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変数、ポインタ

(1)「変数」と「ポインタ」についてそれぞれ違いがわかるように説明せよ。 (2)プログラムにおいて使用される「再帰的呼び出し」と「ループ」について それぞれ違いが分かるように説明せよ (3)数値計算プログラムなどで利用する「固定小数点表示」と「浮動小数点表示」 についてそれぞれ違いが分かるように説明せよ (4)コンピュータの構成要素のうち「主記憶装置」と「補助記憶装置」について それぞれ違いが分かるように説明せよ うまくどう説明していいか分かりません。 誰か教えて下さい。お願いします。

みんなの回答

  • D-Matsu
  • ベストアンサー率45% (1080/2394)
回答No.3

うまくなくてもいいので、あなたの理解をまず書いてみてください。

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  • kmee
  • ベストアンサー率55% (1857/3366)
回答No.2

どれも「書いて字のごとく」です。 例えば「主記憶装置」は「動作中に主に使用される、データを記憶するための装置」で「補助記憶装置」は「『主』を補うために使用される(以下略)」です。 計算機用語は、たまにとんでも無いのもありますが、殆どはその性質をよく表わした名前が付いてます。 > (3)数値計算プログラムなどで利用する「固定小数点表示」と「浮動小数点表示」についてそれぞれ違いが分かるように説明せよ 「固定小数点『表示』」と「浮動小数点『表示』」でいいですね? 「固定小数点『表示』」: 小数点を位置を固定して表示する 例: 0.0001 「浮動小数点『表示』」:小数点の位置を固定しない(浮動)で、状況に合せて移動して表示する。値が変わらないように、小数点を移動した分、「元にもどす」ための値を掛け合わせる。 例: 1.0 x 10^-4 「固定小数点『数』」と「浮動小数点『数』」なら、上記の表示と同様の形式でコンピュータに記憶、処理させる数値のことです。

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  • Wr5
  • ベストアンサー率53% (2177/4070)
回答No.1

課題かなんかに見えますが…自分で調べたりしたんでしょうか? まぁ、一部は慣れてるC言語前提で。 >(1)「変数」と「ポインタ」についてそれぞれ違いがわかるように説明せよ。 変数は直接値が入れられるもの、ポインタをそれ(変数など)の場所を指し示すもの。 # ポインタ変数なんてのもありますけどねぇ…。 >(2)プログラムにおいて使用される「再帰的呼び出し」と「ループ」について >それぞれ違いが分かるように説明せよ 再帰ではその都度ローカル変数が用意される。 ループでは前回のループと今回のループで使用されるローカル変数は同じ。 # もちろん例外はあると思われるが…。 >(3)数値計算プログラムなどで利用する「固定小数点表示」と「浮動小数点表示」 >についてそれぞれ違いが分かるように説明せよ 固定の方が(ルールを守っている限り)たいてい計算処理が軽い。 浮動小数点では演算結果(格納された値?)によって誤差が出る。 # 固定小数点でも扱える範囲の精度より細かくなれば…誤差になるのかな。 >(4)コンピュータの構成要素のうち「主記憶装置」と「補助記憶装置」について >それぞれ違いが分かるように説明せよ 主記憶装置はCPUから直接アクセス可能、補助記憶装置はCPUの配下にあるわけではないのでなんらかの制御装置が必要。 # SoCで繋げてるUSBメモリとかは…見た目CPUから繋がっているように見えるかも知れませんが…。

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