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パチ屋のヤニ煙が肺がんリスクを高める!なぜ非喫煙者も働くのか?
- パチ屋の店員の中には、非喫煙者もいるが、ヤニ煙の影響で肺がんのリスクが高まる可能性がある。
- しかし、もしも非喫煙者が肺がんになった場合、仕事場のヤニ煙が原因と特定することは困難で、補償を受けることも難しい。
- このようなひどい労働条件がなぜ許されているのか疑問である。また、パチ屋の店員が肺がんになった場合、労災の適用はされるのか?
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一万三千円からの復活、おめでとうございます! タバコ煙の害による、店員の労災認定ですが、ま、明らかに無いでしょうな。 そもそも、労災自体、認定されるのが非常に難しいものなのです。 癌は日本人の死亡率のワースト1位なので、そもそも本当にタバコの煙での癌の発症なのかと言う因果関係を証明する事からして、非常に困難な事なのです。 それでなくとも、今騒がれている放射性物質による癌の発症だって、因果関係を証明するのは難しいと言われているぐらいですから。。。 いずれ、店員も強制的に働かされている訳ではありませんので、そんな環境の悪い所にずっといたら、そうなる事も予想出来なかったのか?と言われて終わりでしょうな。 自分が行く所のパチ屋は、台と台の間に、風が吹いていて、風の壁が出来ている状態になっております。 なので、隣の人の煙の臭いはカットされる仕組みになっていますね。 ま、それでも匂いぐらいのもので、タバコに含まれる有害物質の除去は出来ないと思いますが。
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質問者の投稿は ・いったいこのようなひどい労働条件はなぜ許されているのでしょうか なのか。それなら、NO.1の回答が正鵠を射ている。 ・もし、パチ屋の店員の方が肺がんになった場合、労災は適用されますか なのか。回答は、適用されるわけがないだろ。雀荘のメンバー(店員)の環境なんかもっと劣悪。徹夜ありのタバコフリーなんだから。規制以前のパチ屋でホール店員がタバコ原因で肺ガンになった例や労災関連のニュースがあったというならぜひ提示して欲しい。 それとも何だ、 ・一万三千円も使っちゃいましたが~三万五千円儲かりました の自慢話がメインなのか。 質問の主旨がどれなのか、ハッキリさせるのが先決だな。
お礼
ありがとうございます。 質問文を読んでいただけばわかることだと思いますが、 ヤニ煙とパチ屋の店員の関係とその処遇が質問ですけど。 一万三千円が四万八千円になった話は、 パチンコ屋に行ってヤニ煙を吸わされたのを書いたのです。 自慢に聞こえちゃいましたか。 でも三万五千円くらいの勝ちでは自慢はできませんね。 僕は今までの最高の勝ちは、八百円で二十万になったのが最高の勝利です。 これくらい勝つと自慢になりますよね。
お礼
ありがとうございます。 パチ屋店員残酷物語ですね。 大学出てパチ屋の店員になってる人も結構居ますけど、 なんでやねん。 と僕は思っていました。 ところが聞いた話によると、 パチ屋の店員さんって結構給料いいらしいですね。 初任給で三十万近くもらう若いやつとかも居るらしいです。 労災分が最初から入ってるんですね。