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保険に入ったのですが・・・

某大手保険に夫(25歳、子供なし)が入りました。 保障としては死亡時3000万。 要介護が180日継続時、3大成人病時、病気による障害状態時、事故による障害時に一時金500万。 ケガ、病気、成人病、ガンで入院初期給付5万円、それ以降の入院は1~2万円。 事故での骨折、脱臼などは1回につき5万円。 積み立て1000円(契約時適用利率1.50%) 以上でつき14680円です。 年3回は変更できるとか・・・? これで彼の保険は充分なのでしょうか? これ以外に安い保険(全労済、共済、郵便等)に補助的に入るべきでしょうか? 全く、保険に無知なので教えてください(^^;)

みんなの回答

  • irhnhht
  • ベストアンサー率21% (3/14)
回答No.5

死亡保障が多いと思います。半分ぐらいでもいいのでは? あと特約ですが、  ・3大成人病時の一時金というのは、3大疾病特約だと   思われるのですが、お金を受け取る場合の条件が   かなり厳しいので、はずしたほうがいいと思います。  ・ご主人が自営業でないなら、入院保障は1日5000円で   いいと思います。 お子さんがいらっしゃらないのなら、ご夫婦それぞれで医療保険のみに入られるだけでもいいと思います。

noname#5638
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 なるほど。他にも色々勉強してみますね。

回答No.4

私も保険については素人ですが、同じ状況であれば、死亡保険金の額は多すぎるかなと思います。子供がいない状態であれば、自分がパートで働く分と遺族年金で何とかなるし、例え住宅購入していてもそのローンは団体信用保険で補えるはず。 ライフプランのお話も出ていましたね。まずは今後子供をもうけるか、自分(妻)は働けるか、住宅は賃貸のままか購入か。 保険の知識も必要なのですが、自分たちに必要になるであろうお金を考えることが先かも。 ちなみに、お子さんがいなくて教育費などが必要でなく、余裕があれば、55歳払い込み済みプラン・年払いまたは前納(または全納)などにすると、払う保険料が割引されますよ。

noname#5638
質問者

お礼

回答ありがとうございます! 死亡金については少し減らそうかと考えています(^^;

noname#24736
noname#24736
回答No.3

生命保険は、家族構成・年齢・目的(どんな補償が必要か)・健康状態・公的年金の加入状況(夫婦の)・家族計画・将来の持ち家計画などで、入り方が違います。 従って、将来の計画を立てた上で検討する必要が有ります。 下記のページと参考urlをご覧ください。 ライフプランの立て方や、生命保険の入り方が判りますから、参考にしてください。 http://homepage3.nifty.com/aflac-hiro/plan/ http://www.nttif.com/MONEY/ http://bang.co.jp/life/select/index.html http://www.jili.or.jp/

参考URL:
http://www.biwa.ne.jp/~and/
noname#5638
質問者

お礼

回答ありがとうございます! ご紹介のページを参考にしてみます!

noname#11476
noname#11476
回答No.2

ライフプランというのを聞いたことがありますか? 毎年の収入と支出の見込みを立てて、収支を毎年計算し、それを老後まで計算していくものです。 万一のときの生命保険もやはりこのライフプランを立てて必要な金額を出します。 上記は生活水準、住んでいる場所の物価や収入、持家の有無、貯蓄金額などによって異なってきます。 万一の場合についての計算で言うと、基本的には、 a)公的年金による収入(遺族年金)  ご主人が国民年金であればお子様がないければ基本的には何ももらえません。  ご主人が会社員で厚生年金加入者であれば妻は遺族厚生年金がもらえます。(もらう金額はそのときの年収で決まる保険料に比例) b)aで不足する部分を補う生命保険 となります。たとえばお子さんがいなくて若いのであれば、ご主人に万一のことがあっても自分自身が働けばよいわけです。するとあまり大きな保障はいらないだろうとなります。 お子さんが生まれると、そのお子さんを養う必要が出てきますので必要金額も大きくなります。 aの遺族年金でいうと、まずは遺族基礎年金(国民年金)として年100~120万円程度、更に会社員であれば遺族厚生年金として40~70万円もらえることになります。あわせると160~190万円/年になり、これが生活を支える基礎になります。パートに出れば年100万円稼げるとしても260~290万円/年でまだ足りませんので、そこで生命保険が登場します。子供が成人するまでと考えると、3000万/20年=150万円/年ですから、総額は410~440万円/年となり高い教育費用を考えても何とかなるだろといえるのです。 上記は万一のときのプランですが、万一のないときのライフプランでも公的年金の老齢年金がやはり基本となり、それに対して不足分を民間の年金や預貯金でまかなうということを行います。 まあ今はまだお子さんがいないということですから、気にする必要はないのですが、将来お子さんが出来ると教育費用を初め色々物入りになりますのでライフプランを作成するのが賢明です。これにより貯金についても明確な目標額がわかりますし、持家を購入する場合も借りることの出来るローン金額を算出することも出来ます。 では。

noname#5638
質問者

お礼

回答ありがとうございます!

  • dinor
  • ベストアンサー率40% (102/254)
回答No.1

加入されたあなたのご主人に万一のことがあった場合にどの程度の保障が必要なのか、一番よく考えることのできる環境にあるのは実はあなた自身でしょう。 例えば住環境。お金のかからないご実家に同居の場合と賃貸暮らしの場合では全く違いますし、分譲マンション等にお住まいで死亡時にローンがチャラになる団体信用保険に加入している場合でも状況は異なるでしょう。 また、共働きか専業主婦かでも条件は異なります。さらに出産計画。子供をもうけない家庭も増えてきていますが、何人まで子供をもうけるか、学校に入れるとしたらどの段階から私立に入れるか等の教育費の兼ね合いも出るでしょう。 さらに、ご主人の収入の上昇曲線もありましょうし、預貯金の現状等さまざまな環境によって保険の必要金額は違ってくると思います。つまり賃貸マンション暮らしで奥様は専業主婦、こどもが私立小に通っている、30歳で年収600万円のご主人が先立たれた場合は、向こう5年間のことを考えても3000万円くらいは必要でしょうし、子供の一生の教育費を保険で賄おうとしたらプラス2000万円くらいはあった方が良さそうです。また、ローン終了間近で奥様にも職があり、子供は二人とももう働いている、59歳で年収1600万円のご主人がいらっしゃり、預貯金も十分あるなどという場合、1000万円も死亡保障がつけば十分かもしれません。 つまり、保障内容は年齢や就労環境、家族環境、家族計画というにより上がったり下がったりしますし、満足できる生活水準の維持に必要な金額というのは、ご本人にしか計算できないものです。 折角年に3回も変更できるのであれば、もし亡くなられたときに来年だったらいくら必要なのか、という視点で死亡保障金額を設定されればよろしいかと思います。 また、怪我や入院などの場合も同様の基準でお考えになればよろしいでしょうし、もっと大切なことは60歳以降もきちんと生きていた場合に受け取れる金額にも目を向けることです。まさかの保険でなく、貯蓄としての保険です。65歳で解約していくらになるのか、などのシミュレーションもお奨めします。ご自身の財産形成計画と合わせてじっくりお考えになり、できれば年に一度「保険の日」でも設けて、家族のこと、将来のことを話し合って保険を見直す機会をもってみてはいかがでしょうか。

noname#5638
質問者

お礼

回答ありがとうございます! もう少し、保険について勉強してみますね。

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