締切済み

創価学会へ質問です

2011/07/17 07:29

一信者に対し信仰の強弱持続性があるかの試しなど試すことはございますか。

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ks5518
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2011/07/17 11:13 回答No.3

>故意が横暴だと思うだけであります。どの様な点で、そう思いますか? 詳細を書いていただけませんか。また、貴方自身としては、どうしたいのでしょうか? 本来、信心といったって、人の心の中に有るものです。少しずつ、貴方の思いを引き出して同苦し、解決策へと導くのが本来かと思います。私の師匠である池田先生も、そうされてきました。一人一人と対話を通じて、励まされてきました。そして、悩んでいる人を励ます事が、自身の“毎自作念”だとも仰っていました。一方的な押し付けは、絶対に良くないと思います。 >お仏壇の前に座るや否やを事実幾つか経験致しましたため心でしか題目はできません。出来れば、御本尊の前に単座し、“声”をだして題目を唱えることが理想だと思います。しかし、何か特殊な事情が有るのであれば、心の中での唱題でもやむ負えないと思います。

質問者

お礼 2011/07/17 12:11

再度の回答ありがとうございます。故意は横暴… これは権力者立場ある人間含め解る人やお心あたりの方お一方お一方には充分に痛いほどお解りになるのではとしか書けませんね事実を書き連ね病気扱いじゃかないません。どうしたいか事実様々経験したこと疑問や腑に落ちないことに対し一つ一つ関わった先から真っ正面な説明をうけた上で正否を踏まえ被害届を出したいです。そして今現在のわたくしの心の状態を把握し健康への道を進みたいです。何より信心や団体在席への今後の心の在り方を決めたいです。何が何だか判らない様々な経験しらばっくれられても事実の経験は心に残っています。心健康に安心安全安穏に生きていきたいです。対話… ですと相談先での対話を除きこの数ヶ月から現在に至ってはわたくしの周りには後輩に対話で教えて頂く諸先輩同志は存在しないことになります。唱題… 参考になります。家屋の造りにもより控えている部分もございます。ご回答誠にありがとうございました。

ks5518
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2011/07/17 09:52 回答No.2

創価学会　壮年部の者です。 >一信者に対し信仰の強弱持続性があるかの試しなど試すことはございますか。会員(幹部含めて)が、会員(信者)に対して、上記のような行為をすることは御座いません。信心とは、個人の信仰心の強弱により差が出ます。信仰の途上で、様々な事が貴方の身の上に起きてくるでしょう。信心の途上と書きましたが、信心していなくても、人として現実社会で息をしていれば、日々、色々な事があると思います。それは、このサイトでも、この瞬間にも多くの質問が寄せられている事から証明されるでしょう。さて、上記前半の部分ですか、この信心を始めると、様々な事が起きると書きましたが、同じ組織の信徒による言動だとか、反創価学会勢力からのデマ情報だとか、会社や学校での人間関係とか、病気とか様々です。この色々なことが起因して貴方の命の状態が、瞬時瞬時変化していきます。そして、その変化が貴方の信心を強くするか、弱くするかといった原因をもたらします。この作用をよく信心している人は“御本尊によって、『信心が試されている』”といった表現をします。 ■創価学会の信心というのは、あくまでも個人の成仏にあります。この一点を、絶対に忘れてはいけないと思います。人間の命の中に、本来具わる仏性を開き、現在の人生だけではなく三世にわたり、自身の幸福境涯を築いていく事にあります。人間ですから、その小さな事が原因で、本来の目的を見失い、退転していく人も大勢います。この信心の状態を“外道”と言います。原因を外に求めるからです。根本原因は、それらに簡単に動かされてしまうその人の命にあるのです。こう考えていくと、いよいよ宿命転換し、本地に立つ時ではないでしょうか。しっかりと、題目をあげ抜く事です。そこにしか、命の転換できる方法はありません。

質問者

お礼 2011/07/17 10:36

命は少なからず転換しております。故意が横暴だと思うだけであります。創価学会は関わりない…承知致しました本地へ立つときこれは偶然にも昨夜思いましたことですお仏壇の前に座るや否やを事実幾つか経験致しましたため心でしか題目はできません。妨げらる横暴真意すら判りません。疲れましたご回答ありがとうございました。