こんな風に変えてみたらいかがでしょうか？

質問

剣道をもっとこうしたら？

剣道の試合を動画で見てもイマイチ緊張感が伝わりません。
（表情や腕や脚の動きが見えにくいためでしょうか。）
テニスの方が1対１の勝負の緊張感、心理状態が窺えます。
（柔道、レスリング、相撲もそうですが）

剣道は竹刀をもう少しだけ、柔らかく安全なものにして、
防具も薄く軽いものにしたらどうでしょうか？

あるていど表情が見える首と目の辺りを守る防具を新開発して。

とにかく観て、地味すぎる。

回答No.1

neochi_life · ベストアンサー

自分が空手経験者で相手と対峙したときの緊張感や読みあいなどの経験があるせいかもですが、足捌きや受けの技などにも目がいきます。つばぜり合いが多いと地味に見えることもありますが、個人的には相手の手の内や心理の読みあいとか緊張感が充分伝わります。

一般の人には外から見えることしか見えないからでしょうかね？

第55回全日本剣道選手権決勝戦(延長戦)
http://www.youtube.com/watch?v=6D8lC9y0fQQ

お礼

お、面白いじゃないですか。。

でも、そうですね。アンチじゃなくて、もっと観る側に媚びた工夫をしてもいいんじゃないかと。

ありがとうございました。

回答No.4

EFA15EL

エンターテインメント化するという事であればもっと大胆で良いのでは。
防具は軽量のセラミック、カーボン繊維などを駆使して、全部で3kg以下にしつつ防御範囲は拡大。
強化プラスチックで作られたゴーグルには、現在のポイントを表示。
ヘルメットにはCCDとマイクをつけて臨場感アップ。
竹刀も思い切って竹を廃止、ハイテク素材を使用して重量やしなりはそのままにしつつ、
防具の指定ポイントに触れると派手な音（ズバーン！てな感じで）が出る仕掛けを搭載。
さらに全体に発行素材をつける事でナイター（？）もばっちり。
イメージはこんな感じ。↓

お礼

ありがとうございました。
ちょうど、私は、ここ数年映画離れしてしまっていたので、
映画鑑賞どころか、ネットで予告編さえ積極的にチェックしません。
なので、楽しみました。本と映画は人から薦められるといいものに出会えます。

ほんと実験的な企画でもいいので、魅せる（観せる）方へ、少しでも挑戦して欲しいですね。

ノリがいい回答で嬉しいです。

回答No.3

neochi_life

＞顔が見たい

ん～、それなら空手の防具のスーパーセーフ等の改造版でもいけそうな気はしますが
http://www.google.co.jp/images?client=opera&rls=ja&q=%E3%82%B9%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%BC%E3%82%BB%E3%83%BC%E3%83%95&oe=utf-8&channel=suggest&um=1&ie=UTF-8&source=univ&sa=X&ei=FveOTc33Ho38vQO-m-WsDQ&ved=0CEUQsAQ

これ自体がもっと改善の余地があるので微妙ですね。

面部分は約１ｔの耐加重性能があるのですが、吐く息でものすごい曇ります。
メガネ用の曇り止め等を使ってみたこともありますが、無駄でした・・・
「口で呼吸するからだ」といわれましたが、試合中が激しくなってきて途中から息があがってくると、「ハァハァハァハァ・・・ま、、前が見えない！！」となってしまいます。

そういう通気性の面で、現在使われている面防具をなかなか変えられないのでしょうね。

お礼

コータローまかりとおるみたいですね。
無理かな。。変わらないですよね。あのスタイル。残念。
ありがとうございました。

回答No.2

fuken

面金を透明にする。

ポリカーボネードなどの透明で、対衝撃性に優れた素材を使えば可能。

フェンシングのように　点数？打撃部位が判るようにする。

極真空手のように防具無しフルコンタクト・・・ただし顔面は必要かな。　耳や目は弱いから。

お礼

ぜひ。
ありがとうございます。

たぶん、顔が見たいんだと思います。（私は）
そうしないと、スター性が持たせにくいと思う。