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暗いトンネルを抜けたと思ったら またトンネルだっ
暗いトンネルを抜けたと思ったら またトンネルだったみたいな 人生体験をしたことありますか? その時どんなことを心のささえに 次のトンネルを抜け出しましたか? また、トンネルを抜け出せた期間はどれぐらいでしたか?
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あの苦しい時期を「トンネル」と表すのは 少し悲しいですが・・・ 適応障害・解離性障害です。高3です。 中学2年の時(中学校3年間) いじめに遭っていました。 それにより、ストレスで多重人格になりました。 自傷もするように。 無気力・うつ・吐き気・めまいが増悪していきます。 しかし、全てを隠して高校に進学しました。 高校で、(中高一貫校)いじめていた子に 「ウチら友達だよね?」と言われました。 うん。と答えましたが絶対違うと思っていました。 そこからどういうわけかどんどん症状が悪化し・・・ 拒食症も兼ねた適応障害になりました。 不登校・入院・復帰失敗・転校を経験しています。 あれはまぁいわゆる質問者さんの「トンネル」 だったのではと思います。 心の支えですか? 友達の存在です。 大親友がおりまして、その子の優しさでなんとか。 また、入院で痛い思いをしましたので そこも含まれています。 4年かかりました。 そしてまだまだトンネルがあります。 まだ治っていません。 お付き合いが始まります。 ご期待に添えたかわかりませんが 参考になれば幸いです;
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- kaizyu_fool
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幼年時代(幼稚園、小学校、中学校1年くらいまで) 計10年くらい トンネルの中にいるような生活でした。 心の支えは「本」 中学に入って、少人数ですが味方についてくれる友達が出来たので、その友達。 聴覚消失・精神病発病 13 年間 やはり理解のある友達 現在は聴覚障害はひどくなりましたが、精神的にたくましくなり(病状好転)、 自分の好きなこと(多趣味です)をやって、気晴らししながら生きています。