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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:投資不動産についての質問です。)
投資不動産についての質問です。アパート経営を夢めざすサラリーマンです。
このQ&Aのポイント
- 質問者はアパート経営を夢見るサラリーマンで、47歳までに3軒目の物件を所有したいと考えています。
- 質問は、普通アパート8室とルームシェアタイプ2軒、どちらが長期スタンスでお得なのかというものです。
- ルームシェアタイプがこれからの時代に優れていると思われますが、共有スペースには問題が生じる可能性があります。共有スペースに付加価値をつけることで解決できるかもしれません。
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質問者が選んだベストアンサー
ルームシェアの場合は、同居者の価値観が一致しないと成り立たないところがあります。 ですから、どちらか一方が出て行ってしまったら、その時点から倍の負担になるわけですから家賃滞納(場合によっては夜逃げ)という事態が予想されます。 同じように、契約者が出て行ってしまって、もう一方の入居者が(家賃などを何とかするために)別の人を連れ込んで住むというような、住環境上よろしくないこともあり得ます。 ルームシェアというのは、家賃や生活費を折半することで、広い部屋や便利な所に住める利点はありますが、一方で、生活習慣の違いや費用負担、家事分担の問題など、生活していく過程で気付く問題も潜んでいますね。 こればかりは、オーナーの気付かないところですが・・・ということは、それ相応のリスクを覚悟しないといけないような気がします。 アパートの方が無難のような気がします。
お礼
価値観が成り立たない。一番の問題ですね。 ずばりその通りで、リスクが大きいですね。 ルームシェアタイプで、その個人(借り主)と契約を交わす。 つもりでいます。 これからの時代を見極めて、こちらを検討中です。 心からありがとうございます。