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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:吹奏楽での問題)

吹奏楽での問題とピッチの下げ方について

このQ&Aのポイント
  • 私は高校の吹奏楽部に入部しており、ユーフォを担当しています。練習メンバーは2人のチューバと私を含めたユーフォの4人です。先輩は上手で、他の2年生も中学から担当しているためとても上手です。私はまだ1年目で、彼らとの差があり辛いです。
  • 私は吹奏楽で口に変な癖がついてしまい、ピッチが高くなってしまっています。真冬でやっとぴったりになります。昨年の高校野球では悲惨な結果になってしまいました。今年はピッチが下げられないと困っています。
  • ピッチを下げるために喉をあけたり口をゆるくすることをアドバイスされましたが、具体的な練習方法は分かりません。チューナーと向き合って練習していますが、正しい口の形が分かりません。どうすればピッチを下げられるでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.3

自分はチューバを吹いています。 ピッチが合わないと言うことは自分もかなり悩んできました。 音程を下げるためには基本的には出来るだけ太い息をゆっくりと出してあげることが重要です。 なので質問文に書かれている解決法は確かに重要なことです。 口をあける→口の中の広さが広いほど太い息が出て音程が下がりやすくなります。       自分はいつもレッスンの先生からピンポン玉を口の中に入れてるような感覚と       いわれました。 喉を開く→太い息を出すために息の通り道である喉を広げる。      これは結構感覚をつかむまで時間のかかる作業です。      基本的には舌を普段ある位置から少し奥に持って行くようにすると      筋肉の働きで自然に喉も開きます。 ほーっと息を出す→基本的には高音域に行けば必要な息の速度は速くなり、          低音域にいけば息の速度は遅くなります。          しかし、楽器に慣れていない間はどうしても息が速くなりがちです。          基本的な速度としては冷えた手を温めるような、太くて暖かい息が必要です。          ユーフォニアムでしたらろうそくの火を吹き消すような息遣いはいらないと          思っていいでしょう。 以上のように方法に具体的な意味を持って取り組んでみてください。 あと、お勧めの練習法もお伝えしますね。 ペットボトルの上を切り取ってそれをしっかりと咥えながらブレストレーニングをしてみてください。 ペットボトルの口をつける部分が下を押し下げ、また結構口を大きく開くことになるので、感覚を 掴みやすいと思います。 口の大きさや息の速度は音程の事というよりも音色を作るうえでとても大切なことです。 楽器というものはいい音で鳴らせば楽器が本来持っているピッチに自然になるものです。 本当にピッチがめちゃくちゃな楽器は実際にはほとんどありません。 なのでピッチも大事ですがまずは良い音を目指してください。 自分の経験上、音程よりもまず良い音を作ることが上達の近道だと思います。 それと佼成ウィンドオーケストラのQ&Aが色々と参考になると思うので覗いてみてください。

参考URL:
http://www.tkwo.jp/players/qa/
hexafami
質問者

お礼

ありがとうございます! 参考にさせていただいて 練習します!

その他の回答 (2)

  • TAC-TAB
  • ベストアンサー率76% (1921/2526)
回答No.2

楽器の基本ピッチが違うのではないですか? 他の人の楽器をお借りして試してみられたのでしょうか? 他の人が、比較的古い楽器でA=440Hz、あなたが新しい楽器でA=442Hzという可能性はないでしょうか? 同じYAMAHAブランドでも、古い楽器と新しい楽器では、基本ピッチが違います。 古い楽器は低く、新しい楽器は高いです。 アメリカの楽器とヨーロッパの楽器でも基本ピッチが違います。 アメリカは低く、ヨーロッパは高いです。 他の人と、楽器を交換して、試しに吹き比べるとどうなるでしょうか? ジョイント部分の抜き差し加減は適正でしょうか? 一杯に差し込むと音高が上がり過ぎます。少し引き抜いて適正です。 常に高い目になるのであれば、チューニング管を少し引き抜いて試せば良いと思いますが・・・ ヤマハの4本ピストン細管の場合、チューニング管 は手前にあるのですが、ご存知のように 補正管のあるユーフォはチューニング管 が後方にあるのです。 普通にテューニング管と言っているのは、全体のテューニングをするテューニング管なのです。ですからそこを抜くと、全体の音程が下がります。しかし「後ろの管」は第4ヴァルヴ専用のテューニングですので、それを抜くと、第4ヴァルヴを使ったときだけ、音程が低くなるのです。 それぞれのヴァルヴに、専用のテューニング管がついているのです 以上あまりにも常識的なので、失礼かとも思いましたが、一応回答してみました。的外れであればすみません。

  • aruka217
  • ベストアンサー率50% (1/2)
回答No.1

私のやっていた方法は 顔の角度を変える 息のスピードを変える 口のなかを広くする などでいい音程を掴みひたすらロングトーンをしました! よかったら試してみて下さい

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