• 締切済み

始める時はやる気があるが段々下がる

始める時はやる気があるが 暫くするとやる気が段々下がってくる。 これは一体何故なのでしょうか? 勉強や家事や作業等を持続させる為には これでは成り立ちませんが 実際持続できる人もいます。 持続できる人の感じ方は 時間と共にやる気が下がってきたりなんて しないんでしょうけど。 そんな時にそれを乗り越えれて行ける方は 心の中ではどんなやりくりをして どう感じてどうクリアされていっているのでしょうか? 宜しく御願いします。

みんなの回答

  • gg-_-gg
  • ベストアンサー率32% (132/408)
回答No.5

少し補足させてください。 「責任感など」という表現にしたのは、仕事を前提にした場合に一番適当かな・・・と思ったのです。 切れてもおかしくない集中力を持続させている原動力は、それぞれの立場によって異なると思います。 至らぬ文章で申し訳ありません。 補足自体も補足として成立しているか甚だ不安ですが・・・。

idonoyoko
質問者

お礼

責任感。 私目人並以下だと思います。

  • plokij75
  • ベストアンサー率45% (716/1567)
回答No.4

何か(勉強や家事や作業等)を始めて、持続的に出来るのは、「その事が好きである。」又は、「その事をするのが楽しい。」からでしょう。 >。。。暫くするとやる気が段々下がって来る。。。と言うのは、その事の内容を良く知ったり、慣れて来て緊張感がなくなって来ると、「飽きてくる。」と言う事もありますね。 それに反して、「その事が嫌い」であったり、「その事をするのが苦痛である」のにも関わらず持続して行える場合は、 1.その事をすると、何かのメリットがある。 2.何かの目的や目標となるものがある。 3.その事をすると他の人が喜ぶ。 4.他から強制されている。 5.その事をやらないと罰が与えられる。 等々のやる気を引き出すような条件がある時や、 6.その事をやらねばならない。 等と言う責任感や義務感が働く時ではないですか。 それから、嫌いな事でも、日時などの期間やその仕事の区切りの良いところまでと節目を付けて頑張る人もいますが、気力や体力がなかったり、やる気や情熱がないと、途中で挫折する事がありますね。

idonoyoko
質問者

お礼

>持続的に出来るのは、「その事が好きである。」又は、「その事をするのが楽しい。」 と思えると続くし、時間もすぐ達てしまいます。 >「飽きてくる。」 >「その事が嫌い」 >「その事をするのが苦痛 ということは感じた時がありますね。 >その事をすると、何かのメリットがある。 これは見つけやすそうです。やる理由をピン止めする感じ。 >何かの目的や目標となるものがある。 将来的にということですね。この思考は私は不得意です。 >その事をすると他の人が喜ぶ。 喜んでもらいたい人ならするかもしれませんが。 >他から強制されている。 >その事をやらないと罰が与えられる。 これは私のやる気にはなり得ません。 >嫌いな事でも、日時などの期間やその仕事の区切りの良いところまでと節目を付けて頑張る 長続きするかは不透明です。 >気力や体力がなかったり、やる気や情熱がないと、途中で挫折する事があります 沢山そういう感情は味わいました。

  • flex1101
  • ベストアンサー率37% (45/119)
回答No.3

「頑張って、これこれをやろう」という状況から「なんとなく、これこれやってみようか」という環境にすることです。ハードルを下げることです。 具体的には、 1. 朝一番にその作業をやる 2. 毎日続ける 3. 夜はだらーっとしていい。ただし、早く寝る。 自分自身の体験としては、2年前はできるたけ夜に2時間勉強をしようとしてました。数学、英語、フランス語、電子回路、アナログ回路、論文読みを続けていました。でも、夜というのは仕事で疲れた状態で、何かしようとするには、「頑張って」という気持ちが必要なのです。そのためか、実際には、3日おきにしかやらなかったり、やっても、10分でやめてしまったり、という感じでした。 これではいかん、と思い、毎朝することにしました。早起きは、最初のうちはつらいですが、なれると自然と起きれるようになります。 今は、仕事に行く前の2時間前には起床し、上にあげたものを毎日少しずつやっています。朝とにかくやる、という習慣をつければ、上にあげた「頑張って」というのがなくなり「とりあえず、やろう」ということで、やり始められる。朝はそれほど疲れてないので、続けるのも楽です。 また、副次的ですが、毎日少しずつすることで、記憶の定着率も高くなります。たまにたくさんのことを頑張って覚えるよりは、着実に毎日少しずつ覚えていく方がいいです。

idonoyoko
質問者

お礼

>「頑張って、これこれをやろう」という状況 は、デキないと気落ちする可能性を含んでいますね。 >「なんとなく、これこれやってみようか」という環境 は、肩の荷と力みが減りますね。 >朝一番にその作業をやる 朝一はやる気がありますね。 脳が一日の内で一番白紙に近い状態ですからね。 >夜はだらーっとしていい。 この許しはなかなか良いかもしれません。 >早く寝る。 は、仕事の帰りが遅いので無理です。 >「頑張って」というの をなくすのと >やろう」という 気持ちを大事にすることは大切だなと思いましたね。 >朝はそれほど疲れてない >楽 楽にできる時間を見つけ選ぶことということ。かな。 >毎日少しずつすることで、記憶の定着率も高くなります。 >たまにたくさんのことを頑張って覚えるよりは、着実に毎日少しずつ覚えていく方がいい 心します。

  • gg-_-gg
  • ベストアンサー率32% (132/408)
回答No.2

子供の集中力は持続しないと言われますが、大人も大差はないそうです。 本当に集中できている時間は15~20分。子供と変わらないそうです。 じゃあ、何が違うのか・・・。「自覚」だそうです。 それをしなくてはいけないという責任感などです。 ということで、いっそ発想を変えてこんなのはどうでしょう。 自分で15分前後で区切りをつけて小さな達成感を味わう。 例えば、掃除ならこの15分でここをキレイにする。→15分経ったら、その結果を目で確かめる。 ポイントは最初の目標を大きくしないこと。そうすれば、思っていたよりも作業が進んだりして達成感も大きくなりますよね。 で、2時間くらいに一度5分でも10分でもきちんと休憩する。 リセットすると同時に次の目標を決める。 きっちり何分と決める必要はないですが、小さな達成感の積み重ねってモチベーションの持続には有効じゃないかな・・・と思います。

idonoyoko
質問者

お礼

>子供の集中力は持続しない >大人も大差 >ない んですね。 >本当に集中できている時間は15~20分 なんですね。 やはり、 >「自覚」 ですか。 >「自覚」 は >責任感 なのですか? >15分前後で区切りをつけ るのはアイデアですね。 >15分経ったら、その結果を目で確かめる。 効果が上がっていると気持ちは良いですね。 >ポイントは最初の目標を大きくしない 欲張らないことということ。かな。 >2時間くらいに一度5分でも10分でもきちんと休憩 これは大切な事ですね。強制的にでも >リセットする としないとではものの見え方も違ってきそうですね。 全体を一度見渡すというか。 でその観点で >次の目標 もより良くなってくるというわけですね。

  • eeb33585
  • ベストアンサー率18% (283/1495)
回答No.1

それを止めても、 生活に困らなければ、人生が楽しければ、 長続きしないでしょう。 無理して乗り越えようとして、弊害が出るようなら止めればよろしい。 持続させるコツは、 あなたの持ち時間は有限であることを意識すること。 極端な例ですが、 一番一生懸命生きているのは死刑囚だそうです。

idonoyoko
質問者

お礼

>止めても、生活に困らなければ >長続きしない 事を示唆されました。 >持ち時間は有限であることを意識 する自覚度が重要という事ですね。 自覚をキメるコツみたいなものはあるんでしょうか?

関連するQ&A

専門家に質問してみよう