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友人の命日の正しい過ごし方

お墓がどこにあるかわからない、学生時代の友人の、正しい命日の過ごし方、教えて下さい。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#140582
noname#140582
回答No.6

こんにちは。 お優しいご質問に、思わず回答差し上げました。 命日に、たとえご自宅にいても、どこにいらしても、その方のために、お祈りすることはできますよ。 お祈りといっても、別に宗教的なものでなくてもいいのです。 亡きご友人のことを思い、その方と過ごされた想い出を思い、亡き後のご冥福をお祈りする……。 それだけで十分、ご友人へのなによりの供養になります。 そして、質問者様のお祈りと、ご友人を思う心は、きっとその方にも届くはずです。 もしも形がほしいと思われるなら、切り花を買ってきて、質問者様のお部屋に飾られたらいかがでしょう。 ご友人の写真が残っておられたら、それを一緒に飾られるのもよいと思います。 自分も、お墓の場所がわからない方の命日には、家に花を飾って、その方のためにお祈りします。 写真があれば、お花と一緒に、命日前後の1週間ほど、飾ることにしています。 心優しいお友達を持てた、亡くなったご友人の方も、お幸せだったと思います。 ご参考になれば幸いです。

cian
質問者

お礼

回答ありがとうございます。参考になりました。残酷な死因でしたが、天国で幸せに暮らしていることを願います。

その他の回答 (5)

noname#190372
noname#190372
回答No.5

他人に誤解を与える心配がなければの条件付きですが・・・。 思うだけでは物足りないというならば,その友人に手紙を書いてはいかがですか?別に宛先を書く必要はありませんし,投函する必要もありません。書くことに意義があります。 あなたが最後に連絡を取った以降の出来事,この1年間くらいの近況報告,昔の懐かしいエピソード,何でも構いません。その友人に言いたいことを書いてみましょう。 カウンセラー時代のクライエントに,お子さんが亡くなられた親御さんがいて,お子さんが使っていた携帯電話にメールしていた人がいました。 一見すると返事の来ない手紙は虚しく思うかもしれませんが,他のお子さんの協力もあって,悲しみの文書から日常的なメール文書,日記みたいな文書に変化して,心穏やかになりました。 自分のアドレスが複数ある方は,携帯メールや電子メールで同じ様なことをしても良いかもしれませんね。

cian
質問者

お礼

回答ありがとうございます。そのような方法もあるのですね。

noname#156504
noname#156504
回答No.4

以前、美輪明宏さんがテレビでおっしゃっていて、 妙に説得力があったのが「お墓参りしようと思った 時にはもう、気持ちはそこへ行っている」でした。 美輪さんの話を鵜呑みにするつもりは私には無いの ですが、これだけは『目からウロコ』でした。 「正しい形式」にこだわらなくても良いと思いますよ。 「出会えて良かった」「楽しかった」そんな思い出と 共に一日過ごすのも良いと思います。 「忘れない事」が一番大事だと私は思います。

cian
質問者

お礼

忘れないことが大切ですか。 回答ありがとうございます。

noname#161927
noname#161927
回答No.3

亡きご友人のことを想う優しい貴方に、あるうたをご紹介しますね。 私が以前、ある新聞で見かけた「季のうた」です。 このサイトでも何度か回答したことがありますが、秋山さんという女性が詠んだうたです。 それを、村上譲という方が紹介、解説していたものです。 私も大切な我が子を亡くしたことがありますが、このうたに癒されました。 以下、記事の原文のままです。 * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * 〈 供養とは 思い出すこと 春の雪 〉 (秋山真由美) 降るそばから消えて積もることのない春の雪を見ながらの感慨だろう。 真冬の南国には少ないが、春になってよく降るのが淡雪である。 何となく哀れを誘うその白さに触発されて、思い出すのは故人たちの面影であった。 供養とは、仏・法・僧または死者の霊に供物を捧げることと考えていたが、思い出すだけでも供養になると気づいたのだろう。 いやむしろ大乗仏教では堂塔の供養より精神的供養を力説する。             村上 譲(作家・評論家) * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * 亡くなった人に対しては、何かしてあげたくても何もしてあげることができません。 できるのは、唯一つ、「供養」です。 天国のご友人にとっての一番の「供養」は、「思い出すこと」なんです。 お墓がどこにあるのかわからなくても、仏壇にお参りできなくても、ご友人との様々な思い出を、精一杯生きたご友人の姿を、沢山思い出してください。 質問者様のお気持ちは、きっとご友人に伝わるでしょう。 何が正しい過ごし方なのか、私も未だにわかりませんが、そんな風に思います。

cian
質問者

お礼

回答ありがとうございます。私は浜崎あゆみさんのHANABIとDollsを去年は聴いて過ごしました。

  • yoshi20a
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回答No.2

その友人のことを思ってあげればいいと思います。 実家がわかるのなら、線香あげに行っても構わないですし。。。

cian
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

  • 1582
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回答No.1

ない

cian
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

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