• 締切済み

英語を学び直したい!

チョー恥ずかしいけど、すでに博士課程に入ったのに、英語を学び直したいです。 高校時代から英語の成績が悪くて、勉強が大嫌いでした。 大学の入試ではぎりぎりで合格したが、学部時代もずっと超低空飛行でした。 専門分野は文献学と東洋史で、修士では2年間中国に留学し、合わせて8年間の人生を漢文と中国語のために捧げました。 しかし今年から博士後期課程、いろいろあって実質的に専門分野を変えました。 そのため、今後海外での調査も国際学会への進出もたくさんやらなきゃいけません。 しかし特に最近の3年間、まったく英語に触れることなく過ごしていたので、今は空港でのチェックインでさえ対応できないレベルです。 さすがに学内で学部の英語をもう一度受ける時間も顔もないから、せめて来年から大学院のネイティブ先生の授業を受けるための準備として、基本的なやり取りのできる程度の、基礎的な英語を学び直したいです。 スケジュール上、塾に通う余裕はないから、ほかに何かいい教科書や方法など、よろしければ教えていただけませんでしょうか。

みんなの回答

  • wy1
  • ベストアンサー率23% (331/1391)
回答No.2

英語の学習にはどの方法が一番好いか、誰も分からないでしょう。皆個人個人自分に合ったと思っている方法を苦労して見つけているのでは? 私は高校まで英語は試験で稼げる科目でした。大学では別の外国語を専攻外国語にしましたので、英語はさっぱりで、4年刊放りぱなしでした。その後、、英語が必須の職場に入りましたので、実践で必死に学びました。 要するに、必要ならば、それだけの努力をあなた自身が実践で払うことが必要です。 ウェブサイトでも英語の無償講座があると思います。また、何とか読める程度の内容のサイトもある筈です。

  • SPS700
  • ベストアンサー率46% (15295/33014)
回答No.1

    似たような経験をした者です。要点をいくつか挙げます。 1。目的をはっきりさせる。     まず「書き言葉」か「話し言葉」のいずれを優先させるか、を決め、前者なら「読解」か「作文」か、後者なら「聴解」か「発話」かに搾る。まずは欲張らないこと。 2。書き言葉なら、初めに戻って、中学の1年とか2年の教科書から組織的に復習する。順序よく揃ったものを誰かに1年間借りればいいと思います。 3。話し言葉なら、DVDなどで対訳の出ているものを選び耳馴らし、口馴らしをする。字幕は英語も日本語も無いものを選ぶ。対訳は古本屋で、DVDはレンタルだと安い。     この調子で4年か5年人に遅れていましたが、英語圏の院に入りました。     あとは、急がずサボらず同じ速さで一年、分からないことは英文の学生に聞けばいいでしょう。その学生の好物を一週に一回奢って授業料に変える、のも一案。

関連するQ&A

  • 博士課程について

    私は今大学院の2年で来年進学を目指しています 学内の博士課程にするか学外の博士課程にするか 迷っていますけど。博士課程の受験は二つ掛け持って 受験することは常識的にはいいのですか? 余談ですが 今まで修士までの受験は2・3大学<学内含め>受けることは 聞くのですが学内は私立ですけど学外は国公立です研究分野は 類似していて研究する分野があっていてその学外の大学院の先生 とはメールでの近況報告などしていますし、博士進学のことについても いろいろご指導もらっています

  • 他分野の博士課程には進めますか?

    某文系国立大学の修士課程2年の者です。 博士課程進学を希望しているのですが、それについて悩んでいます。 現在の指導教官は今年度いっぱいで定年退職されるので、 お世話になるのは修士課程までとなるのですが、 後任の先生がいらっしゃるかどうかも分からず、 いらっしゃったとしても専門が大きく異なった場合、 博士課程で指導を仰ぐことはやはり困難だと予想されます。 他大の博士課程を受験するという方法もありますが、 学内で進学するよりも審査が厳しくなると聞いていますので、 やはりできれば今の大学院の博士課程に進むことを希望しています。 あと、ゼミに自分1人しか学生がいなくて研究について相談できる仲間がおらず、 指導教官にもほぼ放任されている状態なので、 恥ずかしながら、自身でも研究が未熟でなかなか進まず行き詰っている状態であり、 他大の博士課程の試験を突破できるような相当立派な論文は書ける自信がありません。。。 そこで、上述の通り全く同じ分野では来年度に指導教官がいらっしゃるかどうかすら分からないので、学内の他の似たような分野の博士課程に進めないだろうかと考えるようになりました。 具体的に申し上げますと、 私は中国語音韻学(特に方言関係)に関心があるのですが、 以前から興味はあり多少かじっていた音声学・音韻論の方面にシフトできないかと考えています。 もちろん研究手法は異なってくるでしょうから、 それなりの努力が必要だと言うことは覚悟していますが、 そもそも分野の変更が可能かどうかということに不安を感じています。 音声学・音韻論の教授にはまだ相談しておりませんが、 門前払いされて落ち込んでしまうことが心配なので、 ひとまず、ここで皆様のご意見を伺ってみる次第です。。。 宜しくお願いします。

  • 立命館大学 総合理工学専攻の博士後期課程の英語の試験内容

    はじめまして。 現在、某大学の修士課程(M2)に在学しておりますが、来年度、博士後期課程に進学しようと考えております。そこで、現在、いくつか大学院の博士後期課程の試験を受けてきましたが、できれば立命館大学の理工学研究科の総合理工学専攻に入学したいと考えております。 願書を見る限りでは、試験は英語の筆記試験と面接となっており、具体的にどのような問題が出題されるかがわかりません。おそらく自分の専門分野に関する問題だとは考えておりますが、どのような形式の問題がでるか実際に受験した方がいらっしゃいましたら、教えてくださいませ。 ちなみに、柱となる研究分野は環境型です。

  • 大学院博士課程迷ってます

    大学院の博士課程に来年進学するのですが 学内か学外の博士課程かを迷っています 国公立にするか私立にするか 大学の教員目指しているので、国公立が いいよとは聞くのですが・・・・? 博士課程進学には成績とか関係しますよね?

  • 外国人(生物化学専攻)が外国に住んだまま日本の大学院に通える?

    友人(生物化学専攻・アフリカの人)は中国で博士課程を終えたのですが、本国では中国の学位はまったく評価されない、と嘆いています。彼は国の、いわゆる厚生省のような所で働きたいらしいのですが、そこで働く為には博士課程を修了している事が条件なのだが、中国での博士課程の単位が認められない、と言うのです。 で、「日本もしくは欧米圏の大学院の博士課程を取り直したい」と言うのですが、「現在の仕事も辞めさせてもらえないので自分の国に住んだまま大学院に行きたい。そういう制度はあるか?」と聞かれました。私は寡聞にしてそのような制度を聞いた事がないんですが、理系の学部にはそのような制度があるのでしょうか?またあるとしたら何大学で?もしくは日本になくても海外にならあるよ、などの情報があったら教えて下さい。 よろしくお願いします。

  • 外国人が外国に住んだまま日本の大学院に通える?

    友人(生物化学専攻・アフリカの人)は中国で博士課程を終えたのですが、本国では中国の学位はまったく評価されない、と嘆いています。彼は国の、いわゆる厚生省のような所で働きたいらしいのですが、そこで働く為には博士課程を修了している事が条件なのだが、中国での博士課程の単位が認められない、と言うのです。 で、「日本もしくは欧米圏の大学院の博士課程を取り直したい」と言うのですが、「現在の仕事も辞めさせてもらえないので自分の国に住んだまま大学院に行きたい。そういう制度はあるか?」と聞かれました。私は寡聞にしてそのような制度を聞いた事がないんですが、理系の学部にはそのような制度があるのでしょうか?またあるとしたら何大学で?もしくは日本になくても海外にならあるよ、などの情報があったら教えて下さい。 よろしくお願いします。

  • 英語と同じ様にドイツ語選択も博士課程編入試験では一般的ですか?

    博士課程の編入試験についてお尋ねします。 現在通っている大学では博士課程試験について、 語学が「英語又はドイツ語」と選択可能でありますが、 師事したい教授が近く定年で退官される予定です。 (推測ではありますが近郊の大學に招来されると思っております。) そこで一般的に、どの大學でも博士課程編入試験の語学試験については、英語、ドイツ語のうち一方を選択することについて一般的なのでしょうか? 現在研究している分野では哲学なども参考になる機会が出てきており、 上記のことが一般的であるならば、思い切ってドイツ語の勉強に切り替えてしまおうかと考えましたので、ご意見を伺いたいです。 よろしくお願いします。

  • 博士課程に進学でも不安

    今回博士課程に合格しました(しかも学業特待生で)びっくりした でも不安です。入学した後の3年間で学位を取れるかどうか? 今も一生懸命研究や専門や英語の勉強等しています。 博士課程と修士は違うし・・・・博士課程でやっていけるかどうか 不安です。

  • 専門職大学院だと・・・?

    工学部を卒業して現在勤めている者です。 専門職大学院に通いたいと考えています。今ハヤリの法科大学院でなく、技術経営(MOT)という分野です。普通の大学院も考えたのですが、工学研究科だと研究する領域がいっそう細かくなってしまう懸念があったことと、社会人としての実務にプラスアルファになるような学問を学びたいからです。 予定は未定ですが、将来可能であれば博士課程への進学も視野に入れています。しかし、専門職大学院には博士課程がないため、修了後に他の大学院を受けても、本来の修士とは異なるために、なかなか受け入れてもらえないとのウワサを聞きました。実際のところはどうなんでしょうか?博士課程を考えているなら、最初から博士課程がある大学院を目指すべきなのでしょうか?

  • アメリカの大学から中国の修士過程、日本の博士過程は

    娘がUCLA在学中です。今年は卒業予定ですが、今後の進路について親として心配です。 UCLAでは政治科学などを専攻しています。UCLA卒業後、中国の大学院で修士課程を取りたいとの事、大学はまだ決まりませんが、中国では五指に入るところが行けそうだとの事です。まずここで質問ですが、中国の大学院は学生数の急増で指導ができず放置状態になっていると聞きますが、実際のところどうでしょうか?次に中国で修士を取得したのち、日本の大学の博士課程に進学したいようです。これは可能でしょうか?日本の博士課程は私のイメージでは修士課程(博士課程前期)から続けて行くと思っていますが、学士がアメリカ、修士が中国で受け入れてくれるでしょうか?もちろん飛び抜けて優秀であれば可能でしょうが、そもそもそのようなルートの人がいるのでしょうか?話が前後しましたが、中国での修士課程ではでは現代中国文学を専攻したいようです。語学力については英語はもちろん問題ありませんが、中国語も旧HSK9級なので、何とかクリアできると思います。  最後に最終的な目標は日本の大学の教授で、中国研究を専門にしたいとの事です。その点から考えてこのルートはありかどうかご意見を聞きたいです。目標から考えるとこのままアメリカで博士を取得もありかと思いますが、UCLAの博士課程(文系)は費用がかなり膨大になります。また修士から日本の大学院もありかと思いますが、どうでしょうか?  さすがにあまり例のないコースなので類似のケースが見当たりません。色々なご意見を頂ければ嬉しいです。