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婚活中の39歳女子です。アドバイスください。
大手結婚相談所に入会し、8か月過ぎます。 活動開始時すでに、38歳とスタートが遅すぎなのは承知の上です。 これは私の結婚願望適齢期なので、しょうがないと思っています。 月に1～2回、お見合いは成立するものの、「次また会いたい」と思う方と出会えません。 こちらが良いな、と思っても先方にお断りされたり。。。 ↑これは、ご縁が無かったのでしょうがない、と思い、諦められます。 婚活を続けて、成婚された方たちは、この初回のお見合いの後、「次また会いたい！」という気持ちの連続で交際に発展されたのでしょうか？ 婚活体験談、アドバイスなどなど、お聞かせいただきたくお願いいたします<m(__)m>
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３０代既婚者男です。 私も、長い期間を婚活に明け暮れていました。 あなたと同じで、自分がいいなと思うと、断られ、自分が あまり乗る気では無い人から、ＯＫされるというのを繰り返して いました。 私の場合は、ある日から婚活を一時中断して、友達作りを始め ました。 恋愛関係になるかどうかは別として、ただ食事やドライブに誘える ような友達を作っていったのです。 そうすると、心に余裕ができ、友達の友達という感じで、どんどん 友達が増えていきました。 そんな時、ある飲み会に参加して、そこで出会ったのが今の妻です。 私は、妻と出会った瞬間に、この人と結婚したいなって思えたのです。 それから電話番号を交換し、何度かデートを重ねて、出会いから 五ヶ月で、入籍しました。 本当の出会いでは、全てがスムーズに流れて、障害も無く進みます。 そして、あなたにも必ずそうした出会いがあるということを、ますは お伝えします。 大切なのは、あなたの直感（インスピレーション）です。条件は関係 ありません。 あなたが感じるものを大切にして欲しいのです。 年齢、年収、仕事、家柄などの条件を見始めると、全てが空回りして しまいますよ。 それから、自分の年齢から可能性を狭めることはしないことです。 ３９歳だから仕方が無いということは、一切ありません。 人と人との出会いに、年齢は関係ないのです。 私は３７歳の時に初婚で、妻は３８歳のシングルマザーでした。 年上で、バツイチ子持ちで、婿養子希望の妻でしたが、世間一般の 価値観の中での条件であるならば、かなり低いものですよね。 再婚なんて無理だと１００人いれば９０人はそう言うかもしれません。 でも、私と妻は出会いました。ご縁があった。それだけなのです。 誰でも、必ず最高のご縁と繋がるようになっています。 それがいつかは分かりません。あなたにとってベストなタイミングで ベストな人と繋がるからです。 それと、あなたにとってベストパートナーというのは、あなたが思い 描く理想の男性とは限りません。 むしろ、あなたにとって、何でこんな人というのが、ベストパートナー ということもあります。 私の妻は、私が２０代の頃から思い描く理想の女性とは真逆な女性です。 それでも、最高のパートナーであり、今が幸せです。 あなたにとって、最高のご縁と繋がりますことを、お祈り申し上げます。
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wakowellです。補足読みました。 『女子』と言われる割には文章が知的できちんとされておられるので、私の思う『女子』とは意味が異なるのかな？と思いました。“恋愛に現役でいたい、異性としての女性でいたい”っていうことですかね？ 私やわりと一般的にはそれを“女性”という言葉で理解しているので、そこがずれているのかな？という感じでしょうか…。 私を含め、そういう感覚の人には違和感を覚えられるかもしれませんが、単なる呼び方の違いであれば問題ないと思います。 （でもやっぱり同意見の書き込みがありましたね。ポリシーならば変える必要はないと思います。それで生じるかもしれない不利益も、ポリシーならば仕方ないですもんね） しかし、 話に花が咲かない、質疑応答で終わってしまう人は『合わない』だろうからご縁なしでいいとしても、 ＞とても楽しくお話が出来、お相手の方も楽しそうにお話ししていた方でしたのに結果はＮＧとなるケースです。 これが不思議ですね。 この理由をある程度明確にしないと上手くいかないような気がします。 普通は『相手も楽しそうに話して』いたら、次のデートがあるはずですよね。どうしてそこでお断りなのでしょうか・・・。 不思議ですね・・・。 もっと若い女性に行ってしまうのかな？ ＞現在は医療機関で経理事務（正社員）をしておりますが、もしも子供を授かった場合は（年齢的に無理かもしれませんが）、退職し、子供が中学生くらいになったら、パートでも出来たらと考えてます。 相手は「あなたにずっと正社員で働いて欲しい」と思っているのかな？と思いますが、そのあたりどうでしょうか。
お礼
「女子」表記に関しましては、別件となりますので割愛させていただきます。 ＞とても楽しくお話が出来、お相手の方も楽しそうにお話ししていた方でしたのに結果はＮＧとなるケースです。 これが不思議ですね。 この理由をある程度明確にしないと上手くいかないような気がします。 普通は『相手も楽しそうに話して』いたら、次のデートがあるはずですよね。どうしてそこでお断りなのでしょうか・・・。 不思議ですね・・・。 もっと若い女性に行ってしまうのかな？ この点は、私も正直、人間不信になりそうなくらい凹みました。 婚活業界では、お見合いの場でのお話や雰囲気だけではダメなのかも知れません。 相談所での活動が私には合っていないようですので、一時中断することにしました。
- nasu2355
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ポリシーを持っておられるのは良いことなのですが「女子」という表現は高校生までです。 それをいつまでもというのは大人になれていないか勘違いされてしまいますよ！ 相手の男性が引いていく姿が目に浮かびます・・・。 やはり30代なら女性が普通です。魅力ある女性、知性的な女性、落ち着きのある女性 清楚な女性、つつましい女性、輝きのある女性、笑顔の素敵な女性・・・に男性は 魅力を感じますが、女子には！？クエッションマークがつくだけと思われます。 そのスタンスをつらぬくとお相手も45歳男子ですみたいなとんでもない方が 集まってきますよ・・・。
補足
「女子」に関しましての表記は「女性」でも「女」でも構いません。 質問に関しましては呼称の事ではなく、婚活に対するアドバイスを求めております。
こんにちは。３０代既婚女性です。 まず、39歳にもなって「女子」というのをやめたほうがいいのではないでしょうか。 勝手な印象かもしれませんが、年齢の割りに幼いか、甘ったれているような印象を受けます。 もしそのようなところがあるのであれば、成婚は難しいかもしれません。 ＞「次また会いたい」と思う方と出会えません。 理想が高すぎないか、友人やこういう掲示板などで列挙してみて意見をもらうなど、客観的にチェックしては？ ＞こちらが良いな、と思っても先方にお断りされたり。。。 「ご縁がなかった」と考えることも大事ですが、敗因の分析をしないと、次回も同じ結果を招くような気がします。 ・写真と実物が違ってた？ ・会話が合わない？ 婚活前に自力で彼氏が作れていたかとか、今正社員で結婚後どうするという考えの人なのか、など、あなたについてのことがわからないと、なかなか成功する婚活のアドバイスは難しいような気がします。 婚活であれ、自力での出会い探しであれ、『己を客観的に知り、その上での実現可能な理想を持ち、相手に夢を見ないくらい冷静で、前向きな明るさを持つ』ことが、成功に必要であると思います。
補足
アドバイスありがとうございます。 39歳にもなって云々とのことですが、60代になっても90代になっても、現役女子でいたい！！！というのが私の生きる上でのポリシーですので訂正するつもりはありません。 「次にまた会いたい」と思うほど、話に花が咲かないのです。 お見合いの場では当たり前なのかもしれませんが、質疑応答で終わってしまうのです。 まさに結婚活動における、面接といったところです。 条件よりフィーリングを大切にしたいと思っているので、会話が楽しくないと「また会いたい」と思わないのです。 負け面接に関しましては、とても楽しくお話が出来、お相手の方も楽しそうにお話ししていた方でしたのに結果はＮＧとなるケースです。 「写真と違う」と失礼になると思いますので、当日の服装やヘアメイクもなるべく写真に近い恰好をして挑んでいます。 婚活前にお付き合いをしていた男性（フランス人独身当時32歳）は、私が33歳の時に天に召されました。 現在は医療機関で経理事務（正社員）をしておりますが、もしも子供を授かった場合は（年齢的に無理かもしれませんが）、退職し、子供が中学生くらいになったら、パートでも出来たらと考えてます。
- Mokuzo100nenn
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紹介所で伴侶を選択するのであれば、疑似恋愛を期待するのではなく、合理的な選択基準を用意して臨みましょう。 具体的には、「絶対にいやな相手の条件」を箇条書きにしておきます。 紹介所から案内があった時点でチェックできる項目もあるでしょうし、一度会ってから判明する項目もあるでしょうが、いづれしても、上記の箇条書き（ネガティブリストと呼びます）を重視し、これに引っかかったら必ずお断りする。逆にこれに抵触しなければ、必ずあなたの方から「もう一度あってみませんか？」と提案することです。 結婚紹介所の世話になるわけですから、男女ともに理想的な条件の人は少ないと考えなければなりません。 その中で、「絶対にいやな相手の条件」がなければ、結婚相手と仮定して少々付き合ってみることが必要です。 少々付き合う中で、ピンと来るものがあれば、可能性が高いですね。 よく、事前に「理想的な相手の条件」（これをポジティブリストと呼びます）を準備して臨む方がいらっしゃるようですが、このポジティブリストに合致する人とであう確率は少ないと思います。 これが、結婚紹介所のサービスを有効に活用する方法だと思います。
お礼
結婚相談所の位置づけを勘違いしてました。 ココロのどこかで疑似恋愛を期待してました。 たしかに、条件でマッチングされるんですから、ネガティブリストの作成は有効ですね。 私も何かの雑誌の手帳特集に婚活におけるポジティブリストの記事をみました。 Mokuzo100nenn様のおっしゃる通り、ポジティブリストに合致する確率は低いように思います。 さっそくネガティブリストを作ってみたいと思います。 ありがとうございます。
わたしは大手ではないですが、 相談所で出会った男性と結婚しました。 入会したのは３０代なかばくらいでした。 何人かとお会いして、ひとりもピンとくるひとがおらず、 もう退会しようと思っていた矢先、 「お見合いのOKを出してしまったから会ってほしい」と 仲介者に言われて、 「これで最後にしよう」と思って会ったのが夫です。 真夏の暑い日でしたが、きちんとお洒落していきました。 ホテルの喫茶店ではじめて会ったのですが、 夕方外が暗くなる頃までふたりでいました。 とくに話が弾むと言う感じではなかったですが、 一緒にいるのがとても自然に思えて、 「そろそろ出ましょうか」と彼が伝票を持ってレジに歩いていくとき、 離れたくないと思いました。 外に出てふたりで本屋さんに入って、 彼が「記念に何か買ってあげる」というので、 欲しかった単行本を一冊買ってもらいました。 あのときお見合いを断わっていたら、 今でもまだ独身だったかもと思う事があります。 それほど夫に会うまで「お見合いってこんなにうまくいかないものなのか」と 思っていました。 ほとんど一回目で断っていましたが、 あまりの酷さに「なんでこんな目に遭わなければいけないんだろう」と 帰りの電車で思わず涙したことさえありました。 とにかく変わった男性が多かったので・・。 結婚相談所で話がまとまるのは３割もいかないと聞いた事があります。 とにかく話があったら、気がすすまなくても会ってみる、 これしかないかなと思います。 会ってみない事にはわかりませんよね。 夫の写真はものすごく変な顔に写っていましたが あってみたら並み以上でした。 もちろん相談所以外でも出会いがあるかもしれません。 いろんな所に出かけて、顔を売っておくのも大事ですよね。 どこからいいお話が舞い込むかわからないですから。 結婚してそれなりに色々なことがありましたが、 平穏に暮らしていますし、仲はいいですよ。 たまには喧嘩もしますけどね。
お礼
ココロあたたまる体験談をありがとうございます。 やはり、本当の出会いは、心になにか響くものがあるんですね。 最近、とりあえずＯＫかな・・という気持ちで交際が成立するパターンが何度か続いて、 このままで本当に「このヒト！！」と思うひとが現れるのだろうかと、気持ちが沈んでいました。 相談所とは別に、出会いの場に出て行くのはいいかもしれません。 ありがとうございます^^
- みやび（@rmf42835）
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大手だか」知らないけど、月に１～２回では少なすぎと思いません？ そんなことで伴侶を得るのは無理ですよ。 簡単言うと商売なんです。 儲けているから、大きくなるのです。 周りにいませんか？職場、友人、近所など・・。 あなたが素敵なら、」出会いは出てきます。 まず自分を成長させましょう。 外見だけでなくてね。
補足
大手と表記したことには、ほとんど意味がありません。 すみませんでした。 月１～２回は確かに少ないと思います。 あまり比較検討せず、登録したことに本当に後悔しているのです。 むしろ相談所のシステムが私には会っていないのかも・・・と思いながらも、退会したところで出会いがあるのか？という迷いの中で、現在に至る状況です。 自分磨き（内面も外見も）は、私なりに行っているつもりなのですが、きっと何かが欠けているのでしょうね(/_;) 相談所以外の出会いの場を探してみたいと思います。
お礼
心強いアドバイスありがとうございます。 自分のインスピレーションを大事にして良いというのは、あやうく涙がでそうになるくらい励まされました。 たしかに年齢を意識しすぎて、自分を窮屈にしていたように思います。 一時婚活を休止するのも良い方法ですね。 ありがとうございます。