昨日（9月22日）の読売新聞のコボちゃんのオチ

質問

今手元に新聞がないので、せりふとかはっきりかけないんですが。
内容は、コボちゃん家に女の友達が来て、コボちゃん家にある本の中から自分ももってる同じ本を何冊も見つけるんです。
で、それを見ていたコボちゃんのお母さんが「自分で読むのと人によんでもらうのとではぜんぜん違う」みたいなことを言って終わりです。
で、オチがわかりません。
教えてください。

回答No.3

noname#200366

私も最初「？？？」となったのですが、
他の方がおっしゃっている通りだと思います。

ポイントになるのは、女の子（たしか「ハナコちゃん」）のセリフです。

「私と同じ本を読んでいるんだ」の“読んでいる”の部分。

ハナコちゃんが「読んでいる」と言っているので、これは“自分で読んでいる”を意味すると思います。
でもコボちゃんは、お母さんに読んで貰っている。
まして、片思いのハナコちゃんに言われて……
ハナコちゃんの前だと何でも頑張るコボちゃんにとって、
ショックだったのではないでしょうか？

というのが私の見解です。

お礼

なるほど、そういう背景があるわけですね。
コボちゃんはまだ字が読めないんですか。
というかその女の子のほうが読むのが早いんですかね。
片想いの子とは知りませんでした。
ありがとうございました。

回答No.2

noname#4810

同じ歳の子なのに、女の子は自分で読めるけど、コボちゃんは人に読んでもらうしか出来ない（親の読み聞かせ）ので、女の子は偉いね。
ということが言いたいのだと思いますが。
オチっていうか。なんというか。

お礼

ありがとうございます。
コボちゃんが落ち込んだような顔をしていて、そんなに落ち込むことなのかな、と思います。

回答No.1

Rikos

コボちゃんは、お母さん（家族の人）に読んで聞かせてもらっていたのではないでしょうか？
つまり、同じ本を持っていても、自分で読んでなかったってことでは？

お礼

ありがとうございます。
なんかすっと入っていかない終わり方ですね。