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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:自分の絵に自信がもてません)

自分の絵に自信がもてる方法

このQ&Aのポイント
  • 趣味でイラストを描いているが自信がない
  • 高校時代に友人に絵が下手と言われて以来、人に絵を見せることができない
  • 自分でも下手だと思い、美大に入学しても自己評価が低いまま

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

能をつかんとする人、「よくせざらんほどは、なまじひに人に知られじ。うちうちよく習ひ得て、さし出でたらんこそ、いと心にくからめ」と常に言ふめれど、かく言ふ人、一芸も習ひ得ることなし。 未だ堅固かたほなるより、上手の中に交りて、毀り笑はるゝにも恥ぢず、つれなく過ぎて嗜む人、天性、その骨なけれども、道になづまず、濫りにせずして、年を送れば、堪能の嗜まざるよりは、終に上手の位に至り、徳たけ、人に許されて、双なき名を得る事なり。 天下のものの上手といへども、始めは、不堪の聞えもあり、無下の瑕瑾もありき。されども、その人、道の掟正しく、これを重くして、放埒せざれば、世の博士にて、万人の師となる事、諸道変るべからず。 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - これから芸を身につけようとする人が、「下手くそなうちは、人に見られたら恥だ。人知れず猛特訓して上達してから芸を披露するのが格好良い」などと、よく勘違いしがちだ。こんな事を言う人が芸を身につけた例しは何一つとしてない。 まだ芸がヘッポコなうちからベテランに交ざって、バカにされたり笑い者になっても苦にすることなく、平常心で頑張っていれば才能や素質などいらない。芸の道を踏み外すことも無く、我流にもならず、時を経て、上手いのか知らないが要領だけよく、訓練をナメている者を超えて達人になるだろう。人間性も向上し、努力が報われ、無双のマイスターの称号が与えられるに至るわけだ。 人間国宝も、最初は下手クソだとなじられ、ボロクソなまでに屈辱を味わった。しかし、その人が芸の教えを正しく学び、尊重し、自分勝手にならなかったからこそ、重要無形文化財として称えられ、万人の師匠となった。どんな世界も同じである。 ・徒然草 - 第百五十段 (吉田兼好) >http://d.hatena.ne.jp/tsureduregusa/

noname#168551
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 お言葉がとても身にしみました。 >「下手くそなうちは、人に見られたら恥だ。人知れず猛特訓して上達してから芸を披露するのが格好良い」 これは、まさに自分が思っていたことでした。 上手くなれば人に見せられると思っていました。 しかし、人間国宝とされた作品の作者も言い方は悪いですが最初はへたくそだったんですよね。 へたくそと言われても、絵が上手い人たちの仲に混ざって、描こうと思います。 回答者さんのお言葉に励まされました。 本当にありがとうございました。頑張ります。

その他の回答 (5)

noname#246720
noname#246720
回答No.6

どのくらいのレベルの美大かわからないので一概には言えませんが、試験に受かったということは一応の基礎はあると思って良いのでしょうか? (どの大学なのかわからないので疑問形にしました。実技試験のない美術系の学部もありますので…) 思うに、ちょっと色々考えすぎなんじゃないかと思います。 芸術を志すには、もうちょっとバカになるというか…自分の欲求に正直になるというか…あまり周りからの評価を気にしないほうがいいですよ。 他の方も仰っていましたが、あなたは誉められるために絵を描くのでしょうか。 それがいけないわけではないですが、誉められるのが第一の目的になってしまうと美大に行った意味があまりないような気がします。 もっと自分の描きたいものを、どうやったら表現できるのか…それを追求するのが美術の学問だと思うので。 うまい絵ばかりに価値があるのではなく「良い絵」が描ければそれで良いと思いますが… もちろん良い絵を描くためにも基礎が必要なので、ある程度のデッサン能力などはあった方が良いと思いますが、もしそのレベルでの悩みでしたら、もう練習するしかないっていうだけですよね。 アーティストではなくて一般企業への就職を目指すのであれば一般的な完成を養うのも必要だと思いますし。 何となくですが、高校生が正直な気持ちで「下手」と言ったのなら、確かにその時は下手だったんだと思いますよ。 (ただ、やきもちで下手と言う人もいますので、その辺りは見極めが必要ですが…) でもそれをバネにうまくなろうとしてるんですから、その方向で頑張れば良いのではないでしょうか。 思い切り、もうこれ以上はできないってくらい描き続けていれば自信は後からついてくるものだと思います。

noname#168551
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 >褒められるために絵を描く そうですね…上手く絵を描きたいのは褒められるためではなく、 描きたいものを表現する力を身につけるためですよね。 目的を見失って闇雲に描いていても上手くなるはずがないですね。 お言葉ありがとうございます。 今の方向でいきつつも、ちゃんと目的をもって頑張っていこうと思います。 自分の限界に挑戦して描き続けて、それからですよね。 自信がついてから描いていたら、間に合いませんね。 時間を割いてご回答いただき、本当にありがとうございました。

回答No.5

面と向かって「あんた絵下手だね」という人は素人です。 そんな素人の言葉を気にすることはないですね。 多分ですが、乱雑なのか一般ウケしない絵柄なのでしょう。 一般ウケする絵柄なら下手でも喜ぶ素人が多いですしね。 そんな個性的な絵柄なのだと思います。 1の方へのお礼文でリアル志向とのことですが、今の時代リアル絵はあんまり喜ばれないですよね。。。 経験上、構図と色使いが斬新なものでないとね。。。 簡単に描ける分、意外と難しい分野ですね。 美大では今流行りのものを学ぶのではなく、未来の流行を作り出すために学ぶと私が通っていたデザイン専門学校で言われました。 なので、いつかはna_noさんの時代が来るかも知れませんね。 そのために今のうちに基礎を含めてしっかり学んで、コンテストなどにも積極的に挑戦してみましょう。 入選できなかったら下手だからではなく審査員の好みに合わなかっただけなので、落ち込まずにどんどん描いては送ってみましょう。 もし入選できたら、かなりの自信になるはずです。 でも正直、自分より下手な素人絵を見れば自信付きますよね。。。

noname#168551
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 一般受けしない絵柄… 自分では普通の絵柄だと思っていたので、実際はどうなのか何とも言えないのですが そう仰っていただいて、少々驚いております。もしそうであったなら少し嬉しいです。 リアル絵は喜ばれないんですか!これにも驚きました。 コンテストに参加するというお考えにも驚いてばかりですが、驚きました。 今までそういったものに参加しようという考えが頭になかったので、 目から鱗でした。少し考えてみようと思います。 わざわざ時間を割いてご回答いただき、ありがとうございました。

noname#168551
質問者

補足

補足の場ですが、失礼致します。 稚拙な文章に目を通してご回答いただき、ありがとうございました。 今回で締めきらせていただきます。 どのご回答も素直に受け止め、努力していきたいと思います。 本当にありがとうございました。

回答No.4

真面目に意見を書きます。これに反感を覚えたら、わかってくれなかったんだなとガッカリします。 >「他の人には真似できないイラスト」というのが浮かばない これはかなり致命的。 それで絵が好きというなら、代々木アニメーション学院出てアニメーターになるとか、漫画家のアシスタントとか…オリジナル性がない絵ばかり描く方面がいいと思います。 都内の専門学校イラスト科に、デッサンが異常に上手な男の子AとBがクラスにいましたが、発表会に、炭で描いたデッサンを2年連続出してしまって、先生達から「上手いとは思うよ。でも、デッサン発表展ではない」って言われていました。 このAとBくん達は、本当に私も驚愕するくらいデッサンの天才でしたが、オリジナルをまったく描けないという欠点を持っていて、結局、芸術関係は諦め普通の会社員になりました。 ~~~~~~~~~~~ >当然ながら周りは絵が上手な子ばかりで、「上手い」とお世辞でも言われた事がありません。 それ、明らかに、貴方が下手で才能がないだけだと思いますが…(滝汗) なんでお金払って美大に入ったの? 才能があるのに金がなくて美大行けない子たちが気の毒で仕方ない。 >質問内容は、どうしたら自分の絵に自信がもてるのか。です。 そこまで貶されてるのに、どうして、まだ絵の世界にこだわるんですか? 貴方は美大の先生からは、どう評価されてるんですか? 絵の受賞歴は? もしも私が貴方だったら、絵はとっくの昔にやめてると思いますけど…どうしてそこまで絵の世界にこだわるの? 貴方は若いんだし、もうちょっと、他の分野に視野を広げられないんですか?そんなに意固地になるのはやめたほうがいいと思うんですが…。 >それ以来、「絵が下手な人」と線引きされる事に余計に恐怖を感じるようになりました。 正直、読んでて不愉快になったのは、この言い分です↑ 「線引きされたくない」? 貴方は一体、なんなんですか?何のために絵をやってるんですか? 『褒められたい』から絵をやってるの? すばらしい作品を作りたいから絵をやってるのではないの??? 褒められたいから、とか、子供の発想じゃん。 >自分でも下手だと思います。 自分でそう思ってたら、一生、自信なんてもてるわけないじゃないですか。 じゃあ、上手くなるしかないよね? 先生達に相談して、何を直したらいいのか、どんな訓練をしたらいいのか、鍛えていくしかないと思います。 せっかく金出して美大に言ってるのに、相談しないってもったいなくね?泣きたいくらい美大行きたくても行けない人たちなんて、ゴマンといるんだよ? >できる事ならうまへたではなく、リアルな絵を描ける人になりたいです。 …リアルな絵でオリジナルって…どんな絵師をめざしてるの???リアルな絵を目指すなら、デッサン完璧でないと辛いよね。具体的にどんなイラストレーターになりたいの?目標にしてるプロの絵師はいますか? ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ちなみに、私は、ぼ~っと考えてれば、オリジナル絵のアイデアは浮かぶので、特に苦労はしてません。別にアイデアが出る練習をしたわけでもありません。こういうものって、いばるわけじゃないけど、生まれ持ったものだと思う。 私の場合は…そこらへんの風景、人物、植物とか、魚、果物の写真とか、色んなイラストとか見て、それでイメージをふくらませて、妄想して、自分のオリジナル絵のアイデアを脳内で構築してますけど…。(他人のイラストは見るけど、参考にする程度で絶対にパクりはしません。) 何か浮かんだら、すぐ紙にネタをメモってます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~ 貴方は、オリジナルイラストを描くために、どんな努力をしていますか? それを、返答で絶対に書いてください。 もう、褒められる褒められないとか、線引きとか、そういうボヤきなんて、聞きたくないし、どうでもいいです。 ボヤキより、結果を出してください。 何日間考えても、イラストのアイデアが出ないとなると、貴方は生まれ持った才能は150%無いと思います。 これは、嫌がらせで言ってるんじゃなくて、”諦めることや、違う道を選ぶことも大切”だってことなの。(絵師を目指しても大成しないで、50代に生活保護受給者とかになりたいですか?実際、そういう人を知ってるんですよ。悲惨ですよ。) 貴方はどんな画材を使っているのですか? 私のこの書き込みを見たあと、3日以内にいいアイデアが出なかったら、美大は中退するべきだと思う。別の就職しやすい学科や大学に行きなおしてください。年をとればとるほど、人生、やりなおしがききずらくなるんだよ。 才能がある人は、一日に10個以上アイデアだして、サムネイル書いて、作品を書いてる最中に、次の作品のサムネイルや完成図が頭の中でできています。 そういう人間じゃないと、絵の道に進んではいけないよ。

noname#168551
質問者

お礼

厳しいご意見ありがとうございます。 >貴方は、オリジナルイラストを描くために、どんな努力をしていますか? 回答になっていないかもしれませんが、自分や友人に頼んでポーズをとってもらって 実際の人物をデッサンや水彩画で描くようにしています。 人物クロッキーは毎日続けています。 わざわざ時間を割いてご回答いただき、ありがとうございました。

noname#175206
noname#175206
回答No.3

 ふむ、他の回答者様へのお礼も拝読しますと、リアル志向ということですね。  では、古典的有名イラスト&画家のルーミスの人物画教科書の台詞より。うろ覚えですが、意味ははっきりつかんでますし、どうせ翻訳ですから(^^;。 「絵がリアルであるほど良いと思うなら、今すぐこの本を閉じて、カメラを買いに行き、カメラマンを目指すべきだ。」 「絵が写真に勝る点は、取捨選択と強調にある。描きたいものの、何を取り、何を捨てるか。取り上げるもののうち、何を強め、何を弱めるか。そこに画家の個性があり、画家自身でもあるのだ。」 「衣装をまとった人物画を描きたいなら、まずヌードを描けるようになれ。衣装の土台も分からないで、着衣の人物が描けるわけがない。もしヌード画の練習が嫌なら、人物画は諦めることだ。」 (そして、ルーミスはヌードや顔について、骨格、筋肉などの解剖学は必須科目と、断言しています。見えない中の中まで理解し、透けて見えていない、と描けないということですね。) 「線は画家が生涯をかけて追及するべきものだ。」 (そして、ルーミスは人間は線で物体の形を認識すると説明しています。たかが線、されど線、でしょうか。)  以下、仮説に過ぎませんが、絵に関係しそうな例から。  首から下全ての体がマヒして動けなくなって入院している男性がいます。彼は、筆記具を口でくわえ、文字を書く練習を繰り返し、苦労の末、ようやく自分でも納得行く字が書けるようになりました。  そして、口でくわえた筆記具で、友人らに手紙を書き、病院に頼んで郵送してもらいました。驚いたのは友人です。彼が字を書いたからではありません。字が手で書いていたときと見分けがつかないほど、そっくりだったのです。  つまり、手が器用だから上手に字を書けるわけではないわけです。脳に字のイメージがあって、そのイメージ通りに字を「描」いているのです。このことは、絵でも同じです。  実は脳研究において、このことは既に強く推定されていました。上記事例は、それを補強することとなりました。  もし、思ったように絵が描けないなら、まず自分の中で、描きたいものが本当にきちんとイメージされているか、そこから考えてみることも必要かもしれません。  多くの人が体験し、動物実験でもしばしばみられる事例ですが、「同じ間違いを繰り返していると、その間違いしかできなくなり、正しく行うことが非常に困難になる」というものがあります。何かを自己流でやってきた人に、時折見かけられます。間違いを間違いと気づかずに、やってきた場合もあります。これは、癖として理解できます。  しかし、間違ったときに「しまった!」と思い、修正できるなら修正する、それが何度も起こると、「いったん間違ってから、修正することしかできない」ということになってしまうことが多々あるのです。  これは、次の現象とも関連性があります。自転車に乗っているとします。うっかりして、電柱にぶつかりそうになります。このとき「あ、ぶつかるぶつかるぶつかる!」と心の中で叫んでしまうと、よけられるのに、ブレーキかければいいのに、そのまま電柱に自転車で突っ込んでしまうことが、やはり多々あります。「ぶつかる」という強い自己暗示になってしまったわけです。これがたび重なると……。  今度は、精神医学の教科書にも記載がある、確かな話です。  人間は、ある年齢以上になると、自分が自分をこういう人間だというイメージを持っています。自己イメージですね。それが、現実と齟齬を起こすと悩みます。悩んで、イメージ通りに自分を変えるか、イメージを修整(修正ではないです、正しいことなんてない問題なので)します。そうした、自己イメージと現実の自分の一致を「自己同一性」というんですが、自己同一性は思春期あたりから意識し始め、思春期が終わることには、一応できるようになります。しかし、一生引きずる問題ではあるんです。  今回のご質問で言えば、絵が上手い自分というイメージと、他人からの評価との差異になります。他人の評価通りに自己イメージを変えるなら、おそらく画家への道の放棄につながりかねないでしょう。ならば、自分なりに上手いという方向性を模索するしかないですね。  別カテ、英語カテなんですけど、最近気になった実例がありました。  アメリカに仕事のため、在住している女性です。彼女は、母国語が日本語だから当然ですが、英語で間違った表現をしたり、聞き間違いをすることがあります。聞き間違って、それで答えると、それもまた間違いとなるわけです。周囲は、それが可笑しかったとき、おそらくは屈託なくでしょう、笑い声をあげます(彼女は侮蔑と信じ込んでいるけど、ビジネスやボーイフレンドなら侮蔑したとき、笑いません)。  それで、笑われるのが嫌で引きこもりになりそうだ、英語が完璧にできるにはどうしたらいいか、と質問していました。石を投げれば粉々に砕けるガラスを連想しました。  母国語でも完璧なんてありません。ましてや、他国の言語、それも英語と日本語は、生まれも育ちも違う、そもそも思考過程すら違う人間の言語です。8割がた通じ合えたら満点です。そして、英語が上達しない日本人の共通する特徴は「間違いをしないようになるまで、英語でコミュニケーションしない」です。間違いは取り返しのつかない恥だと考えてるんですね。  一方、日本の空港では、アメリカからのお客さんを出迎え、「バイタクシー、ゴーツーユアホテル!」と、お客さんに笑われながら、にこやかに話している日本人は、、みるみる上達していきます。  英語自体で飯食ってるわけじゃないから、それでいいんですね。ましてや、学生が英語で間違いまくっても、全然問題ない。むしろ、「なるほど、こういう言い方は駄目なのか。こっちなら、いいわけか」と上達の種になります(同じ間違いを繰り返さなければ、ですが)。  それと、本当に下手な人は、下手を自覚できません。たとえ、他人が言葉を尽くして説明しても、分かりません。  取り留めない話になりました。駄文、失礼しました。

noname#168551
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 回答者さんのお言葉を読んで、その通りだな、と思いました。 絵は写真ではないのに、リアルばかりを求めて、全てをリアルに描こうとしていました。 絵の面白さは、作者がどこに重点を置いて描くか、だと私は思います。 と言いながら、自分ではそれを実行に移せていませんでした。 描きたいものをイメージできているか、という点もできていません。 漠然としたイメージのまま手を動かして、間違いが癖づいているというのも当たっています。 一度、間違ってからでないと描けません。修正 英語の実例についても、なるほど、と思いました。 完璧に上手になろうとしていたらいつまで経っても上達しないけれど、 間違ってもいい、間違った英語でもとりあえず伝わればいい、と実際に喋ってみて 何がいけなかったのかに気づいて、次からはこうしよう、と学んだ方が更に上達しますよね。 自分で気づいてなかったいろいろな事に気づかせていただきました。 実際に描いて、人に見てもらって、次はこうすればいいのか、と学んでいこうと思います。 わざわざ時間を割いてご回答して下さって、本当にありがとうございました。

回答No.1

ウマへたを目指してみたら? ウマへたは、抽象画であるから リアルに書く必要がないし 独特の世界観を持っているはずです。 自分なりの芸術性をだしてみましょうよ。 漫画ではなく、イラストだから行けるんじゃない? 他の人には真似できないイラスト の方が、数十倍カッコイイし、他には無い 真似ではないアートだよ!

noname#168551
質問者

お礼

うまへたを目指すですか… 今まで「上手くなる」事ばかりを考えて むしろ逆に下手さを活かすという発想はなかったので目から鱗でした。 自分なりの芸術性というのはつまり個性のことですよね。 個性を追求するのも一つの手かもしれませんね。 でも、できる事ならうまへたではなく、リアルな絵を描ける人になりたいです。 せっかく素敵なご回答をいただいたのに我儘を言ってすみません。 「他の人には真似できないイラスト」というのが浮かばないからだと思います。 自分のイラストに個性があるのかもわかりません。 お礼の場で変な事を書いてしまってすみません。 素早いご回答ありがとうございました。参考にしてみます。

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