筋トレの素朴な疑問

質問

高負荷をかけ、筋組織が壊れ、その修復で筋肉が増える（太くなる）。
その程度のメカニズムを理解しています。
そして、その筋組織が壊れる状態に筋肉痛になる・・・と。

そこで素朴な疑問なんですが・・・
そういう、筋肉を増やそうと筋トレをするひとは、年がら年中筋肉痛の状態なのですか？

わたし自身、筋トレはしませんし、マッチョになろうとも思いません。
ただ、時に、非日常的な運動（２・３時間歩いたり）すると、翌日、足腰が筋肉痛で苦痛です。
筋トレする人は、恒常的にあのような状態で（しかも全身？）暮らしているのかな？と思った次第です。

よろしくお願い致します。

回答No.6

gotomuslemen · ベストアンサー

日々の生活に高負荷の筋トレが組まれていると大きい筋肉痛はあまり起きなくなります。（無いわけじゃない）
だから、毎日痛くてのたうちまわるわけじゃないです。

あと、有酸素運動で起きる筋肉痛は筋トレで起きる筋肉痛とは違い、足が地面に接触する時に発生する衝撃でおこるものです。

回答No.7

march9q9

筋トレとはちょっと話がズレちゃうんですが
以前テニスの杉山愛さんが
「引退して一番びっくりしたのは、朝起きたとき筋肉痛が無いこと」と
テレビで話していらっしゃいました

アスリートに筋肉痛はつきものなのでしょうねぇ

回答No.5

tatune33

運動をまったくしない生活の私が３年半ほど前から筋トレを始めました。
ジムで筋トレをした翌日は必ず筋肉痛です。

ジムへは週１～２(それ以上多くする気はない）通いますので、つまり週１～２は筋肉痛状態が３年半ずっと続いているということですね^^;

まず朝起きる時が大変。どっこらしょ～(一応女ですが)、アイテテテ・・・
階段を下りる時の手すりが助かります。お年寄りの気持ちがよくわかる。
クシャミをすると腹筋にものすごい衝撃が走るため、クシャミを抑えるのに必死！

筋トレや体調も一定ではありませんので比較的マシな日もありますが、年がら年中と言ってもいいかと思います。

運動しない生活を長年送ってきた私は筋肉痛なんて年に１回なるかならないか、くらいだったのに、まさかこんな頻度で筋肉痛を経験することになるとは。
主人と子供が「今日はおしり(が筋肉痛)だって」と一番痛いところを攻撃してきて、私が痛いー！と言うのを楽しむのが我が家の普段の光景となりました・・・

あくまで個人的な体験であって、他の人がどうなのかはわからないです。

回答No.4

遊戯王（@puroguress）

わたしも、筋トレはしませんし、マッチョになろうとも思いません。

でもトレーニングを好きでやってる人には、いつもどこかしらが筋肉痛になっていることは満足感にもつながっていると思いますので、ただの苦痛というわけでもないようです。また筋トレを習慣としていたらひどい筋肉痛にはなりにくくなります。

回答No.3

re-hanjikenji

＞高負荷をかけ、筋組織が壊れ、その修復で筋肉が増える（太くなる）。
その程度のメカニズムを理解しています。
そして、その筋組織が壊れる状態に筋肉痛になる・・・と。

これは嘘です。

ちなみに私は筋トレ好きですが、年がら年中どこかが筋肉痛です。

回答No.2

oxytocin

僕は、ボディビルダーではありませんが、
週に4～5日程度、高強度のウェイトトレーニングを行っています。
（職業的に必要なので）
トレーニングメニューはスプリット（分割）組んでいるので
全身が筋肉痛だという状態になる事はありませんが、
常にどこかは筋肉痛です。

ただ、筋肉痛はとだんだんと順応というか、
ある程度の慣れが出来てくるので多少痛かろうが
その部位のトレーニングは出来なくとも
日常生活や、仕事などに大きく影響が出る事はあまりないです。

無論、ボディビルの競技者の方々などは
生活のすべてをトレーニングに捧げているようなものですし、
毎回のトレーニングで、もう指一本動かせない、というような
レベルまで追い込むわけですから
そういう方々は、年中筋肉が引き千切られるような
痛みに耐えているのだと思いますよ。

まぁ、いずれにせよ
自ら望んでやっている訳ですが、
一般の方々からは理解されにくい話ですよね。

回答No.1

yasuto07

それをポンプアップといいます。無理なポンプアップは危険です。ですから、程度を、かんがえて、練習します。