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両家の顔合わせについて
- 両家の顔合わせの挨拶・紹介や締めの一言について知りたいです。
- 結納の意味も込めた両家の顔合わせは地元の旅館で行われます。
- 自己紹介や家族・親戚の紹介の方法についてアドバイスが欲しいです。
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質問者が選んだベストアンサー
ご結婚おめでとうございます。 私も1年ちょっと前に結婚しましたので、お気持ちはよく分かります。 1について スピーチ関係のハウツー本はいろいろ本屋さんで売られていますが、それは参考程度にして、あなたが相手の家に受け入れてもらう為、また、両家が親しくなる為の食事会なのですから、あなたの誠実さ、真剣さがアピールできれば一番良いのかと思います。「本日はお忙しい中~」でいいと思いますが、その後の言葉はそんなにかしこまらずに自己紹介と家族紹介にとどまればよいかと。 2について 自己紹介は最終学歴とその後の仕事(今どんな仕事をしているのか)を簡潔に。こちらもやはり誠実真剣がアピールできるように自分の言葉が必要だと思います。 3について 「父方から紹介させていただきまして、父の兄○○(名前)~」「母方~」といった感じで大丈夫です。 4について 締めの挨拶は相手の家のお父様に挨拶をお願いしましょう。食事会の日程が決まった段階で事前にお願いする感じで、当日は会が終了する10分くらい前に「後10分後くらいに締めの挨拶をお願い致します」と声かけを。10分後あなたが立ち上がって「宴もたけなわではございますが、そろそろお時間でございますので締めのご挨拶を○○家のお父様にお願いしたいと思います」といえばOKです。 しかし、両家の橋渡しの食事会です。あなたのお父様が一言も発しないというのは先方にとって失礼ですし、先方からしてみれば自分の娘が気に入られていないのか、受け入れられないのかと余計な心配をさせてしまうことになります。上記したことはあくまで、イレギュラーです。 口下手でかまいません。この結婚に真剣であることを分かってもらう為にも、あなたとあなたのお父さんはちゃんと話し合ってみることが必要です。
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新郎となる人が1.のご挨拶を始めると、なんだか差し出がましく思いました。 "ご足労"ぐらいじゃないでしょうか?ついでに、「私どものような者のために」などと足して、へりくだってください。 本家の夫婦は、伯父(叔父)さん伯母(叔母)さんそして、従兄と紹介される方が分かりやすいですよね。 年齢も年齢ですので、お父様に頑張ってもらって下さい。