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江原啓之さんを勉強されている方へ

江原さんのご著書を読んだり 講演会などに参加したりして 彼の世界を勉強している方に質問です。 前にテレビで、 「人生とは魂の修学旅行のようなもの。  学ぶことがなくなった(終わった)時に死ぬ」 というようなことをおっしゃっていたと思うのですが、 今回の震災のように、同じ地域で同時にたくさんの人が お亡くなりになるという現象は、どのように解釈すればいいのでしょうか? 江原さんはインチキ、霊能力者なんていない等のご意見は 今回は遠慮させて頂きます。 私の霊能力に対する姿勢は、あるとも証明されていないが ないとも証明されていないので、現在、いろいろ勉強中というところです。

  • rewon
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質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • tane-ya
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回答No.1

どのように解釈するかは質問者様の価値観によると思います。 ただ、霊能者の方のどの言葉をどこに当てはめるかによって全く違う意味になったり、インチキ呼ばわりになります。と私は思っています。 TVでの言葉は震災で亡くなられた方には私は当てはまらないと思います。 江原さんの解釈を知りたいなら著書を全て読み、講習にいき細かく聞いてくるしかないです。そして、ピンときたことが質問者様の答です。 TVでの言葉は災害や事故とかで亡くなる意味ではないですよ!

rewon
質問者

お礼

ご回答、ありがとうございます。 失礼を承知で申し上げますが、 私は江原さんを勉強された方に質問したのでした。 もちろん、私も災害等で亡くなられた方には当てはまらないのでは? と思ったので質問した次第です。 通常での肉体の死についての見解は、納得できる部分もあります。 だからこそ、こういうケースに江原さんが言及したことがあるのか 知りたかったのです。 それも納得できる答えが用意されているのなら、 著作も講演も、興味が出るかも知れません。

rewon
質問者

補足

その後、江原さんではありませんが、 霊能力者(正確には霊媒)の地震と被災者への言及を見つけました。 ・地球(=物質界)も完璧にはほど遠く進化の途中である。 ・地震は、地球の進化を調整する作用の一つである。 ・地震の犠牲者は、その時が他界する時期であった。 ・こういう形で死を迎えることは、幾つかの前世での所業が絡んでいる。 ・死者になることは悲劇でなく、魂にとって大きな自由を得る機会である。 というものでした。 人生より死後の魂の世界のほうが素晴らしい、という 霊能力者らしい見解に基づいた内容でした。 こんな時期ですので、私の感想は控えさせて頂きます。

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