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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:親権問題)

子供の親権問題で妹が不利な状況に?調停員の言動に疑問

このQ&Aのポイント
  • 実妹が離婚後、子供の親権をめぐって争っています。
  • 調停員の言動によって妹が不利な状況に追い込まれているようです。
  • このような不当な扱いがあるのはおかしいと思います。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • nonbei2
  • ベストアンサー率44% (26/58)
回答No.3

調停委員からそのような発言があったとしたらひどい話ですね。 >今、子供の親権を巡って調停中です。 離婚はしたのですか。それとも、離婚調停の中で親権を争っているということですか。 もし、離婚が済んでいるとしたら、離婚の時は父親を親権者に定めて離婚したということですね。そうなると、親権者を変更する必要があるのかどうか、父親が親権者として不適当なのかが問われます。父親が親権者としてそれなりに義務を果たしていれば、親権者の変更はそう簡単ではありませんよ。 >幼子の親権は母親有利な筈なのに 以前はこういう考え方が強かったと思いますが、今は必ずしもそうとばかりは言えない感じです。 大事なのは、父、母それぞれの側での養育環境です。子供を監護し、かつ経済的にも生活を成り立たせていかなければいけません。調停を不調にするかどうかは別として、養育環境を整えてそれをアピールしていくことが大事です。

その他の回答 (2)

noname#144527
noname#144527
回答No.2

調停不調で終わらせるべきです。 調停委員には、あたり、はずれがあり、私の経験では、人格的に問題のある人、感情的になって怒鳴る人 、法律に無知な人(調停事件なのに「準備書面」を提出しろと言いうなど。準備書面とは、通常訴訟事件において、弁論の準備のため提出するもの)、いろいろな人がいますね。 調停委員の選考の段階では、経歴等で判断するため、このような欠陥のある人物もいるわけです。 家事審判になると、職権でいろいろと調査もおこなわれ、判断するのも家事審判官(裁判官)ですから、ある程度公正な判断が期待できます。 しかし、万能というわけではありませんから、事案の類型に応じた、自分に有利な主張や、証拠を積極的に提出していくことも必要です。 専門書で勉強されることも効果がありますが、経験を積んだ弁護士にはかないませんので、一度、弁護士に相談するなり、事件を委任するなり検討されてはと思います。

  • datchi417
  • ベストアンサー率27% (515/1904)
回答No.1

調停はあくまでも話し合いも場で、調停員の個人的見解で左右されやすいので、お互いが納得できなければ、調停を不調で終わらせて審判に持って行くしかないでしょう。 このとき、妹さんが親権を取ったときを条件に養育費も請求して、可能なら仮処分として子の監護を妹さんがすること、その間の養育費の支払いをすることを記載しておいてください。 また、慰謝料をもらってなければ、浮気に対する慰謝料も請求しときましょう。

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