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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:同じ歯科に通院を続けるべきだったのでしょうか?)

同じ歯科に通院を続けるべきだったのでしょうか?

このQ&Aのポイント
  • 歯科選びに関しての相談です。現在の状況として、右下6番の歯について、2年前にA歯科で自費でレジン充填を行い、半年前にB歯科で白い詰め物を加えてもらい、今回はC歯科で応急処置を受けたことを説明しました。患者が戻ってくることが少ないため、A歯科では見積もりができないという問題があります。C歯科の先生は丁寧な説明をしてくれましたが、自費レジンを取り除いて保険インレーで修復する方法しかないと言われました。そこで、質問者は同じ歯科に通院を続けるべきだったかを悩んでいます。
  • 質問者は、A歯科の予約が取りづらいため、他の歯科に通院するメリットはないと考えていました。親知らずの抜歯のために近所のB歯科に行き、その後は妊娠中で急いで修復が必要だったためC歯科に通院しました。B歯科での治療中に、レジン修復した歯の一部が欠けたことが判明し、A歯科に戻ることを考えませんでした。質問者は、同じ歯科に通うことで経過がわかりやすく、修復もしやすいと思いますが、A歯科の先生は忙しく説明の時間を取ることが難しいため、自費レジンが5年後にダメになってもリピートはないと考えていました。
  • 質問者は、自費治療後にはメンテナンスが必要だと考えており、親知らずの抜歯、歯石除去、保険インレーの修復については最低でも5年間は同じ歯科に通うべきだったかを相談しています。質問者は予約が取れずに治療が遅れ、自費治療を選択したことを後悔しています。多くの方からの意見やアドバイスを求めています。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

こんにちわ、昔歯科技工士をしていました。歯科医選びは難しいですよね。先ずレジンと言うものは分かりやすくいうと、プラスチックです。技術の進歩で良い物があるとはいえ所詮プラスチックですので、退色や磨耗、破損は免れません。ですので普通、奥歯は金属かポーセレン(陶器)で治療します。 以上の事を踏まえて歯科医選びのポイントはというと 1・患者の数と、技術は必ずしも一致しない。インターネット等のイメージ広告が上手な所もありますから。 2・患者の不安や疑問をきちんと受け止め、それぞれの治療の長所、短所を納得するまで説明してくれる。 3・治療後の不具合が長期間おきない。例えば、奥歯の金属インレーなら歯科医と技工士の腕が確かなら、半永久にもちます。 他にも専門知識があれば分かる事もありますが、3点を意識していれば大きな外れはないと思います。なので個人的にはC歯科かな!?

soragamiteita
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 >技術の進歩で良い物があるとはいえ所詮プラスチックですので、退色や磨耗、破損は免れません。 先日の再診で、 C歯科の先生から 「自費レジンは保険レジンに比べ硬い素材を使っているとはいえ、 奥歯の場合 保険インレーの耐久年数といえる約5年もは持ちはしない」 と言われ、困惑していました。 A歯科では 「耐久年数は約5年と保険インレーと変わらない程度だが、 二次カリエスが起こりにくい」 という説明を受けていたからです。 ネットでQandAを行っている歯医者さんの中には 「自費レジンの耐久性が5年は妥当な範囲内」 とおっしゃる方もいらして、 さらに困惑しています…。 それから、 再診でよく診てもらった結果 「自費レジン+自分の歯いずれも欠けている」ということが判明しました。 (もしよければ下記の質問もご覧になってくださいませ) 歯科治療:自費レジン+自分の歯いずれも欠けました。 http://oshiete.goo.ne.jp/qa/6825113.html

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