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RedHat Linux7.3商用パッケージと無償DL版の違い?
システム開発の仕事をしているのですが、お客さんのサーバーにRedHatをインストールする事になりました。 しかし、商用パッケージ版を購入してインストールしたほうがいいのか、無償ダウンロード版をインストールいいのかがわかりません。 双方の相違点が何かあるのでしょうか? ご存知の方がいらっしゃれば教えていただけないでしょうか。
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RedHat社による、企業向けRed Hat Enterprise Linux ASのパッケージアップデート のサポートは 2007年 5月31日まで。 それ以外は Red Hat Linux 9 2004年4月30日 Red Hat Linux 8 2003年12月31日 となります。(apt-getを利用する手もありますが) http://www.redhat.co.jp/support/
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- xjd
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フリー版でも商品版でも、パッケージのアップデートサービス期間は同じ、 ということです。(1年間) 長くサービスを受けたければAS版を買ってね、ということです。 ちなみに、Redhat社(RHN)からのアップデートサービスは期間限定ですが、 freshrpmsからapt-getを使ってのアップデートは続けて利用できるみたいです。
- old98best
- ベストアンサー率36% (1050/2908)
その他に、かな漢字変換のプリプロセッサが、商用版だけ別の物が追加されているとか、有料のフオントが入っているとかもあります。 もっとも、サーバーでしたらそういう物は入れないのが主流のようです。 X端末も、サーバーには入れるなという説が最近は叫ばれているようです。
- kou2000
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基本部分は相違はないと思います。 無償版ではサポートなしで添付ソフトはフリーソフトのみです。 商用になると電話、メールのサポートが付き、添付ソフトは商用ソフト+フリーソフトとなります。 それ以外はすべて同じだと思います。 会社などで顧客にシステム導入する場合商用にしたほうがいいと思いますよ。万が一トラブルが発生した場合のサポートなしだと厳しい場合がありますし、技術のスペシャリストがいるのであれば話は別だと思いますが...
補足
ご解答ありがとうございます。 RedHat8以前のバージョンの場合は来年以降のサポートが受けられないとなるのでしょうか? そうすると、フリー版でもかわらないのですか? 質問ばかりですみません。