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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:2010W杯と2011アジア杯でのPK戦について)
2010W杯と2011アジア杯のPK戦での蹴り順と理由
このQ&Aのポイント
- 2010ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会と2011アジアカップ(アジア杯)カタール大会でのPK戦の蹴り順と理由についてまとめました。
- 2010ワールドカップの決勝トーナメント1回戦vsパラグアイ戦と2011アジアカップ準決勝vs韓国戦のPK戦の蹴り順を考えます。
- パラグアイ戦では、遠藤、長谷部、駒野、本田圭佑、闘莉王、中澤、岡崎、中村憲剛、長友、玉田、川島の順番で蹴らせます。韓国戦では、本田圭佑、岡崎、長友、今野、遠藤、本田拓也、岩政、細貝、内田、細貝、川島の順番で蹴らせます。
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質問者が選んだベストアンサー
私の考えとお出しの順番が異なる部分です。 パラグアイ戦 7-玉田 8-岡崎 9-長友 10-中村憲 ・中村憲は意外にPKが得意でない印象があります。 ・玉田はチームでも蹴ることありますし、代表経験も豊富です。 韓国戦 8-内田 9-細貝 10-伊野波 ・A代表に数試合しか出ていない人に蹴らせるのは酷です。