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独身でいる、結婚することについて
『男性の30代前半の４０％以上、女性の２０代後半では５０％以上が独身』。 というデータを見つけて、独身女性（既婚後→一人も含め） 確かに50％以上いるなぁ～と日々肌で感じる訳ですが、 独身であろうと、今後結婚しようと個人の自由ですが、 テレビ業界は急かされ結婚しているように見えます。 自分の結婚がそうなってもいいと思いますか？ 私としては、よく軽々に結婚できるなと思ってしまうのですが・・・。 実生活では仕事も結婚も、そんなに軽々とはいきませんよね？
- neo-mariko
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質問者が選んだベストアンサー
一人で生きていけるほど世の中はあまくありませんよ，特に福祉は日本では弱いので その立場になってみなければわかりません，親戚とかたよれる人がいないのでしたら 親族をもつ努力は必要です，日常生活に困らない貴方にとっては想像できないかも しれまんが自殺者の生き残りの人とお友達になって本音を聞いてみてください，実情 がよくわかりますよ，痛みを知らない有識者に聞いたとしても無駄な時間に過ぎません。
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今は、「お節介な」人を、見なくなりました。 テレビが急かしているとは思いませんが、急かしているとしても、他に急かす人がいない以上、それくらいはしても良いと思います。大した効果がないことは、年々平均結婚年齢が上昇していることが証明しています。 率直なところ、文面にある今の未婚率は、十分危機的だと思います。
お礼
回答ありがとうございます。 ＞率直なところ、文面にある今の未婚率は、十分危機的だと思います。 はい。私もそう思います。 日本だけがこの未婚率なのか、他国がどうだかわかりませんが、 おまけに少子化・超高齢化社会と言われているにもかかわらず、 結婚や出産を遠ざけているこの日本の情報文化に日々 こんなことで人が幸せに暮らせるのかと疑問に思う毎日です。
- eroero1919
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ソクラテス先生の言葉だったかなあ、こんなのがあります。 ある者が尋ねた。「先生、結婚するなら美女がいいでしょうか。それともブスがいいでしょうか」先生曰く「美女ならいつまでも君の独占というわけにはいくまい。ブスなら遊ぶから遊興費がかさむよ」 そして重ねて問うて「先生、では結婚したほうがいいでしょうか。それともしないほうが」先生曰く「どのみち後悔するさ」
お礼
回答ありがとうございます。
- rikukoro2
- ベストアンサー率21% (1316/6195)
結婚なんか誰がするか・・・・・・！ 食わしていくざんすよ・・・・・・！ 結婚したら生涯・・・・・・！ いずれ必ず・・・・・・飽きる女を・・・・・・！ しかも年々・・・・・・相手の態度はでかくなるという・・・・・・ オマケつきざんす！ アホくさっ！ わけのわからぬ制度ざんすよ、あれは・・・・・・！ 賭博破戒録カイジより
お礼
回答ありがとうございます。 ＞いずれ必ず・・・・・・飽きる女を・・・・・・！ ＞しかも年々・・・・・・相手の態度はでかくなるという・・・・・・ それは個々人の問題だと思います。
- NURU_osan
- ベストアンサー率50% (297/593)
軽々にはいかないからこそ、じっくりと考えると結婚しなくなるんです。 「結婚は勢い」と昔から言われている所以です。人間、悩んだら必ず立ち止まってしまうので、軽々にいかない事は却ってじっくり考えない方が上手くいくんです。 昨今の晩婚化は経済的な問題もたしかにありますが、もっと国民が貧乏だった時代よりも結婚率が低下している事をみると、経済問題だけに原因を求めるのは不適当です。 江戸時代の風習等が残っていた明治時代ぐらいまでは、お見合い結婚が非常に多く、周囲がせかすので妙齢の独身者は男女を問わず結婚せずにはいられない環境にありました。離婚ももちろんありましたが、離婚してもすぐに次のお見合い話が転がり込んでくるので独身をとおす方が難しかったと言えます。 現代は個人の自由が尊重され、恋愛結婚が理想とされています。個人が尊重されすぎているせいでお見合い話を持ってきたり、結婚させようと周囲が動いてくれる事が無くなりました。 周囲が動かないので自分で考えることになる。ところが結婚なんて人生の一大事なんだから当然軽々にするわけにはいかない。軽々にいかない一大事を一人で考え込むと、考え付かれて嫌になっちゃって、結局結婚に踏み切らなくてもいいやということになる。 本人の口から出てくる理由はやれ相手の容姿がどうの性格がどうの癖がどうのと言いますが、これらは実は（本人にとっても）どうでもいいことばかりだったりします。 結局自分が踏み切れない事が最大の理由であって、踏み切れない理由は踏み出す勇気が持てないからです。自分を納得させる理由を考え付くことができないから勇気が出ないのであり、そんなもの簡単に導き出せるわけないんだから本人に任せたらいつまでたっても結婚に踏み切る事なんて無いんです。最後は誰か第三者が背中を押してやらなきゃいけないんです。 今はその背中を押すお節介焼きがいなくなってしまいました。 これは晩婚化の理由としては有力であろうと考えます。
お礼
回答ありがとうございます。 ＞軽々にはいかないからこそ、じっくりと考えると結婚しなくなるんです。 じっくり考えるとタイミングを逃すということですね？ ＞結局自分が踏み切れない事が最大の理由であって、踏み切れない理由は踏み出す勇気が持てないからです。 周りの友達もあまり踏み出す勇気を持てない、タイプの子は いないような気がします。 ＞最後は誰か第三者が背中を押してやらなきゃいけないんです。 第三者がいればいいのですが…。
40代後半の未婚独身男性です。 ^^; 私自身は、妥協して結婚するのはどうかな、と思っています。 お互いに共通した人生観というものを持っていないと、離婚したり、仮面夫婦としてダラダラと不本意な結婚生活を送ったりしてしまうんじゃないかな、という感じがします。 「共通の人生観」というのも難しい問題ですが、まず一つの大前提になるのは、「現状に対して特に不足を感じておらず、基本的に現状維持を望んでいるのか、それとも世の中または自分の現状に到底満足できず、自分なりの独自のライフスタイルを追求しているか」。その人の脳みそが、どちらのほうにスイッチが入っているかということだと思います。
お礼
回答ありがとうございます。 ＞私自身は、妥協して結婚するのはどうかな、と思っています。 同感です。
お礼
回答ありがとうございます。 ＞自殺者の生き残りの人とお友達になって本音を聞いてみてください，実情 がよくわかりますよ，痛みを知らない有識者に聞いたとしても無駄な時間に過ぎません。 確かにそうだと思います。