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アメリカの飛行機にセクシーな女性のワッペン

飛行機の博物館に行きましたがアメリカの飛行機の近くにアメリカ製のとてもセクシーな女性のワッペン?のようなものも飾られていました。とても性欲をそそられるような絵でした。個人的には好きですが、なぜアメリカの飛行機にはこのような絵がつきものなのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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noname#135263
noname#135263
回答No.2

戦争当時が他国よりも経済、産業的に余裕があったことが一番の理由でしょうか ノーズアートはプレイボーイのピンナップの模写から始まって発展していくわけですが、戦時中にかかわらず普通にそういった娯楽雑誌が発行されていたことに加え、補修や製造に使われる塗料、つまるところ原料の石油の供給に不安がありませんでした 志願兵がほとんどだったので「お遊び」にあまり厳しくできなかったという事情もあるのかもしれませんが

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  • kigurumi
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回答No.4

私も 船には必ず女性の名前をつけるように、飛行機もそうなんじゃないかって思った。 原爆を落としたあの飛行機も女性名じゃなかったでしたっけ? 船は女神に守られているという概念があって、だから船に女性は乗せないんですって。 女神が嫉妬するから。 そんな古い概念から 女神がセクシーダイナマイトな軽い女性っぽくなって残ったんじゃないかと。 今やマスコットガール化してますが、本来は船乗りを守り安全に海を後悔させる女神って概念だったんだと思う。

  • ultraCS
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回答No.3

ノーズアートに女性を使うのはほとんどが爆撃機で、戦闘機や輸送機ではあまりなかったかと 一つの考え方として 空軍の場合、大型の飛行機を呼ぶときに、船と同様Sheを使うことが多く、女性として考えているからかも知れません。 ただ、米空軍は陸軍航空隊が母体で海軍が母体になっていませんから、海軍の習慣を継承するのはちょっと変ですね。戦車をSheとは呼ばないし

noname#175120
noname#175120
回答No.1

ノーズアートって呼ばれる物ですね。 兵士の士気を高めたりお守り的にその機体の乗員や整備士が 描いたもののようです。 その手の柄が多いのは抑圧された戦場だからではないでしょうか? 「ノーズアート」で検索してみるとその経緯とかがわかりますよ。 今でも旅客機などに女神などを描く例はありますね。 バージンギャラクティック社の人類初の民間宇宙船にもマスコットマークが描かれてます。 (これはコーポレートマークでもあるみたいですね)

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