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メール送信で警告がでて未送信のようになる
OUTLOOK EXPRESSで最近 添付ファイルのある送信で 警告がでて 見た目 未送信状態になり 送信フォルダにそのままメールが 残るようになりました そのため 何度も送信をくりかえすようになりました( 実際は送信されている) 対策を教えてください
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「送信済みアイテム」のファイルである「送信済みアイテム.dbx」が、dbxファイルの保存限界である2GBに近い状態になっています。 過去のFAQを探しても出てきますが、 まず、ローカルフォルダに複数のフォルダを作成し、送信済みアイテムのメールをそれらに分散移動してください。 その上で、送信済みアイテムを選択、ファイル→フォルダ→最適化を実行します。 その後に、自分宛の送信テストをしてみてください。 それでもおかしい場合は、保存フォルダにある「送信済みアイテム.dbx」を削除して、OEを起動してやれば新鮮なdbxファイルになります。 それでOKであれば、以後は、各db xファイルの保存サイズの限界である2GBを意識して、他のトレイへの分散保存や、定期的に削除や移動元のフォルダを最適化をしてやれば、現象は起こりません。
その他の回答 (2)
#1です。 補足ですが、送信トレイに残ったままのメールの削除はできていますね? 「ファイル」→「オフライン作業」にチェックを入れたままで、OEを再起動すると可能と思います。 なお、現象は、送信済みメールのコピーを保存するように設定されていると思いますが、そのコピーを「送信済みアイテム.dbx」が容量制限により受け入れる余裕がなくなった場合に起こります。
- Cupper-2
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警告の文に対策方法が書かれていると思うので、その通りにする。 …だろうと思いますよ。 今は仮にも送信できているんですよね。 質問文からできるアドバイスとしてはそのくらいなんですが、本当に困っているのでしたら どのような警告が出るのかを示しましょう。
お礼
送信済フォルダのメールをたくさん削除してためしました うまくいきました 皆様たいへんありがとうございました