• ベストアンサー

インドネシアの山の名前

yosh3の回答

  • ベストアンサー
  • yosh3
  • ベストアンサー率36% (37/101)
回答No.3

バンドンの近くの火山といえばタンクバンプラウTangkubanperahu山でしょう。バンドンの北側30kmくらいに見えます。車で登ることができますが2000mくらいはありますよ。 デンパサールからスラバヤで乗られたのはムルパティMerpati Nusantara航空ですね。ほかにはライオン・ブラク・マンダラ・ガルーダがありますが違うでしょうね。 私の両親は長時間の便に乗ることができないので近場でお茶をにごしております。いい思い出になるよう工夫した旅行を。

kaiju-gaogao
質問者

お礼

yosh3様、ありがとうございます。 どうもこの山だったような気がします。 かなり広い火口があって、大勢の人が登れるよう結構整備されていたような。 国内便ですが、メルパティ、何かこんな名前だったかも知れません、耳に薄ら記憶が残っています。 有難うございました。

関連するQ&A

  • 富士山火口に山小屋を立てれる?

    先日富士山に登ってきました。富士山は現在は限りなく死火山で、頂上も含めあちこちに山小屋が建っています。頂上にも山小屋や他建物がたくさんあるのにはびっくりしました。もし噴火したらどうするのかと思います。 でも皆噴火しないと思っているのでしょうね?ならばいっそうの事、富士山頂上を火口も含め、ブルドーザー等で平坦にしもっと建物を建てたらいいのではと思います。日本一の高所であり見方を変えると学術用にも観光地用にももってこいと思います。でもやはり火口は避けてその周辺に建物を建てているのには訳があるんですかね?やはり何か地学的に危ないのでしょうか?火口といっても今から300年も前に噴火したので火口の下はマグマなんぞある訳なく(あったとしても何百キロも下の方?)、”マグマが固まった石”ですよね。

  • 山での落雷

    山での落雷についての質問です。いくつかあります。 もしもの話の質問です。山では気象には細心の注意を払い、昼過ぎには活動を終え、雷はもちろん、雨の予報が出ているときは行動しないのですが、気になったので回答いただければ嬉しいです。 (1)高い木々が立ち並ぶ森の中の登山道を歩いている時に、雷雨に遭遇した場合。普通は高い木の下からは離れて、その木の頂上を見上げる角度が45度の位置にいるのがいいというのは有名ですが、高い木々が左右に乱立しているところではどうするのがいちばんいいのでしょうか。 (2)登山道から屋根のない下山口の道路に出たときに雷雨に遭遇した場合。バスしか交通手段がなく、バスまで時間があるとき、左右に木々が立ち並ぶ道路ではどうしているのがいいのでしょうか? 何人かでいるときは、落雷複数人直撃を避けるためにはどれくらい距離をあけているのがいいのでしょうか? 回答よろしくお願いします。

  • 日本の山に生息している木

    日本の山々は様々な木が生い茂って青々としていますが、どのような木が多いのでしょうか。 遠くから見るとよく分かりませんが、近づくとほとんど杉だけの山(人工林?)や、様々な木々が混ざり合っている山があります。おそらく、後者のほうが自然に近い風景だと思うのですが、どんな木々が生息しているのか気になります。 分かるようになればハイキングや山登りの楽しみが増えますね。 木についてはあまり詳しく無いので、名前と外観について掲載されているURLや書籍等についても教えて頂けると大変助かります。

  • 伊豆半島の大室山

    伊豆半島にお詳しい方にお聞きします。伊豆半島の中ぐらいにある大室山に以前、行ったのですが、頂上に火口をぐるりと回る遊歩道がありました。その遊歩道から外れると、大室山の斜面の部分になるわけですが、あの斜面にいったん転がって行ってしまうと、ふもとまでブレーキのかかるものはなく、真っ逆さまにふもとまで落ちてしまうように見え、大変、恐ろしい山だな、と思った記憶があります。そこで、地元の役所の方にお聞きすると、今までそんな事故は聞いた事がない、との事でした。本当にそんな事故はなかったんでしょうか?

  • 処理水を富士山の火口に入れるのは非現実的ですか?

    処理水を富士山の火口に入れるのは非現実的ですか? 中国などが処理水放出に対し、猛烈に抗議しています。 中国市民も日本製品の不買運動が広がっています。 個人的には、「そんなに嫌がる人がいるんだから、安全かどうかは別として、やめておけば?」と思ったりします。 同じ部屋で働く同僚が毎日何度もおならをするとします。 医師は「毎日あったとしても、あなたの健康に害はないから」と言うでしょう。 しかし、あなたは不快ですよね…。 わたしはもともと放出に異論あり(トリチウムが微量でもあると国際的に悪い前例を作ってしまってよくない、と思うため)なのですが、 「じゃーいいですよ、日本人が撒いた種だから、自分達でその水はかぶりますよ」ということで、自分の国の中でどうにかできないんでしょうか。 活火山、休火山、…その火口に注ぎ込むのは非現実的ですか? 海底にトンネル作って海の底に流すよりはコスト的にはかからない気がしますが。 日本人は古来から山に信仰があるので、そういう理由からNGなのでしょうか。

  • インドネシア旅行、赤ちゃんと一緒に

    こんにちは、インドネシアへ旅行に行くことになりました。 三週間です。 ジャカルタ、バンドゥン、ばり、スラバヤへ行きます。 インドネシアへは初めて行きます。 もうすぐ6ヶ月の赤ちゃん(母乳のみ)を連れて行きます。 インドネシアは日本よりも遅れているそうなのですが、日本から準備して持って行った方がいい物を教えて下さい 紙おむつについて 紙おむつはすぐに何処ででも手に入りますか? 日本の紙おむつより質は劣るでしょうか? メリーズを使っています。 たまにお尻が赤くなります。 年末年始の紫外線は強いですか? 日除け帽子、赤ちゃん用のサングラスは必要ですか? 服は長袖長ズボンにする予定ですが 常夏(?)のインドネシアで長袖長ズボンは買えますか? その他にも何か用意するもの、気をつけたいことがあったら教えて下さい。

  • 世界で最も高い山~3番目までの山の名前と山の名前で「K2」とはなぜそう呼ばれてるのですか?

    こんばんわ、jixyoji-と申しますm(__)mペコ。 過去ログで見つからないので質問します。 まず世界で最も高い山~3番目ぐらいの山の名前を教えてください。それらの山がある国名も教えて欲しいですp(^ ^)q。 そして「K2」とは山の名前だと思うのですがこれは俗称ですか?それとも正式な名前の山ですか?最近映画の「バーティカル・リミット」がビデオ化されてその中で登頂を目指す山が「K2」と言うので気になりました`s(・'・;)。「google」などで検索したのですが“なぜそう呼ばれてるか?”、理由を掲載されてるHPを発見できません。ここのOkWebで調べたら「スキー」の器材のメーカーに{K2}と言う有名なメーカーがあるようなのですが・・・(+o+)。もしその「K2」と呼ばれてる理由をご存知の方、その理由を明記してるHPを知ってる方教えてくださいm(._.)m。 ちなみに「K2」があるということは「K1」,「K3」があるのでしょうか? 宜しくお願いしますm(._.)m。

  • あの山は何?と簡単に分かる方法が知りたいです。

    あの山は何?と簡単に分かる方法が知りたいです。 頂上から見える山々の名前は、専門書やネットで知ることが出来ます。 整備されている山なら、景色と合わせた山の名前が分かるレリーフ(?)とかがあったりあします。 高いビルの展望室とかでも、山の名前が書かれていたりします。 ですが、車で中央道を走らせている時に見えるたくさんの山々。 高層マンションの窓から見える山々。 これらの名前が分かりません。 とてもとても知りたいのです。 地図を持ってきて、コンパスを合わせて当てはめたりしていますが 決定的に分かるのは富士山くらいです。 これかなあと思っても、そんな遠くまで見えるのかな?とか思うと答えに自信がもてません。 特徴的な山の形をヒントに画像をネットで探してみたりもしますが 同じアングルで撮影されているものが見つからず確信が持てません。 IPHONEでGPS機能を利用したアプリがあってもいいのではないか?と思ったのですが (今いる場所からみえる山の位置情報とか) 見つかりませんでした。 「あの山の名前は何?」に答えられるものを探しています。 山の名前を特定する方法をご存じの方、教えていただけませんか?

  • 昔読んだ絵本を探しています

    30年くらい前にどこかで読んだもので内容を概略しか覚えていません。 もう一度読みたいのでご存知の方がいればお願いします。 主人公が山(火口?)の中へ入ると、その先(地球の内部)には昔の世界が広がっていて、大きな植物が繁っていたり恐竜がいたり。 危ない目にあいながら最後は川を流されて、落ちるかと思ったら火山の噴火に伴ってマグマと一緒に最初に入った火口から吹き出され元の世界に戻れる、というものです。

  • 富士山

    質問お願い致します。 今週の(木)(金)で富士山に登山予定です。(頂上まで) そこで携帯なんですが(ソフトバンク)電波ってありますか? あと富士山で遭難に合うとかゎ考えられますか? 初めてなので何が起きるか不安で・・・・。 これだけは気を付けた方が良いって言うのがありましたらご意見聞かせて下さい。持ち物とか・・・・。 宜しくお願い致します。