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サメについて
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血液の濃度が一番高いところに出血しているえさになる生物がいるとなれば、サメはかなり遠方からでも餌にありつくのかもしれないと思います。寺田寅彦が鳶がえさにありつくのは気流に乗ったにおいをかぎつけるからではないかという随筆を書いています。気流に乗ったにおい物質は気流の外に出ていかないので高いところまで鳶が感知できるくらいの濃度があるのではないかと書いています。海水中の血液の場合も意外にただ希釈されるのではなく帯のようになって結構遠くまで漂っていくのかもしれないと思いました。
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- ROKABAURA
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空気中でも臭いは風下にしか届かない。 化学物質です。 水中では潮の流れ つまり水に溶けて伝わる。 ちなみにサメの嗅覚はとても鋭く 100万倍に薄めた血でもかぎ分けるとのこと。
お礼
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