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コミックマスターとマクソンのトレース台
本日コミックマーケットにて、一万円程度になっているトレース台を見て初トレース台購入を考えています。 マクソンの新作トレース台とコミックマスターのトレース台、どちらを買おうか迷っています。どちらもLEDで、値段も同程度です。 マクソンの方が薄くて明るい感じがして、水彩等に使う厚い紙もトレスできるとのことで惹かれたのですが 明るすぎると目が痛くなるとも聞いているので迷っています。 参考までにマクソンの仕様 マクソンLD-A4 照度平均2900ルクス 1.26kg 表面強化ガラス、フルフラット レビューを探すとコミックマスターは評価が高いようでしたが、発売間もない為かマクソンは評価が見つかりませんでした。 用途は投稿漫画原稿と、水彩カラーイラスト作成です。 本当はB4が欲しいのですが予算の関係でA4を考えています。 実際に使っている方、またおすすめトレース台、ご意見などあればお願い致します。
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- juli990
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大昔、趣味でトレース台を購入したことがありましたが、そのときの感想を少し。 まあ…、使いません。棚の肥やしになります。プリントごっこと同じような運命を辿ります。 それでも購入をお考えなら、まず何よりも、目を傷めないようなトレース台が一番です。明るすぎないこと、電球が自然光に近い光を放つこと。 もしも強い光の台にしてしまったら、使用する紙を厚いものに替えるなどがよいでしょう。 上質紙でキロ110→135にするとか。厚い紙は手触りやペンの走りが微妙に変わるので嫌う人もいらっしゃるでしょうが、大事なのは目です。印刷所の人も、トレス台を使う作業の部署の人は大抵視力ががた落ちしています。 それから、トレス台を使うときは、手早く。あまり長いこと作業時間に費やさないことがポイントです。 私は結構長いこと、トレスが必要なときは日中の窓ガラス(笑)を利用していましたけれどね。 それにしても、パソコン作業で特殊な効果が楽に行える今のご時勢に、トレス台なんてアナログな画材の購入をよく考えましたね。ちょっとびっくりしています。