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キン肉マン(2)世のチェックメイトについて
悪魔超人との戦いにおいて、正義超人がバリアに阻まれてリングに近づけないという設定がされておりますが、なぜdmp出身で「サンシャイン」の弟子である「チェックメイト」がリングに上がることができないのでしょうか。 個人的には「バリアフリーマン」が入ってる方が納得できないのですが。
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チェックメイトは悪行を行っていなかったから。たんじゅんに サンシャインの教えに従って戦っていただけじゃなかったです かね?うる覚えですみません。 でも本当の理由は、敵だった超人を仲間にしてみたかったから でしょうね。キン肉まんのときだってどんどんライバルがキン肉 マン側で戦っていましたしね。
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- Manga_suki
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回答No.2
サンシャインは一応悪魔超人ですが、かつてアシュラマンと友情を育んだこともある不思議な立場の人物なので、その弟子であるチェックメイトも「師匠が悪魔超人所属だから自身も悪魔超人として活動していた」だけであって、本人は正義とか悪とかにあんまりこだわりを持ってないんじゃないでしょうか? つまり、真に「悪魔超人」と呼べるほど悪いやつではなかったと。 バリアフリーマンは、バリアフリーとは名ばかりで「老人の姿や立場を悪用して」相手を倒す、考えようによってはとんでもない悪党なので良いかと(^^; (老人相手でも容赦しない敵とは相性悪そう…)
質問者
お礼
回答ありがとうございます。 たしかに、悪魔超人として教育を受けてきたとは言え、純粋に強くなりたいという気持ちのほうが悪行を重ねるより大きかったということかもしれません。 ずっとdmpに居たため外界とも接触していなかったようですし。 バリアフリーマンの重ねてきた悪行なんて、軽犯罪ばかりだったような気がします。
お礼
回答ありがとうございます。 たしかにdmpを出てからはリングの上しかいませんでしたが、人間のプロレスラーを殺していたような気がするのですが。 私もうろ覚えですけど。