25.4ミリのステムに26ミリのハンドルを装着
タイトルどおり、25.4ミリ径(と思われる)ノーマルタイプ一体式ステムに26ミリ径(と思しき)ドロップハンドルを組み込んでしまいました。
自転車はビアンキミニベロ9フラットバータイプです。
ふとドロップハンドル化を思いつき、ネットで購入した
EASTONとかいうブランドのドロップハンドルを、オリジナルステム開口部をレンチを使ってこじ開けつつ、装着したのですが。ハンドルセンターを通すときまでこじ開けなければ通らなくてこのきつさは変だなあと思いつつも装着してしまいました。
(ステムのボルトを締める必要もないくらいしっかりはまってます。)
後でネットなど見てみると、ロードタイプハンドルは26ミリが標準と書いてあり、この異常なきつさはマウンテンバイク用24.5ミリステムにロード用26ミリハンドルを組み込んでしまったためかと思い当たったしだいです。
0.6ミリの違いは、使用上無視できるものと考えていいのでしょうか?
それとも無理やり装着のため、ある日金属疲労とかにより割れてしまう恐れがあるものでしょうか?
せっかく装着できたので、できればこのまま使用していきたいのですが
アドバイスをお聞かせください。