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終わっていいとも?

最近、テレビの視聴率が下がり、テレビ局は、赤字になりつつあると聞きますが、これは、インターネットの普及と面白い番組がなくなったからだと、私は考えています。 この前、某出版社が見たくない長寿番組のランキングをとり、終わっていいともと揶揄された笑っていいともをはじめ、もう見たくないと言われる番組もありますが、正直、今のテレビ番組をどう思います? 率直なご意見お願いします!

noname#140587
noname#140587

質問者が選んだベストアンサー

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  • staratras
  • ベストアンサー率41% (1441/3514)
回答No.13

一口に「昔」と言っても具体的に「いつ」と比べるかという問題がありますが、ひとまず私が小学生だった昭和30年代後半から40年代初めと比較してみます。(昭和38年の紅白の視聴率が視聴率史上最高なので、このころがある意味ではテレビの黄金時代かも知れません) 番組の内容を比較する以前に、テレビの見方そのものが大きく変わったことに気づきます。当時はほとんどの家庭では白黒テレビが1台しかなく、一家揃って同じ番組を見ていました。放送局の数も少なく、特に私が住んでいたような地方都市ではNHK(総合・教育)と民放1局の合わせて3つのチャンネルしかないところも少なくありませんでした。見ている番組が面白くないと感じたときには、テレビ本体のチャンネルを選択するダイアルをガチャガチャと回して(当時のテレビにはリモコンはついていませんでした)他局を選んでいましたが、チャンネルが3つしかないので、自然に3局を比較してその中から最もおもしろそうな番組を見ることになりました。このようなテレビの見かたでは面白い番組を見逃す可能性は低かったと思います。 しかし現在は逆です。田舎でも地上波の民放が1局しか見られないところはほとんどなく、BSを含めれば大抵の所では地上波・衛星波含めて10局以上見られると思います。ケーブルテレビやCSに加入していれば、さらに選択できるチャンネルが増えます。ただし選択の幅が広がれば広がるほど、同じ時間にすべてのチャンネルで放送されている番組の内容を知ることは困難になり、せいぜい地上波の数局をザッピングして選ぶだけになりがちです。私も「最近のテレビには面白い番組が少なくなった」と感じることがありますが、「ではその時に放送されている中で自分にとって最も面白い番組を見逃した可能性はないのか」と考えてみれば、可能性はないと言いきれる自信はありません。 また視聴者の番組を見る目が肥えてきていることも確かでしょう。例えば私が小学生のころのアニメーションは白黒で画も素朴で、現在のCGを駆使したカラフルで精緻ななものとは比較になりませんが、当時の子どもたちは「鉄腕アトム」も「エイトマン」も夢中になって見ていました。また実写のドラマだった「月光仮面」は当時の子どもたち(特に男の子)に絶大な人気を誇っていましたが、今の子どもたちが見たら果たしてどうかな?と感じます。子どもでさえそうなのですから、まして大人は…。

noname#140587
質問者

お礼

回答ありがとうございます。確かに、テレビはもうちょっと視聴者向きの内容にしてほしいです。

その他の回答 (12)

  • trgovec
  • ベストアンサー率52% (2538/4879)
回答No.12

ネットがTVに取って代わることは、TVが何らかの理由で先になくならないかぎりありえないでしょう。ネットはパソコンにしろ携帯電話にしろ見るのがとにかく面倒。普段使っている人には何でもないことでしょうが使えない人はいつまでたっても使えない。家電品は初めのセッティングを店の人にやってもらえばあとはリモコンをいじるだけで用が足りますがパソコンはそうはいきません。だからと言って家電並みの扱いしかできないパソコンなんて面白くありません(インターネットTVなどというものもあるにはありますが)。 こういうものが使えない人は淘汰されよという考えもできますが、少々乱暴と思います。 既存のメディアはへまをやらかしたり素人同然のことをしでかすことがあっても送り手がいい意味でも悪い意味でも基本的にプロです(利権が絡むのもプロであるからこそ)。一方ネットには素人が発信したものがあふれています。この違いはいかんともし難いものです。 今のTVは「面白くない」とか「つまらない」といった漠然とした非難や愚痴はどなたかも言っていますが「最近の若者は…」と同レベル。どこがどう変わったを考えないと結局のところついて行けないからつまらないと自分を正当化しているのと同じにとられます。 その上で今のTVはと言うと、面白い面白くない以前に幼くなっている。ただこれは今に始まったわけではなくTVが始まったときから連綿と続いていることです。昔の人も「今のTVは面白くない」と言ったものはそのためです。 これは対象者の年齢を下げたわけではなく、対象者である視聴者つまり一般人が幼くなっているからです。もちろん皆が子どもみたいになったということではなく(ちゃんと大人としての生活はしていますから)、主に趣味趣向について「子どもっぽい」と言われなくなったためです。そういう趣向に合わせればTV番組も、中心のテーマは昔と変わらなくても、演出や話し方が子どもっぽくなり見る方もそれを素直に受け入れる。「視聴者を子ども扱いしやがって」とは思わないわけです。 同じことは流行歌や雑誌などにも言えます。懐メロなどと言うと年寄り臭い響きがありますが当の懐メロも年寄り向けに作られたものではないはず。数十年前の雑誌「小学○年生」も中学年くらいから急に中身が地味で硬派になっています。読む側の中身がついて行っていなくても背伸びをしたがる傾向があったのでしょう。 自分自身、今でもTVは見ます。ニュース、情報、科学、ドラマも刑事ものは昔から好きだったこともあり見ます。おバカ番組にも見るものはあります。とは言えおバカ番組はともかく、やはり見せ方が騒々しいというか子どもっぽいところは気にはなりますがそれを上回るところがあるということです。 あと、フジ系については昨今の韓流騒ぎなど関係なくずいぶん前から「一番見ない局」です。他局にさきがけて面白いことを連発していた頃はよく見ていましたが、それ以降は肌に合わず何というか見せ方がいちいち鼻につくのです。

noname#160590
noname#160590
回答No.11

インターネットはインターネットで、 かなりくだらない物だとは思いますが、 私も最近は、テレビを見てる時間が少ないです。 ただ「笑っていいとも」だけは別!!(^_^;) 私も毎日見てるわけではないですが、 あの「ゆるさ」が、たまらないんです。 タモリさん大好き! タモリさんは天才です。 それで何十年も続けてるんだから、すごい。 あの番組を見ると、「あ~こんな適当でもいいんだ~。」と、 張りつめていた気持ちが、一気にゆるまるというか。 だから、できたらこの先何十年も続けて欲しいですね。 「徹子の部屋」は、 徹子さんが、ご高齢で、何をしゃべっているのか よくわからない時がよくあるので、もうそろそろ潮時かと…。(余計なお世話) あと私(20代後半女性)が比較的見るのは、 ニュースや報道番組が一番多いですが、 他に割とよく見るのは、 テレビ東京系列の「開運!なんでも鑑定団」とか テレビ朝日の「ミュージックステーション」、 同じくテレビ東京系列の「出没!アド街ック天国」 同じくテレビ東京系列の「モヤモヤさまぁ~ず2」あたりですかねぇ~。。。 話が脱線してしましました。(^_^;)

回答No.10

興味ありません。

  • cucumber-y
  • ベストアンサー率17% (1847/10423)
回答No.9

インターネットの普及は影響していると思いますが、面白い番組が無くなったわけではないと思います。 「最近のTVは面白くない」と言う台詞は「最近の若者は・・・」と双璧を成す、昔から言われ続けている『お決まりの文句』で、決して正しくは無いと思っています。 (私が子どもだった40年前に既に「最近のTVは面白くない」と大人が言っていたことを覚えています。) ネットに押されて消えていくのか、本当に面白くない番組が淘汰され面白い番組だけとなり再び黄金期を迎えるのかは私には分かりませんが、完全に無くなってしまうのを見るのは私が生きているうちは無理でしょうね。 なくなってしまうと「今のTVは面白い!」と毎日ドラマから情報番組、バラエティを録画してまで見続けている私が困ります。(笑)

  • 192455631
  • ベストアンサー率12% (204/1573)
回答No.8

死に向かっていると思います。 昔から比べて、質が落ちて劇的につまらなくなりました。 プロ野球は好きだから見るけど、それ以外ならば ついているだけってのは除いて、ちゃんと見ている時間なんて 1週間で2~3時間無いんじゃないかな。 何もしない時間がありがたくなりましたね^^;

noname#140082
noname#140082
回答No.7

バカな国民がテレビにわかりやすさだけを求め、それに応えたツケが回ってきたのではないでしょうか。 バカな国民が「私にさえよく理解できないのだから、他にもわからない人がいるハズだ」と言われれば、それに放送局側が応えないといけません。 そして、ドンドンとバカな国民向けの番組が出来上がり、そうするとそこまでバカでない人たちは番組を見なくなり、さらに今まで喜んでいたバカな国民も流行に乗り遅れまいと番組批判をしだす。 こんな図式だと思いますけどね。 もちろん、私はスカパーで海外の番組しか見てないですから、どうなろうとも一向に構いません。

  • blue-555
  • ベストアンサー率27% (162/589)
回答No.6

面白い番組は普通に観てます。 面白くなくなった番組は観なくなりました。 ま、普通の人はみんなそんな感じでは? テレビつまらない~って言ってる人は、テレビを観なければいいだけです。 面白いと思って観てる人も相変わらずたくさんいるんですから。 テレビつまらない~って言ってるのにテレビにやたらうるさい人達は、 私からすれば彼らこそ「うるさい」存在です。 ネットが1番なんでしょ? 彼らの言葉を真に受ければ将来ネットはテレビよりもはるかに存在が大きくなるんでしょ? テレビ観る人は生きた化石のような存在になって、誰も観なくなるんでしょ? だったら放置しておけばいいのではないでしょうか。 言ってる事とやってることがいつも違うのが彼らの特徴です。 テレビはもう終わった存在なんだから、手を加えずとも勝手に廃れるんでしょ? 私は今のままではネットは永遠に少数派だと思ってますけどね(笑)

noname#143685
noname#143685
回答No.5

こんばんは ネットも含めTV以外のカルチャーが増えたのではないのでしょうか・・・ 文明の成熟であり進化だと歓迎します。 そのひとつとしてTVも終わることなく続いていくのでしょう。 うまいたとえではありませんが、昔の紅白歌合戦の視聴率が50%を越えていたのに 近年はそんな数字が出ないみたいな。

回答No.4

笑っていいともは学生の頃から社会人になっても、結婚してからも 家でお昼を食べるときは見ていたんです。 もうずうっと20年近く。 それが最近見なくなった。 テレビつけて見るんだけど面白くなくて消す。 それを繰り返すうちに で、とうとう付けもしなくなった。 なんでかなあと自分なりに考えたんだけど、 予算が削られたのかもしれないけど、 最近どのコーナーも一般人参加型っていうか、 素人をいじってるだけみたいなのが多い。 それからランキング形式のクイズとか、 タレントの趣向だとかで 何かというと韓国モノをねじ込んでくる。 それと私の苦手なロンドン何とかがレギュラーになったことが 大きいのかも知れない・・・ お昼にいいともは私の長年の習慣だったのにね。 テレビ番組作ってる側も熱意みたいなのがもう無いのかな?

  • localtombi
  • ベストアンサー率24% (2911/11792)
回答No.3

そうですね、笑っていいとも、水戸黄門、渡る世間は鬼ばかり・・・いずれもかつては高視聴率を誇っていた番組ですが、凋落著しいです。 地上波だった頃からの番組はおしなべて視聴率が下がっていると思います。 地デジになったからといって見る人が増えるわけがないですが、それでも地デジと騒いでいるんですからね! 視聴者よりもスポンサーの方を向いた番組作りは、とうの昔に限界を迎えているのにちっとも分からないんですね。 これからも、安っぽいギャラで安っぽい芸人を使った安っぽいバラエティで、数字を稼ぐのかも知れません。 例のハッチャンテレビでは韓流とかで騒がれていますが、それでも番組を流す理由のひとつはお金をかけずにそこそこ数字が取れるからですね。そういうことではテレビマンは育たないと思います。 終わった感じです。

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