都立高校の一般推薦について
中学3年の娘をもつ親です。
年明けに娘の第一志望である、都立高校の推薦試験があります。
そこで、皆様にお聞きしたいのですが
第一志望の都立高校の推薦の判定が、調査書(評定)が800点で
面接が200点の合計1000点満点の判定なのですが、某出版社の
「高校受験案内2008」でその都立高の推薦の合格の判定を調べると
~推薦内申のめやす(45点法)~
ほぼ確実 (合格の可能性80%) 男42/女44
見込みあり(合格の可能性50%) 男40/女42
とあるのですが、
ちなみに、娘の9教科の素内申は36なのですが、先ほどの1000点満点中の調査書800点の点数がこの本のとおりの内申で決まってしまうとすると、内申の36点では受けるだけ無駄になってしまうんじゃないかと思うのですが、この内申で合格する見込みはあると思いますか?
皆様はどう思われますか?
推薦の場合は、倍率も高いのであまりあてにできないとは言いますが
受ける以上は、親ですから合格する気持ちではいますが、この数字だけを参考にすると受検自体がむずかしいのかと思ってしまいます。
御意見、お願いいたします。