVで測定することができます. アドバイスですが,Webcat plus等でキーワードを入れ,本を検索し取り寄せる,もしくは大学図書館で探すと,もっと詳しく基礎から調べられるのでは… と思いました.
関連するQ&A
- 酵素法を用いた定量の実験について
「酵素法を用いたグルコースの定量」という実験を行いました。 グルコースオキシダーゼとペルオキシダーゼを用い二段階反応をさせ、キノンイミン色素の吸光度(赤色:505nm)を測定することによりグルコース濃度を測定しました。 7.0、5.0、3.5、2.0、1.0、0.5g/Lグルコース溶液+試料の吸光度を測定して、濃度(x軸)と吸光度(y軸)のグラフを書き、最小二乗法で式を求め、試料の濃度を求めたのですが、7.0あたりになると最小二乗法で求めた式からずれが大きくなっています。 何故かわからないので教えてください! お願いします
- ベストアンサー
- 化学
- 腐植の定量分析法を教えて
土壌の腐植の測定に465nmと665nmの吸光度の比(E465/665)を測定して定量ができるらしいことを知りました。 本を探したのですが、そのようなことを書いてあるものに出会いませんでした。 この測定方法をご存知の方教えていただけませんでしょうか? No.1455974 質問:腐植物質の定量方法 質問者:zlatan-ibraさん 使用されていた分析法および文献を教えていただけないでしょうか?
- 締切済み
- 環境学・生態学
- ローリー法によるタンパク定量について
ローリー法によるタンパク定量について質問です。 ローリー法はタンパクに含まれるチロシン、トリプトファン、システインを呈色し、その吸光度で定量を行う手法だと理解しております。 しかし、標準品として用いるBSAと測定対象とするタンパクのチロシン、トリプトファン、システインの数が違う場合、定量結果を補正する必要があると思うのですが、どうなのでしょうか。 判りにくい質問だと思いますが、よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- 化学
- 吸光度測定と酵素活性測定法
化学の実験で乳酸デヒドロゲナーゼを280nm吸光度測定したらほとんど検出できなかったのですが、酵素活性では測定できました。 これは、つまり酵素活性測定法の方が感度が高いということなのでしょうか?また、特異性の高い測定法はどちらなのでしょうか。周囲と話し合ったのですが、 A.酵素活性測定法の方が特異性が高いという側の意見 →酵素は基質特異性があるから、特異性を示すのはこっち B.280nm吸光度測定法の方が特異性が高いという側の意見 →280nmは芳香環をもつ物質に特徴的な吸光度なので、特異性を示すのはこっち という意見がでて、分からなくなってしまいました。ご存知の方がいらっしゃったらアドバイスいただけないでしょうか??宜しくお願いいたします。
- ベストアンサー
- 化学
- 酵素活性の計算について
市販のキッドにより、αグルコシダーゼの酵素活性を測定しています。 PNPGにαグルコシダーゼを反応させ、分解物のPNPを波長400nmで吸光度を測定し、 αグルコシダーゼ活性(U/mL)=(試料の吸光度ーブランクの吸光度)×0.171×試料の希釈倍率 とゆう計算式により酵素活性を求めるのですが、この0.171という数字はどこからくるのでしょうか? ご教授よろしくお願いします!!
- ベストアンサー
- 化学