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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ブログをなぜ突然やめるのか)

ブログを突然やめる理由

このQ&Aのポイント
  • 気に入ったブログを見ていますと、突然ある日閉鎖されることがあります。閉鎖とまでは行かなくても、更新されなくて、終わっちゃった感のあることも多いです。
  • どうして閲覧者の多いブログでも終了しちゃうんでしょうね。何か管理者に思うところがあったんでしょうけれど、見ていたほうとしてはいつも通っていたお店がなくなっちゃったようでがっかりです。
  • 今個人の日記的ブログは流行らないんでしょうかね、昔ほどは。個人情報が漏れないように、とか、ちょっとでも何か書いたら問題になってしまう、とかいろいろ気を使うことが増えたからかもしれませんが。私も一時ブログをやっていましたが、なんかつまらなくなってしまった。もういいやと思ってしまった。手ごたえがない。日々の生活が忙しい。とかそんな理由でやめてしまい、もう再び始める気はありません。やっぱり同じようなものでしょうかね。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

単純明快 「作業に飽きた」んですよ。 本来日記なんて、自分のために書くものでしょ それが閲覧者が増えるという事は それは自分ではなく人のための記事になります。 銭ももらってない奉仕作業で、やれ、どこへいついつ行ったのやらなんやらで 毎日毎日 疲れようがなんだろうが 閲覧者のために記事を書かなくてはいけません そりゃ あきますし、疲れます。ネタのために生活しなくちゃいけませんから それに最初は自分と内内に始めたものであれば 勝手に集まってきた人たちに対して、やめる宣言も必要ないでしょう 活動なんてもともと自分の趣味なんで 「こっちとら趣味でやってんだから 飽きたらやめる」こんなもんで十分です。 こちらもそれくらいのもので構えていましょう。 このたびブログをはじめました 是非皆さん着てくださいと 自分から呼び込んだのなら 終了時に一言言うのは礼儀ですが、オープンブックの自分の日記に、勝手に集まってきた人たちに 対しては、ぷっつり消しても何のマナー違反でもないでしょう。 アフェリでもして協力してもらっているのなら別ですが。 その情報が重要は否かは、受け止めるほう次第です。 それを書き手に押し付けるのは、そんな面倒なもん押し付けられる書き手もかわいそうです。 本人は、適当にやってるかもしれません。

noname#151189
質問者

お礼

まったく貴方様のおっしゃるとおりです。 特にここが   ↓ >活動なんてもともと自分の趣味なんで 「こっちとら趣味でやってんだから 飽きたらやめる」こんなもんで十分です。 こちらもそれくらいのもので構えていましょう。 そしてここも   ↓  >本人は、適当にやってるかもしれません。 本当にそのとおりです。 いえ、そうかどうかはわかりませんが、そのように思ったほうがこちらの気は楽です。 ご回答まことにありがとうございました。 気が晴れました。

その他の回答 (5)

回答No.6

突然ブログを閉鎖したり放置ブログをいくつか持っています。 辞めた理由 ・人違いしたネットストーカーに付きまとわれた ・読者同士で喧嘩を始めた ・言いがかりをつけられた 放置した理由 ・そのテーマに飽きた ・SNS中心になった ・PC壊れてURLなど全部消えた。ログインIDPWも思い出せない。。。 一応不定期に続けているもの ・ブクログ

noname#151189
質問者

お礼

ま~いろんなことがあるわけですよね~。 ・人違いしたネットストーカーに付きまとわれた ・読者同士で喧嘩を始めた ・言いがかりをつけられた    ↑ こういうことって困りますね~。 ご回答ありがとうございました。

noname#137719
noname#137719
回答No.5

私が知っているブログで閉鎖したところの原因を思い出せる範囲で思い出してみました。 大体以下のような感じだったと思います。 ・支払いを忘れていた(有料ブログサービス)ため自動閉鎖、その後別の無料サービスで再開 ・病気で入院したため、退院後も更新は無いがまだ消えていない ・Twitterで満足するようになったため、まだ消えてはいない ・ドメインを更新するのを忘れたため、更新後再開 ・自宅のサーバーで運用していたが、パソコンが壊れた、一般のブログサービスで再開 ・亡くなられた ・ブログの運営会社が倒産して全閉鎖 ・書いているのが法人で、その法人が倒産した ・刑務所の中で更新できない、残ってはいる ・炎上で削除 思い出せる範囲ではこんな感じです。 その後の状況は親しい人なら大抵ネットの友人経由で状況は確認できるので、ブログが消えてもその人自体が行方不明になったケースは私の場合はありません。

noname#151189
質問者

お礼

・ブログの運営会社が倒産して全閉鎖    ↑ ええええ、こういうことってあるんですか。知らなかったなあ~。 ご回答ありがとうございました。 いろいろあるんですねえ~。

回答No.4

>私も一時ブログをやっていましたが、なんかつまらなくなってしまった。もういいやと思ってしまった。手ごたえがない。日々の生活が忙しい。とかそんな理由でやめてしまい、もう再び始める気はありません。やっぱり同じようなものでしょうかね。 うん、やっぱりこう言うのが多いと思います。 私も3つほど持っていましたが、今は1つだけしか更新していません。 それも毎度同じようなことを書いて、文字数もだんだんと少なくなっています。 グーグルの広告を貼っているので、それがたまにクリックされるのが嬉しくて惰性で続けています。 一年で一万ぐらいにしかならないけど(^_^;)

noname#151189
質問者

お礼

あ~文字数が少なくなっていく。 そういうもんですよねえ~。 身につまされますな~。 ご回答ありがとうございました。

noname#140082
noname#140082
回答No.3

私は、人気のあるブログをやっていた訳ではないので、あくまでも想像ですが、書くことが無くなったのと、興味が次第に薄れたのではないでしょうか。 逆に言えば、継続することの難しさでもあると思います。 削除されてしまったブログのほとんどは、しばらく書かなかった期間が続いた後に削除されたのではないでしょうか。 また、それを「今日でやめます」などとアナウンスしなかったのは、本人も不本意であって、かつ、もし「やめないで」と声援されたとしても続けるつもりがなかった(気力がなくなった)からではと思います。 >今個人の日記的ブログは流行らないんでしょうかね やはり、それはあると思います。 今や流行は、ツイッターであったり、フェイスブックなどですからね。 芸能人の「ブログ炎上」とか言っても、あくまでコメントを自由に書けるブログが炎上しただけですので、むしろブログを炎上させたい人が意図的にやらないと駄目で、ほとんどの有名な芸能人はブログのコメントに何らかの制限を設けています。 その点、ツイッターならば有名な芸能人がやってますし、その人のところへコメントすることも可能ですから、その方が楽しいのではないでしょうか。 でも、私は今毎日日記(ブログ)を書いています。 10年後、20年後にそれを読んだら、果たして自分がどんな気持ちで読むのかを確かめたいからです。 それに若い頃だと、今から10年前は何をしていたか、なんてすぐにピンときましたが、テレビで年代順に並べろなんてクイズがあると、チンプンカンプンです。 (って、去年のことさえよく覚えていません。たまに死んだと思っていた芸能人が出て来てビックリすることがあります)

noname#151189
質問者

お礼

もし「やめないで」と声援されたとしても続けるつもりがなかった(気力がなくなった)からではと思います。   ↑ あ~そうですよね~。「やめます」と書いたら、「やめないでやめないで」と大勢から書き込みがあって、やめられなくなっちゃいますもんねえ~。 そういうことだったんですよね~。 丁寧にご回答ありがとうございました。

noname#158730
noname#158730
回答No.1

>いつも通っていたお店がなくなっちゃったようでがっかりです。 私も、同じように感じている側です。すみません。 時々、理由を教えてくれる人も居るのですが・・・ >なんかつまらなくなってしまった。もういいやと思ってしまった。手ごたえがない。日々の生活が忙しい。 こういう人は、長期間放ったらかし、が多いですね。 ・嫌がらせが多くて嫌になった人 ・仲良しだった、ブログ友達とのトラブル 直接の人間関係と変わらない、やりとりも多いですね。 まだ、放ったらかしのブログは、いつか再開するだろうか?と 少ない希望もありますが。 時には、1年位放ってあって、突然再開なんてあると ちょっと嬉しくなりますね~。

noname#151189
質問者

お礼

まあなんかそういういろんなことがあるんですよね。 ほかの回答の方々も同じような意見ですよね。 飽きちゃった、とかも。 まあけっきょくはそういうことなんですよね。 いろんな方のお言葉があって、やっぱりそうなんだ、ということがあって、 今回は質問してみてよかったです。 一番先にご回答してくださってまことにありがとうございました。

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