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外国人売春スナックを告発したい
友人が台湾人ママが経営するスナック実態は売春斡旋に通いつめいくら注意してもやめません。、、お金も相当騙し取られているようです。目を覚まさせるためにもそのスナックを警察で手入れしてその不法就労台湾女も逮捕してもらいたいのですが、店の名前とその女の名前だけでも警察は動いてくれるでしょうか。
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- yonesuke35
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> 友人が台湾人ママが経営するスナック実態は売春斡旋に通いつめいくら注意してもやめません。、、 >お金も相当騙し取られているようです。 回答では有りません。 警察は動くでしょうけど、摘発されたら友人は悲しむでしょうね。 騙し取られていると言うのは金額が契約以上に高い場合です。 納得済みで通っているのでしょう? 自己責任です。 台湾女性をあきらめて日本人経営の風俗に行く事を勧めたら どうですか?
- entryjapan
- ベストアンサー率51% (15/29)
刑事訴訟法第239条第1項は、何人でも、犯罪があると思料するときは、文書又は口頭で告発をすることができると規定していますが、告発するにはそれだけの根拠(証拠)が必要で、風評や友人の話は伝聞で証拠としての資格(証拠能力)が制限されています。 また、売春あっ旋の立証は難しく、警察官が性交現場を現認することですが、それは店外では著しく困難、奇跡的に現行犯人として捕らえられても、ホステスと遊興飲食客は恋人同士の個人交際で飲食店側は全く関知しないだの、ホステスが個人的にやった単純売春(不可罰)だの、客の友人に連れ込まれて強姦されただの、暑いから服を脱いだら居眠りをしてしまい性交はしていないなどと外国人のオーナーママもホステスも警察や検察庁、裁判所の法廷、地方入国管理局で嘘をつき通し頑強に否定することでしょう。 あなたは、告発人として、警察、捜査担当検察官、公判担当検事、地方裁判所や高等裁判所の公開の法廷で、こちらの仕事の都合も考慮されずに長時間、何度も同じ話を聞かれて供述・宣誓・証言させられ、最大3人の弁護士から執拗な反対尋問を受け、万が一不起訴処分や無罪判決となった場合、刑事訴訟法第183条により重大な過失ありとして捜査費用や訴訟費用を負担する覚悟が必要ですし、外国人オーナーママから報復の損害賠償訴訟の提起、虚偽告訴罪、業務妨害罪、軽犯罪法違反(虚構犯罪申告)、名誉毀損罪、逮捕監禁教唆罪で告訴され、さらに友人はホステスからは強姦罪で告訴されるか結婚詐欺や婚約不履行で賠償請求され、明らかに嫌疑がなくとも被疑者として取調べや被告として民事裁判(欠席すれば敗訴)を受けることになります。 某国人が万引きで捕まっても、こんなの犯罪ではないとか、前からマークしていたと言えば、前は捕まっていないから名誉毀損で、店や日本人店員を逆に訴える(店も数百万円の弁護士費用がかかる。)という人たちで、それを我が国法曹界の戦争被害国偏重イズムや行き過ぎた被害者保護主義が助長していますから。 警察への告発以外では、オーナーママやホステスが日本国籍を有しない者なら、出入国管理及び難民認定法第24条第4号ヌの「売春又はその周旋、勧誘、その場所の提供その他売春に直接に関係がある業務に従事する者(人身取引等により他人の支配下に置かれている者を除く。)」に該当するホステスや、帰化許可を得た者若しくは父母の一方が日本人(ただし、日本人母なら昭和60年以降出生)の日本国籍を有する者(日本国と外国の重国籍者を含む。)、特別永住者又は在留資格「永住者」「定住者」「日本人の配偶者等」「永住者の配偶者等」以外の在留資格をもつ不法就労ホステス(資格外活動許可があっても違法)、在留の資格のない不法在留者又は不法残留者のホステス、それらを雇う不法就労助長容疑のオーナーママがいれば、インターネットで入国管理局Webサイトの情報受付があり、こちらは匿名でも出入国管理及び難民認定法第62条第1項による退去強制事由該当容疑者と思料される者として通報ができます。匿名でなければ、摘発者の人数により、法務省から5万円以内の報償金ももらえます。 売春や不法就労助長絡みなら、内査の上、警察と入管の合同摘発になることが多いです。 ちなみに、法務省の地方入国管理局所属の入国警備官は、裁判官発付の臨検・捜索・押収許可状を執行し、外国人を主任審査官発付の収容令書で収容できますが、特別司法警察職員ではないので、犯罪を捜査したり、日本国籍を有する者を通常逮捕したりや緊急逮捕することはできず、行政調査の範疇にとどまりますので、警察官と合同なのです。 警察も動けば、店舗の風俗営業許可取消処分や営業停止処分の可能性もあります。 入国管理局情報受付のURLは下記です。
- yamato1208
- ベストアンサー率41% (1913/4577)
店の名前・女の名前では、可能性としては低い内容です。 特に、売春では「現行犯」が原則ですから、かなりの大掛かり捜査となります。 相談者が、友人を助けたいのであれば、警察に相談者が出向き匿名ではなく告発という方法を取る必要があります。 不法就労といいますが、これは警察ではなく専門は「入国管理局」となります。 売春が確実であれば、警察も動きます。
店の名前と住所と電話番号、オーナーの名前、住所、電話番号、そして店の営業実態。これらを警察へ告発すると、手続き(この辺りはよく分かりませんが)を経て初動捜査が始まります。 そして捜査チームが張り込み等の内偵調査に入ります。売春斡旋しているという「裏付け」が取れれば、刑事は裁判所に「捜索令状」「逮捕状」発行を請求し、令状が下りたら所謂「ガサ入れ」に入り、関係者は逮捕されます。
お礼
早速の回答ありがとうございます。恋は盲目というか、あまり女性経験のない友人の為にも断固たる態度で臨みます。
お礼
女性経験の少ない 友人のためにも もう少しよく調べて警察に相談に行きます。 ありがとうございました。