CD複写による音質劣化の程度はいかほどですか

このQ&Aのポイント
  • CD複写による音質劣化の程度はどのくらいあるのでしょうか?CDはデジタルなのでコピーしても音質は同じと思われがちですが、実際は上下の音域がカットされるため、コピーすると音質が劣化します。
  • オーケストラの楽団員たちによる実験で、演奏したCDとそれをコピーしたCDを聞いてもらった場合、全員が区別できるほどの違いはありませんでした。つまり、一般的な聴取条件下ではCD複写による音質劣化はほとんど感じられません。
  • しかし、CDのコピーを再びコピーすると、劣化は進行します。コピーを繰り返すと、原盤CDとの区別がつくほどの劣化が生じることがあります。また、CDをコピーする際に使用するソフトウェアによっても劣化の程度は異なります。一部のソフトウェアは無劣化でCDから音楽を吸い出すことができます。
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CD複写による音質劣化の程度はいかほどですか

CDはデジタルなのでコピーしても音質は同じ・・ と言うのは実は間違いで人間の耳に聞こえない上下の音域はカットされるのでコピーすれば音質が劣化するというのが正しいとこのサイトでも書いてあります。 理論はなるほどと思いますが劣化の程度はどんなものなのでしょうか? 人によって違うとかいう答えになると思うので例えばこんな質問を考えて見ました。 オーケストラの楽団員たちに自分達の演奏したCDとそれをコピーしたCDを聞いてもらった場合、全員が区別出来るほど違うものでしょうか? そこまでは違わないというのであれば、コピーしたCDをまたコピーし10回ほどしたら原盤CDと区別出来るほどでしょうか? 「EAC」というソフトは無劣化でCDから音楽を吸い出すそうです。 そんなソフトが有る事自体、そのままのコピーでは劣化するという事ですよね。 劣化すると言われると気になるもので、劣化の程度を知りたくなりました。 イヤホーンやスピーカなどハードの違いを考えるとCDのコピーなど問題外なのか問題なのか? マニアの皆さんよろしくお願いします

noname#150564
noname#150564

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • tetsumyi
  • ベストアンサー率26% (1858/7094)
回答No.10

違いが出ると主張する人はオーディオマニアに居るようですが、このような人はスピーカケーブルを変えるだけで、またアンプの置き方で音が変わると言うレベルと同等です。 実際に音質が変っていなくても、そう思って聞くと違って聞こえる物です。 音質はその時の気分や体調で違って聞こえることが多いので、他の人が言う細かい音質の違いをそのまま鵜呑みにしているととんでもない高い買い物をさせられることになりますよ。 http://8317.teacup.com/shigam/bbs

noname#150564
質問者

お礼

全くおっしゃるとおりだと思います。確かにピンジャックが金メッキしてあるだけで音質が違うとかアンプが真空管ならとか、色々言われますね。 一方で音楽とか芸術は気分の問題、いい音とか心地よさを論理的説明できないので多くの人がそう言うとそうかなあという気になり、最後は言うとおりだと思うようになりますよね。 話がそれましたがわたし的な結論は回答者と同じと考えます 回答ありがとうございました

その他の回答 (14)

回答No.15

No.11, 14の回答だけで十分な気もしますが... まず、マトモなプレスCDから、マトモなCD-Rに、マトモなプレーヤー/レコーダーを使ってコピーする限り、「音声データ」に変化が生じる可能性は極めて低い、といえます。逆に言えば、「音声データ」に変化が生じるのは、よほどの粗悪品を使っているか、よほど突発的な原因が生じた(たとえば強力なノイズや大きな振動などの外的要因)か、です。 従って、「コピー後に音質が変わった」というのは、「データが変化したから」ではなく、それ以外の要因によるものと考えるべきです。なお、「データが変化したかどうか」は、パソコンがあれば容易に比較できます。 「それ以外の要因」として考えられるのは、プレスCDとCD-Rとでは反射率が違うとか、ジッタの影響とかいった話です(No.11の回答者の言葉を借りれば「アナログ的要素」)。これは、データの読出し・書込み動作という「動的な問題」であって、データの正確性という「静的な問題」とは別次元です。CDの外周を緑色のペンで塗るとかスタビライザーとかの「おまじない」も、この次元の話です。 ちなみに、高級なCDプレーヤーなどは、「読出しの正確性」をウリの1つにしています。従って、高級プレーヤーほど「動的な問題」は生じにくいはずで、(少なくとも市販のプレスCDに関して)スタビライザーを付けたら音が変わった、などということは、もともと「動的な問題が生じやすいプレーヤーだった」ということですね。逆に言えば、安いプレーヤーでこそ、おまじないの「ご利益」は大きいと言えそうです。 EACなどの高機能リッピングソフトは、傷ついたディスクなどから(複数回読出して比較し)正確な(である可能性の高い)データを得ることを主目的としています。もちろん、傷だらけのディスクを(動的な問題である)再生すれば大量のエラーが出て、音質が低下するでしょう。従って、(静的に)正しいデータを得た上で、改めて傷のないディスクに書き込めば、より高音質なものとして(動的に)再生できる可能性があります。 しかし、もともと(動的な)問題のないディスクから(静的に)正しいデータを得たところで、何も変わりません。 もっとも、CDの読出しには、「読出し位置が本来のデータの区切りとは若干ズレる」という問題があります。パソコンのCD-ROMであれば、データの頭に見出しがついているので、そこから読み出すことで正確な位置で読み取ることができますが、音楽CDにはそういう仕掛けがありません。そのため、数100分の1秒単位でズレた位置から読み始めてしまう、という問題があります。 従って、コピーを何100世代、何1000世代と重ねて行くと、1曲目の冒頭が数分の1秒削れてしまう(あるいは後ろにズレる)、といった可能性があります。EACには、そのズレを補正する機能も備わっています。現実的には、曲の頭にはコンマ数秒の無音部分があるので問題ありませんが、「なんとなく気持ち悪いと思う人用の機能」という訳です。 いずれにせよ、いくらコピーを重ねても(上記のようなズレの問題を除けば)「データが」変化する可能性はほとんど無視できます。従って、「データの次元で」音質が変わることは、まずあり得ません。 他方で、ピット形成の正確性やジッタなど、「リアルタイムにデータを読み書きするときの問題」は、また別に残ります。それは「音楽CDという規格の宿命」です。

noname#150564
質問者

お礼

大変論理的でまとめに入ってくださってありがとうございます。 結論が出たようですね。 要するに普通のやり方で普通にコピーするぶんには原盤もコピーも同じということですね。 安心しました。 このへんでこの位の回答をくだされば文句なしにベストアンサーで締めをするところですが、たくさんの方が私のために時間を割いて回答をくださいました 皆さん有難うございます。 皆さんベストアンサーなのですが・・仕方なく再度読みなおして決めさせて頂きます ありがとうございました

回答No.14

No,5 & 6です。 きちんとやればそんなひどいことはほとんどないと思いますよ。 実際、元の音楽CDとコピーしたCD-Rから同じ曲をPCにリッピングしても、両者が一致するのが普通です(無音部分を除く)。 さる複製業者さんによれば、1bitでも狂いが生じるのは、10万枚のうち60枚だそうです。 ま、私の場合、デジタル的な一致はスタートラインで、音はそこからの話ですが・・。

noname#150564
質問者

お礼

丁寧な回答感謝します。 >質問者さんが自分で聴けばいいだけのことじゃないですか? まあ、そう言っちゃあお終いですよ・・そりゃ、自分がいいと思えばいいんですけど・・他人にも自分にも安心したいしねえ。 今まで自分が信じていたことが違っていたということだってあるじゃないですか。 そんな訳でマニアの皆さんにご意見をお聞きしたかったのですよ。 お手数かけてスミマセンねえ。 >ま、私の場合、デジタル的な一致はスタートラインで、音はそこからの話ですが・・。 音、音楽は限りなく深く永遠にいい音を追いかけるものでしょうかねえ いい趣味ですね、多分自分で納得できる音が得られた時は気分がイイでしょうね ご回答の趣旨は、CDのコピーの誤差は無いに等しい、問題はCDに入っている音源をどのように聴くかによって大きく違ってくる、という事でしょうか 深い回答有難うございます 参考にさせて頂きます

回答No.13

A No.3 HALTWO です。・・・なんだか激論になっていますね(汗)。 私は Compact Disc の外周に色を塗るのを試したことがあります・・・過去に購入したのを忘れて同じ CD を 3 枚も買っていたので・・・馬鹿ですね(笑)。 緑と黒の違いは判りませんでしたが、赤は嫌な音になりました・・・嫌なと言うより、Error 補正しまくっているのでは?という気がしたほどでした・・・その結果、Disc の傷防止も兼ねて Audio Technica AT6079 CD Ring Protector を愛用するようになりました。 http://www.audio-technica.co.jp/products/cartridge/at6079.html iTunes へ Data を読み込ませる際に Slot に引っかかって邪魔になることから現在では使わなくなりましたが、Audio CD Player を使われる方には便利な製品ですので、是非、生産を再開して欲しいものですね(^_^)/。 ・・・色塗り実験は Label 面に色を塗ってはいけません。Label が Ink の溶剤で溶けて滲んでしまうと Error が出まくる上に Pit 面まで傷付いて再生不能になることもあります・・・体験済み(笑)。 Digital Copy は Copy 元と Copy 先の 0 1 0 1 の並びが一致していれば劣化はないのですが、先に紹介した通り Image Copy とは異なる Copy では 0 1 0 1 の並びが乱れる場合があり、Music CD の場合は乱れたままにするか補正をかけますので Copy 元と Copy 先との Data が一致しなくなることもあります・・・そもそも CD Player が読み込んでいる Data も Disc 上の 0 1 0 1 と完全に一致しているわけではありません。 Image Copy ですと Copy 元と Copy 先の Data を比較して違いがあるようならば、その部分が一致するまで何度でも Copy を繰り返すことができるのですが、Music CD は Real Time 再生ですので読み直す暇が無く、Real Time 再生して他の場所に書き込む Copy 動作を行うものは多かれ少なかれ読み出し/書き込み Error を起こす可能性があります。 古い製品ですが SOFTON 社の Model 2 という DAC 機は読み取り Error を表示する Counter を備えており、様々な CD Transport と繋いで読み取り Error の回数を Count できるようになっています。(Validity Bit Hi Error は頻繁に見ることができますよ) http://www.icl.co.jp/audio/tec02.htm 5 年ほど前に北京で買い求めた 3 枚の CD うち 2 枚は曲の途中で再生不能になる箇所が数カ所ある酷い Press 盤でしたが、SOFTON Model 2 で見たら 4 桁の Counter が 9999 になってしまうのだろうなと思ったものです(笑)。 Error が出るということは Data の劣化を生じているということですが、音質が劣化するとは必ずしも言い切れるものではなく。私の中国製 CD にしても再生可能箇所でも Error が出まくりであろうにもかかわらず、音が悪いというほどのものではありません。 音の善し悪しは人によりけりですので、CD Copy で音が悪くなるか否かは御自身で実験してみることです・・・ちなみに私は CD Copy の実験はしたことがありませんが、Video Data の Copy では Data の劣化はないのに音声が出なくなってしまったり、万単位の File を作り出す M-JPEG Video Data では数枚の M-JPEG File Data が壊れたりといった障害を数え切れないほど体験していることから Digital と言えども Copy の手法によっては Copy 元と Copy 先の Data が一致しなくなることは多々あると考えています。

noname#150564
質問者

お礼

この様な匿名サイトでは善意の書込と悪意の書込はよくあることです。 文章からそれを見分けるのも楽しみの一つです。 メディアリテラシーというか情報の中からいい情報と悪い情報を見つけ出す能力は重要ですね。 スミマセン本題に戻ります。 勿論回答者様の情報は貴重な体験に基づくいい情報です。 興味深い実験をなさってますね。 >Copy 元と Copy 先の Data が一致しなくなることは多々あると考えています。 そうであるなら音楽CDにおいては原盤と異なるわけですから音質劣化とも言えるかも知れないですね。 いずれにしろ 0と1のデータを忠実に再現できないならコピーを繰り返すと劣化するということになりますよね。 それともある程度は忠実でなくてもいのでしょうか? その辺は私には判りません。 貴重な情報ありがとうございました

  • chiha2525
  • ベストアンサー率10% (245/2384)
回答No.12

No.9 です。 >ここにかいてあります。 どこにも書いてないよ。幻覚でも見える方なのでしょうか? それとも、自分の書かれた質問の内容が理解できていないのでしょうか。 あと、ウソでも書かれていればというのは他人の書き込みに対しての言葉です。 他の回答者の書き込みに対して具体的な指摘を行うのはマナー違反かもしれませんが、 マジックで塗れば変わるとか、孫コピーは劣化しているとか、 やってみればすぐに分かりますがウソです。 それは別として、最初のあなたの質問 >CDはデジタルなのでコピーしても音質は同じ・・ >と言うのは実は間違いで人間の耳に聞こえない上下の音域はカットされるのでコピーすれば音質が劣化するというのが正しいとこのサイトでも書いてあります。 などの話は、どこにも書かれていないですよ。

  • migsis
  • ベストアンサー率28% (198/691)
回答No.11

通信機器開発経験のあるオーディオ愛好者です。 結論は「音質は劣化しない」ということになります。 もちろん、デジタルコピーを何回コピーしても、です。 繰り返しコピーした結果と最初を比較しても、デジタルデータに 何ら変化がないので、それ自体では音の変わりようがありません。 ではなぜ音質が劣化すると言われるのか。それはCDとプレーヤー の間にはアナログな要素があるからです。劣化というより変化と いったほうが直感的には良いように思います。 たとえば、コピー前とコピー後のディスクはまったく同一かといわれると ブランドが違うかもしれないし、ブランドが同一でもロットが違うかも しれない。書き込みドライブとの組み合わせという要素が入り込み 音が微妙に違ってくることがある。 そもそもコピー元がプレスでコピー先がCD-Rかもしれない。(記録面 の反射率が違うし、一般的にCD-Rに記録される”でこぼこ”は プレス品と形状が違う。 こんな感じです。仮に何世代かコピーして音質が劣化したと感じても、 それは書き込んだ媒体(CD)の問題であり、データは正しく記録されて いれば取り戻すことができます。 音質が変化したことを、CDコピーの場合は劣化した、ケーブルなどを 交換したときは良くなった、と解釈する例が多々あるので注意が必要な 点です。 すべての前提条件は、コピーの際デジタルデータを変化させないようにする ということですから、機器なりソフトなりの操作にミスがある場合はこの限り ではありません。

noname#150564
質問者

お礼

デジタルデーターはコピーしても変化(劣化)しない・・ですね。 安心しました。 ありがとうございます

  • chiha2525
  • ベストアンサー率10% (245/2384)
回答No.9

>CDはデジタルなのでコピーしても音質は同じ・・ >と言うのは実は間違いで人間の耳に聞こえない上下の音域はカットされるのでコピーすれば音質が劣化するというのが正しいとこのサイトでも書いてあります。 どこに書いてあるのか教えて欲しい。 まぁ嘘でも何でも書いてあるだけなら書いてあるのかもしれないけど。 デジタルデータとはどういうものか、それがどの様に使われているのか、最終的にアナログ情報に変換する部分ではどのようにしているのか、など、色々と知るべきことがあるように思います。 そのようなこと、知りたくも無いというのなら、自分の耳を信じて音楽を聞き、くだらぬウソ知識など語らなければよいです。

noname#150564
質問者

お礼

>どこに書いてあるのか教えて欲しい。 確かこのサイトの質問で見たので検索しようとしましたが、ここの回答を下にくっていったら検索する必要はありませんでした、ここにかいてあります。 微妙な回答なのでどうお礼を言ったらいいのか言わないでいいのか判りません

  • nijjin
  • ベストアンサー率27% (4707/17428)
回答No.8

一度、圧縮音楽や再生録音など行えば劣化しますが CDを直接WAVとして吸い出すかCDに書き込まれたデータのままコピーすれば劣化はありません。 CDにはプレスでもRでもエラーが存在します。 また、プレスCDとRでは反射率の違いによる読み取り精度が異なります。 それらが複合的に影響する(サーボモーターがとかピックアップがとかです)と言われている状況です。 理論的には100枚コピーしてもデータ(音楽CDの音楽情報)は劣化しません。

noname#150564
質問者

お礼

回答感謝。 なんか 安心しました。 ただ CD単位でのコピーは劣化しないがCDに含まれる楽曲を吸い出して書きこむ場合はmp3などはダメだそうですね 回答有難うございました

  • mimazoku_2
  • ベストアンサー率20% (1847/8848)
回答No.7

理論が薄いかも知れませんが、経験より書かせていただきます。 音質の違い これはドライブの光学的な特性により変わります。 私の場合、コピーした側が「甲高い」音になり、耳障りな音質になりました。 光学系の問題 実は、「デジタルデータなので違いはない」と言われておりますが、デジタルデータを読み出す光学部分はアナログ判定を行っています。 つまり、不完全なデジタル機器なので、データの変質は発生しております。 CDの信号の読み出しは、レーザービームを照射し、反射したビームの深度により「0」と「1」に区別されており、データのビット長や、長さ等で判別しているだけです。 現実にCDの外周に「緑色」のマジックで色を付けてみてください。 音色が変わります。(CDプロテクトリングも「音質改善」が目的に含まれています。) なぜ?デジタル(不変なのに)音色がかわるのか? デジタルメディアから情報を読み出す部分がアナログで、デジタルデータに置き換えたデータがPC内でデジタル扱いされているだけです。(CDプレーヤーなども同じ) ですので、コピーが孫コピー、曾孫コピーになると、明らかに音質への影響が出ます。 よく分かるのは、音源がアナログでCD化されたものは、分かりやすいですし、違いが聞き取りやすくなります。

noname#150564
質問者

お礼

>コピーが孫コピー、曾孫コピーになると、明らかに音質への影響が出ます。 貴重なご回答参考にさせて頂きます ありがとうございました

回答No.6

No,5です。 私にとってはMP3のことではなく、デジタル的には同じでも、音が違って聴こえます。 そのために、いろいろ工夫しています。 質問者さんが同じとお感じなら、とりあえずそれでいいのではないでしょうか。 繰り返しになりますが、再生する機器によっても感じ方が違いますし、もちろん人それぞれ感じ方が違います。

noname#150564
質問者

お礼

再度のご回答ありがとうございます

回答No.5

>人間の耳に聞こえない上下の音域はカットされるので 真偽は別として、これはレコード再生とCD再生を比較した場合などに言う人がいますが、CDコピーでは言われたことがないと思いますよ。 ●デジタル的な話 途中でMP3などの非可逆な形式にしない限り、デジタル的な劣化はありません。 EACが多少なりとも有効なのは、酷い傷や汚れのついたCDから吸い出す特殊な場合だけで、通常のCDではどのソフトで行ってもかまいません。 ●実際に聴くと ま、人によっても、再生する機器によっても、違う、でしょう。 オーケストラ団員の例えが出ていますが、あてずっぽうを書くわけにもいきませんから、答えようがありません。 質問者さんが自分で聴けばいいだけのことじゃないですか?

noname#150564
質問者

お礼

私もCDはデジタルなので音質劣化はないと信じ込んでいました。 勿論私が聞いても原盤もコピーも同じです。 ところがこのサイトでコピーしたら劣化しますと書いてありました。 書いてあるのを見たので気になりだしました。 私の勘違いでMP3の話でしょうか? だったら安心なのですが 回答有難うございました

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