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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:脊髄注射と術後の痛みについて)
脊髄注射と術後の痛みについて
このQ&Aのポイント
- 脊髄注射とは、開腹手術の術後の痛みをコントロールするために行われる注射であり、効果的な方法とされています。
- 脊髄注射を受ける前に、事前に別の注射をすることで痛みを和らげることができる場合もあります。
- 脊髄注射の痛みは個人によって感じ方が異なるため、他の処置方法を検討することも可能です。
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質問者が選んだベストアンサー
はじめまして。私は6月に子宮筋腫の開腹手術をして、脊髄麻酔を体験した者です。 お気持ち凄くわかるのでレスしました。 私も経験者に 『背中の注射が一番痛い』 と脅されて、前日の麻酔科医に何回も 『痛いって聞いてるんですが…』 と聞いて苦笑いされました(笑) 結論から言うと、私は背中の注射前にされる両手の点滴の針が痛すぎて、背中の注射は全く痛く無かったです。 液が入って行く時にズーンと重くなった位でした。 背中の注射はしない事もできるそうですが、術後の麻酔の役目があり、痛みも全く違うらしいので、した方がいいと言われました。 事実、術後の痛みが思ってたより痛く無かったです。 何か、太い静脈?か何かあるらしく、それに針が達してしまうと痛みを感じるらしいです。 なので、こればっかりは医師の腕によるのかな?とは思いますが、後は眠っている内に手術は済みますので大丈夫ですよ。 頑張って下さい。
お礼
体験談ありがとうございます。そうでしたか、、点滴の方が痛かったのですね。。それも怖いですが、とにかく何かは我慢しないといけないのですよね。。よく考えてみます。ありがとうございましたm(_ _)m